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藩屏概念の具現化をめぐる相剋―寺田屋事件の思想的一断面―
著者
工藤 憲一郎
出版者
国士舘大学政経学会
雑誌
國士舘大學政経論叢
(
ISSN:05869749
)
巻号頁・発行日
vol.27, no.1, 2015
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(9 users, 12 posts, 18 favorites)
文久2年4月23日(1862年5月21日)、寺田屋事件が発生。京都所司代襲撃などを企図した有馬新七らと、島津久光が鎮撫のため派遣した大山綱良らが薩摩藩士どうしで斬り合った。工藤憲一郎「藩屏概念の具現化をめぐる相剋」(『国士舘大学政経論叢』27-1)は、有馬の建言を分析。 https://t.co/BpgjFQee0n
工藤憲一郎「藩屏概念の具現化をめぐる相剋-寺田屋事件の思想的一断面-」(『國士舘大學政経論叢』27-1)は、島津久光の率兵上京に関して、久光と有馬新七らの間で基本目標はほぼ同じだったが、軍事力行使に対する考えに隔たりがあったと指摘。 https://t.co/LxBEW9cFjv
こんな論文どうですか? 藩屏概念の具現化をめぐる相剋―寺田屋事件の思想的一断面―(工藤 憲一郎),2015 https://t.co/AT2kdiOr50
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005960482
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