著者
島岡 まな
出版者
慶應義塾大学大学院法務研究科
雑誌
慶應法学 = Keio law journal (ISSN:18800750)
巻号頁・発行日
no.37, pp.19-37, 2017-02

井田良教授退職記念号#論説一 はじめに二 性犯罪規定の大規模改正三 性犯罪の保護法益に関する議論の進歩四 刑法改正骨子への批判的考察五 おわりに

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@jobs CiNii 論文 -  性犯罪の保護法益及び刑法改正骨子への批判的考察 (井田良教授退職記念号) https://t.co/28U0BguPii
師匠の井田良初め18世紀的刑法学者、法律家と敢然と闘い続ける島岡まな先生。一度憲法クラブでお話しいただきたい。 島岡まな先生のカッコイイ師匠批判はこちら。 https://t.co/7Rd87PXe9E https://t.co/dlqIcmiEvr
ざっと既に読んだ https://t.co/EiBdMnFObK
フェミニスト法学というかジェンダー法学方面のご意見は、これを読んでみると面白いよ。 「ジェンダー的視点」という言葉、意味が良くわからないけど、「女性的視点」と読み直すと意味が通じちゃうとか。 性犯罪の保護法益及び刑法改正骨子への批判的考察 https://t.co/98wtPYlZ8J

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