著者
近藤 秀実
出版者
早稲田大学図書館
雑誌
早稲田大学図書館紀要 (ISSN:02892502)
巻号頁・発行日
no.41, pp.p169-206, 1995-03

言及状況

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文政元年10月21日(1818年11月19日)、司馬江漢が死去。日本で初めて銅版画を制作。地動説を紹介するなど西洋に関心があり、近藤秀実「司馬江漢の面白さ」(『早稲田大学図書館紀要』41、1995年)曰く、「面白がって西洋を取り上げ、人々の興味を惹き、啓蒙の役割を担った」。 https://t.co/Gipx8JMk7m

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