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幕末・維新期の対外観の転回 : 幕臣・外交官の岩瀬忠震(1818~61)を中心として
著者
別所 興一
出版者
愛知大学綜合郷土研究所
雑誌
愛知大学綜合郷土研究所紀要
(
ISSN:04008359
)
巻号頁・発行日
vol.62, pp.99-108, 2017
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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安政5年3月24日(1858年5月7日)、幕臣の岩瀬忠震と福井藩の橋本左内が、初めて会った。その後、交流は活発になり、「外交問題や一橋派の運動を通じて、両者は信頼できる同志」になった(別所興一「幕末・維新期の対外観の転回」『愛知大学綜合郷土研究所紀要』62、2017年)。 https://t.co/4Oi2rr1nFQ
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006029380
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