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IR
DV加害者臨床における「倫理的主体」の検討 アラン・ジェンキンスの修復的アプローチを手掛かりに
著者
小松原 織香
出版者
早稲田大学人間総合研究センター・現代哲学プロジェクト
雑誌
現代生命哲学研究
巻号頁・発行日
vol.6, pp.20-35, 2017-03
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(2 users, 5 posts, 6 favorites)
そう言えば、伊勢さんの時の質疑で何度も言及があった『性暴力と修復的司法』の小松原織香さんがDV加害者の倫理的主体への変容について論文を書いていた。 DV加害者臨床における「倫理的主体」の検討 アラン・ジェンキンスの修復的アプローチを手掛かりに https://t.co/zB67kmDgHj #CiNii
ジェンキンスの<差異>を重視するDV 加害者臨床の理論を「倫理的主体」の観点から説明している。ある意味「差異の後押し」戦略だけれど、全く別物。→小松原織香「DV加害者臨床における「倫理的主体」の検討」 https://t.co/zB67kmDgHj #CiNii
主体の再構成によって家族との分離でもなく単なる再結合でもなく、適切な関わりへの変容の実践。加害者の責任は倫理的になること。→CiNii 論文 - DV加害者臨床における「倫理的主体」の検討 アラン・ジェンキンスの修復的アプローチを手掛かりに https://t.co/P6TrBtqWyR #CiNii
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006354281
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