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儀礼空間の表象 : 日本の孔子像の変遷について(礼拝空間 : 超越者と対峙する場の創造 第69回美術史学会全国大会 当番機関企画シンポジウム)
著者
守屋 正彦
出版者
筑波大学大学院人間総合科学研究科芸術学研究室
雑誌
藝叢 : 筑波大学芸術学研究誌 = Bulletin of the study on history of art in University of Tsukuba
(
ISSN:02894084
)
巻号頁・発行日
no.32, pp.46(1)-35(12), 2017-03-01
シンポジウム「礼拝空間―超越者と対峙する場の創造―」 日時:2016年5月28日(土) 14:30-17:30 会場:つくば国際会議場2階大ホール本稿は第六九回美術史学会全国大会、シンポジウム「礼拝空間―超越者と対峙する場の創造―」において、口頭発表した内容を改めて見直し、小論としたものである。著作権保護のため、すべての掲載図版に墨消し処理を施しています。
言及状況
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"大陸にみられない孔子坐像が仏師によって造像され、江戸初期にはまだ禅宗様式が表現のうえでは主導的であった。""林羅山…幕府教学へと…神儒一致思想が近世的な…新たな孔子祭祀の在り方を方向付け" →興味深し
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006343903
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