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福祉国家に対する態度決定要因としての普遍的社会保障と逆進課税 ―消費増税に関するサーヴェイ実験
RT @YKakegai: 安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co…
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書評:小松原織香『当事者は嘘をつく』
J-STAGE Articles - 書評:小松原織香『当事者は嘘をつく』 https://t.co/nD4SDX1lVT
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自閉症の現象学から、看護や福祉についての現象学的な質的研究へ
J-STAGE Articles - 自閉症の現象学から、看護や福祉についての現象学的な質的研究へ https://t.co/yuG2M77iwk
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青い芝の会において「健全者手足論」がいかにして肯定され、批判されたのか
RT @yuetokiori: 山口 和紀(2022)「青い芝の会において「健全者手足論」がいかにして肯定され、批判されたのか 」https://t.co/elQG4HuIy7
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抑圧への抵抗としての関係的自律 -性と生殖を巡るフェミニズムの運動に立ち返る-
RT @pearblossom_meo: 冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.c…
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日本の「新しい公共(空間)」政策言説 : 統治性研究アプローチによる「新しい公共」概念の類型化を通じた分析
審査要旨を見ると、統治性アプローチの先行研究者として、「刑務所にお ける薬物犯罪者処遇に関わる平井秀幸、シティズンシップ教育に関わる仁平典宏、大学改革に関 わる重田園江、家族政策に関わる武田宏子など」をあげているとのこと。 博論の要約等はこちらから。 https://t.co/stv47Xbuvw
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レスリー・マーゴリン著, 中河伸俊・上野加代子・足立佳美訳, ソーシャルワークの社会的構築;優しさの名のもとに, 明石書店, 判型:四六判, 総頁数:456頁, 発行年:2003, 本体価格4,500円
@shientoha そういうときは、良い書評を読むのがおすすめです。例えば、マーゴリンならば、木原さんが書評をものしています。本を読むことの大事さもあるのですが、取り上げたいテーマがより明確に出ているのであれば、共有しやすいものを利用するのもいいと思います。 https://t.co/suRv61zG1T
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時間資源配分と生活の質との関連をめぐる社会学的研究
と言いながら調べてしまった。これまで知的障害者の関係者の主観的行為をベースにした研究をされていたようだけど、なんで生活構造論なのさと。でも、さらに遡ると、藤村正之さんたちと科研「時間資源配分と生活の質との関連をめぐる社会学的研究」の協力者になっている。 https://t.co/ET40eQukZ1
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法時間論 法よる時間的秩序、法に内在する時間構造
RT @tkira26: こういうことは私が、吉良(2009)「法時間論:法による時間的秩序、法に内在する時間構造」『法哲学年報』2008で書いたことそのままなんだけど、やっぱ日本語で書いてても仕方ないな。 https://t.co/f5yQeYOShB
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シンジア・アルッザ、ティティ・バタチャーリャ、ナンシー・フレイザー著、惠愛由訳『99%のためのフェミニズム宣言』(人文書院 2020年)
RT @tooyama9011: 昨年の『女性学』誌に掲載された、『99%のためのフェミニズム宣言』の拙書評がネットでご覧いただけるようになりました。書評では、同書の内容をなるべく丁寧に紹介した後、99%が結集しうる本書の特色、男性にとっての『宣言』の意味、残された課題などにつ…
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自己実現の自由と不自由 相互性がもたらす現在享受的な自己実現
RT @shiinama: 早川正祐(2021)「自己実現の自由と不自由:相互性がもたらす現在享受的な自己実現」 https://t.co/SRLhIzbbc3
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子どもの参政権の政治哲学的検討 ―智者政批判との関係から
RT @Akito_Yamaguchi: 拙稿「子どもの参政権の政治哲学的検討ー智者政批判との関係から」も下記リンクよりpdfをダウンロード可能です。 https://t.co/mN7n3c4g7i
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オーストラリア先住民とジャパニーズ : 開かれた「和解」のために(<特集>ジャパニーズ・イン・オーストラリア-「記憶」<過去と現在の交錯点>-)
開かれた「和解」のためにという文脈ではあるが、「主体の分裂と抗争」「グローバルな連累」の必要性を説いている。これがなかなかどうして、社会福祉学に匕首を突きつけるのだ。 保苅実「オーストラリア先住民とジャパニーズ : 開かれた「和解」のために」https://t.co/hhjUt6PvgM
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実証主義とテクスト主義を超えて 歴史研究者は保苅実から何を得たか
歴史叙述をめぐる年長者と若手の対立の構図に保苅実の影響を読み取る論文を紹介している部分。p.32 松井康浩「実証主義とテクスト主義を超えて 歴史研究者は保苅実から何を得たか」 https://t.co/eMWUbGk2Pd https://t.co/wLbY4IIbrg
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「社会福祉発達史」研究の射程と展望(その2) ——「福祉の複合史」研究のもたらしたもの——
伊藤文人「『社会福祉発達史』研究の射程と展望(その2) —『福祉の複合史』研究のもたらしたもの—」 福祉の複合史の整理と、批判的検討がなされている。とくに自由主義を切り口にした指摘は重要だと思う。 https://t.co/2Jz2Q22mti
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軍事救護法の成立と“福祉”行政の創設――私設団体への委嘱の是非をめぐって――
自立を目的とした各種就労支援、制度の谷間を埋める包括的相談支援、生活保護さえキラキラ民間委託。みーんな、初志貫徹! 「生業扶助の促進,さらには法の規定から漏れた対象への救済,あるいは予算の不足を補わせるためにも私設団体の力が必要だった」p.12 https://t.co/uFbSIxG79N
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「社会法」概念の系譜学的再検討ー「社会」は「法的主体」をどのように構成してきたか
そういえば、波多野敏さんが科研で、ソリダリテ論を振り返りながら、革命期に排除されてきた「奉公人」が包摂されていくあたりも扱っていた。 「社会法」概念の系譜学的再検討ー「社会」は「法的主体」をどのように構成してきたか https://t.co/Tzzf0vgTXE
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生活保護制度における都道府県・指定都市本庁職員の専門性
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 生活保護制度における都道府県・指定都市本庁職員の専門性 https://t.co/32fwhyNDYP
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生活困難層支援のガバナンス研究―サービス受給者の視点と包摂社会形成の契機への着目
@shientoha 同じ時に発表していた報告等は6月刊行の『社会政策』に入っているので、次だとしたら11月刊行のものに載るんじゃないですか。おそらくこの科研(前身含め)の成果として出すでしょうから、グループの関連研究もチェックできると思います。 https://t.co/cFEszxhJVe
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生活保護における窓口問題の法的分析 行政手続の視点から
生活保護の「申請前の相談・面接を行政指導として整理し、行政手続法の 定める方式を履践」することを提起している。四日市市役所の人が書いているけれど、公務員CWの本音がダダ漏れって感じ。 長谷川健「生活保護における窓口問題の法的分析 」https://t.co/iPpDyIzqAh https://t.co/4ZxxCkSJdZ
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再専門職化の時代における教員養成の方向性
RT @urokontaro: たとえばこういう論文を読んであれこれ考えたりするんだけど、比較対象になってる職業と労働市場として全然違うよねってことです。/ 丸山和昭「再専門職化の時代における教員養成の方向性」『日本教育行政学会年報』43巻 2017年。 https://t.c…
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地域共生社会におけるソーシャルワークの政策的位置付けと課題
日本医療福祉政策学会の学会誌の最新号を見ていたら、すごい、すごい論文を見つけた。論文なのに、厚労省、ソ教連、社会福祉士会が打ち揃ってイチ押しするであろう「教科書」を見つけた! 鶴田禎人「地域共生社会におけるソーシャルワークの政策的位置付けと課題 」 https://t.co/vtI9OjwOqY
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地域共生社会における「意思」と「主張」をめぐる人びとの「支援実践」の領域横断研究
科研の社会学関連区分のものだけど、下記のテーマの理論的基盤を確認する読書会で取り上げられたのが、アネマリー・モル『ケアのロジック』ということにちょっと驚いた。 地域共生社会における「意思」と「主張」をめぐる人びとの「支援実践」の領域横断研究 https://t.co/hfJ5RzmXTl https://t.co/XcHyxaWbWE
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基幹論文 心理学・人類学・社会学における技能研究の現在 実践を通じて獲得された知性はいかに研究されてきたのか
@Birdsareplaying J-STAGE Articles - 基幹論文 心理学・人類学・社会学における技能研究の現在 https://t.co/GAE7wUBzxR
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不可知とされがちな領域への接近 ―スポーツの記述とその理解及び共有について―
@Birdsareplaying J-STAGE Articles - 不可知とされがちな領域への接近 https://t.co/ipeodG602k
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社会福祉サービス供給システムにおける社会福祉行政機関の役割に関する研究ー福祉事務所を中心にー
@kn_socio_ftfc 面白そうなテーマですね。ググったら科研で「社会福祉サービス供給システムにおける社会福祉行政機関の役割に関する研究ー福祉事務所を中心にー」が出てきました。日本の場合だと福祉事務所の編成が主になるのでしょうね。 https://t.co/3FVJrvzpUd
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現代的貨幣論の構造と租税論・予算論からの検討
「インフレ抑制のために失業を利用することを拒否し,避けがたい金融危機に対応するべく,働く意思と能力のあるものを無制限に一定の賃 金かつ財政赤字で雇用する JGP の必要性を訴える」p.168 佐藤一光「現代的貨幣論の構造と租税論・予算論からの検討」 https://t.co/AQwkj74ybU
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矢川徳光著『マルクス主義教育学試論』 その補論「心理学的認識と教育学的認識」をあわせて
RT @chie_sak: デューイ研究者、大浦猛による書評でも「人格の全面発達」 との理解が矢川は異なっているのではないかと記した。ここは拙著でも指摘したよ。 「マルクスは『全面的な発達』を『教育目的』などでなく、資本主義の必然と批判的にとらえていたのである。」(『#教変え』…
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新自由主義のイデオロギー研究 I 思想としての新自由主義の系譜学
RT @Kazuya_Sugitani: 清水習「新自由主義のイデオロギー研究Ⅰ」新自由主義のイデオロギーを系譜学的なアプローチから整理して読み解く。日本における展開についても触れられており、極めて有意義。 https://t.co/hYzeqG3mlX
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公共政策学とEBPM 政策及び政策過程の合理化をめぐる論点の探求
杉谷和哉「公共政策学とEBPM:政策及び政策過程の合理化をめぐる論点の探求」 EBPMやその合理性を公共政策学を参照しながら批判的検討をして論点を整理していて、折衷論ではなく、まだ見えてない道を探ろうとするためのものだと思う。 https://t.co/LFVkIFJrw1
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軍事救護法の成立と“福祉”行政の創設――私設団体への委嘱の是非をめぐって――
今井 小の実「軍事救護法の成立と“福祉”行政の創設――私設団体への委嘱の是非をめぐって――」 福祉行政の源流である内務省救護課が設置される際に、その行政上の特徴を持つに至った経緯を陸軍主導説、議会攻勢説、武藤運動成果説ではなく、内務省収穫説として検証している。 https://t.co/uFbSIxXabN
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階級関係から問う貧困問題
でもきっと第6章に見るように、著者の大きな問題意識は階級論的視点にあると思うので、待ちきれない方は予習としてオープンアクセスになっている下の論文を読んでおくのもいいと思う。 J-STAGE Articles - 階級関係から問う貧困問題 https://t.co/CT9ZHozlHX
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「開かれた学,批判の学としての社会福祉学」とその可能性(第62回シンポジウム 開かれた学,批判の学としての社会福祉学の展開~一番ヶ瀬社会福祉研究の検証と継承~,春季大会シンポジウム)
岩田正美さんが社会福祉学についてこんな事を言っていた。 J-STAGE Articles - 「開かれた学,批判の学としての社会福祉学」とその可能性(第62回シンポジウム 開かれた学,批判の学としての社会福祉学の展開~一番ヶ瀬社会福祉研究の検証と継承~,春季大会シンポジウム) https://t.co/E9S1eEcZTj https://t.co/Th8pbXddME
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日本社会福祉学会の歴史 : 創設期・初期を中心に(2)
今の学会を見て、この方達はなんと言うだろうか。調査研究の隆盛に目を細めるだろうか。 J-STAGE Articles - 日本社会福祉学会の歴史 : 創設期・初期を中心に(2) https://t.co/P2N0McHIpT
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日本社会福祉学会の歴史 : 創設期・初期を中心に(I)
さて、日本社会福祉学会を作った人たちの座談会を聞いてみようじゃありませんか。それにしても文字面で見るだけだと、ほんとに偉そうな人たちだ。 J-STAGE Articles - 日本社会福祉学会の歴史 : 創設期・初期を中心に(I) https://t.co/giiMcUuQie
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ポスト工業社会における労働者の共同性と個人契機の記述 河西宏祐の「労働者文化」論の可能性
松永 伸太朗・永田 大輔「ポスト工業社会における労働者の共同性と個人契機の記述」 https://t.co/4Ff7eklPd5
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日本の市民セクターにおけるビジネスライク化の実態とメカニズムに関する研究
@bunjin65264142 個別具体的な文脈の質的調査や、今回のデータ分析の評価項目、因果関係の有意さなど今後の課題をあげていますが、科研全体からすれば遅れもあって道半ばだったと思います。質的調査まで行ってほしかったですね。 https://t.co/uoXfXC1t6F
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首都圏の市民社会組織における「ビジネスライク化」の諸相 : 2006年・2019年の質問紙調査データの分析から
仁平典宏「首都圏の市民社会組織における「ビジネスライク化」の諸相 : 2006年・2019年の質問紙調査データの分析から」 https://t.co/1f4a6IDyrZ
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財政学はなぜ移民を論じるべきなのか? : 隣接領域における議論の限界と「貢献論」の問題を踏まえて (<特集>移民の財政学的検討 : 理論・制度・自治体)
【web公開】掛貝 祐太・早﨑 成都「財政学はなぜ移民を論じるべきなのか? : 隣接領域における議論の限界と「貢献論」の問題を踏まえて」 https://t.co/iArn6AIByL
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新人保育者の早期離職と職場実態に関する一考察 : 保育労働研究の視点から
まくねがおさんのweb公開ほやほやの論文を読みながらメモしたものをDMしたら、表に出していいよと言われたので、メモのまま不遜な「である調」ですが、私のメモにご関心のある向きに(いねえよ。 「新人保育者の早期離職と職場実態に関する一考察 : 保育労働研究の視点から」 https://t.co/uS5cYkUZNa https://t.co/fVKaQpeYxR
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新人保育者の早期離職と職場実態に関する一考察 : 保育労働研究の視点から
RT @makunegao: 新人保育者の早期離職と職場実態に関する一考察 : 保育労働研究の視点からhttps://t.co/PenkCn7jdl …先日書き上げた論考がWeb公開されていました。新人保育者の早期離職・保育者の一斉退職を事例に、社会運動を展望し、想像力を駆使し…
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別の生のあり方論序説 : アナキズムなるものの「陣地戦」
帰ってきたら読む! 桜井智恵子「別の生のあり方論序説 : アナキズムなるものの『陣地戦』」Human Welfare 14(1) 65-75 2022年3月 https://t.co/dIT1ziQJHQ
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生存保障への教育社会学的アプローチの失敗 ―逸脱の政治パースペクティヴによる規範的考察―
山口毅「生存保障への教育社会学的アプローチの失敗 : 逸脱の政治パースペクティヴによる規範的考察」 この論文は、教育社会学を潰しにかかっている面白い論文なんだけど、教育化する社会福祉においても無視できるものではなく、さあどうする?と迫るものである。 https://t.co/F5ubOaUpq6
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「生活構造論」批判
@shientoha 生活構造論は沼なので、とりあえずサクッと下の2本をガイドマップのように読んでみて、次を探ってみてはいかがでしょう。 中山ちなみ:生活研究の社会学的枠組み : 生活構造論と生活の概念 https://t.co/339dugDfiX #CiNii 鎌田とし子:「生活構造論」批判 https://t.co/JoVaZlzEoE #CiNii
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<論文>生活研究の社会学的枠組み : 生活構造論と生活の概念
@shientoha 生活構造論は沼なので、とりあえずサクッと下の2本をガイドマップのように読んでみて、次を探ってみてはいかがでしょう。 中山ちなみ:生活研究の社会学的枠組み : 生活構造論と生活の概念 https://t.co/339dugDfiX #CiNii 鎌田とし子:「生活構造論」批判 https://t.co/JoVaZlzEoE #CiNii
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新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか? : ケイパビリティ・アプローチを用いて考える
RT @Tama_Goldheart: 弊学法学部の紀要にて、以下の論文が公刊されました! 「新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか?:ケイパビリティ・アプローチを用いて考える」『法学会雑誌』57巻2号 早速リポジトリに公開してもらいました。こちらからお読…
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社会保障のための行動経済学:補正か誘導か?
竹内幹「社会保障のための行動経済学:補正か誘導か」社会保障研究 第6巻 第3号(通巻第22号:2021年12月刊) ナッジの是非や手法ではなく、「どのパラメーターに影響を与えるかという明確な目的意識」の枠組みの重要さを提示。いよいよこういう話が来た。 PDF https://t.co/Xabcm1CHbe
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NPMと現代スイスの労働政策における政治過程について 競争的・客観的・量的評価は,いかにして政治的に拒絶可能か
掛貝祐太@YKakegai「NPMと現代スイスの労働政策における政治過程について 競争的・客観的・量的評価は,いかにして政治的に拒絶可能か」社会保障研究 第6巻 第3号(通巻第22号:2021年12月刊) https://t.co/C4EmHtSa7v
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生存保障への教育社会学的アプローチの失敗 : 逸脱の政治パースペクティヴによる規範的考察 (特集 教育と政治)
社会福祉の限界を社会福祉の枠内で対応しようと論じること自体に欠陥がある。よし、我ながら良いことを言った。いいねと思った人は是非こちらを読んでください。 山口毅「生存保障への教育社会学的アプローチの失敗 : 逸脱の政治パースペクティヴによる規範的考察 」 https://t.co/90tPpd7FXI #CiNii
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教育福祉の理論(続)
@4JP7_aprio わかんなくていいと思います。わかったら腹が立ってきますから、お体に障ります。 最新論文の「まとめに代えて」を読むだけでだいたいスタンスがわかります。 https://t.co/DcFVRnjfID
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マルクス主義からマルクスへ : いわゆる「全面的発達」の批判的検討(報告論文,フォーラム1 マルクス主義からマルクスへ-いわゆる「全面的発達」の批判的検討)
青柳宏幸「マルクス主義からマルクスへ : いわゆる「全面的発達」の批判的検討」『近代教育フォーラム』2012, 21 巻, pp. 1-14 全面的発達はいまだ教育の目的と言って差し支えないと思うが、その歴史や価値の捉え直しが錯綜している感もあるが、一つの切込みを与えてくれる。 https://t.co/DKFwhxyz2z
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福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのか ――戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析――
RT @naoki_nishida_: 「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0
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日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点 家族賃金・能力主義・個人単位化などの概念の多義性と資本主義認識を中心に
RT @wssj_1977: 遠山日出也:日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点――家族賃金・能力主義・個人単位化等の概念の多義性と資本主義認識を中心に (リンク先は同論文のpdf) https://t.co/Njm4wBsvE7 コメンテーター:菊地夏野
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リカバリー・アウトロー ――薬物を使う自由とやめる自由,そして回復――
RT @shientoha: 倉田めばさんの「リカバリー・アウトロー ー薬物を使う自由とやめる自由,そして回復ー」がウェブ公開されてる!! https://t.co/UCjKDwXwvq この論文の読書会を一緒にしてみませんか?論文の私流の要約で良ければ私がしますので。
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貧者をめぐる「再分配」と「承認」の現代的諸相:「社会的な居場所」と「自立支援」を通して考える
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 貧者をめぐる「再分配」と「承認」の現代的諸相:「社会的な居場所」と「自立支援」を通して考える https://t.co/Et4lN9LuSJ
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日本国憲法における「勤労の義務」の法的意義
論文PDFはこちらから。 https://t.co/q2i0IRIm3d
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AIの導入による労働過程の変質とマルクスの「実質的包摂」
テーマがケアはケアでもまた上のツイートとは別になるのだろうけれど、この論考もとても気になる。三家本さんの別の論文を読んでみたい。と思ってすぐサイニリングしたら出てきた。内容も面白い。 三家本里実:AIの導入による労働過程の変質とマルクスの「実質的包摂」 https://t.co/Dsr6pOvOGb https://t.co/jPfjM5J494
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人が育ち合う「場づくり実践」の可能性と必要性--コミュニティハウス冬月荘の学習会の検討
RT @makunegao: →ともなる」(同)と書かれているあたりが、具体的な展望の記述と言えるだろう。 ・…めちゃくちゃ釧路実践なのだ。https://t.co/txEX504Qnf …本ツリーで紹介してきたこの論考に描写されている、最初の釧路の学習支援実践は、まさに「相…
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戦後改革期の社会福祉制度構築と公私分離の諸相 : 社会福祉主事配置と民生委員制度改革をめぐって
RT @kn_socio_ftfc: 加川充浩,2017,「戦後改革期の社会福祉制度構築と公私分離の諸相ー社会福祉主事配置と民生委員制度改革をめぐって 」『島根大学社会福祉論集 』6:1-15 https://t.co/SkomWyFwcH #CiNii
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社会福祉行政における専門性
RT @kn_socio_ftfc: 社会福祉主事と専門性のTweetを拝見したので,畑本先生の論文を貼っておきます. 畑本祐介,2018,「社会福祉行政における専門性」『同志社政策科学研究』19(2):11 - 24 » 同志社大学学術リポジトリ https://t.co…
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わが国のアルコール依存症者支援における連携について ―展開過程・促進要因・阻害要因の検討―
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - わが国のアルコール依存症者支援における連携について ―展開過程・促進要因・阻害要因の検討― https://t.co/yZV4SDPAMh
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ポストモダン社会における「新しい貧困」 : 「実存的貧困」概念の提唱
ポストモダン社会における「新しい貧困」 : 「実存的貧困」概念の提唱 性風俗に従事する女性への調査を通して、フレイザー、リスター、志賀の貧困理論を批判し、ホネットを基盤とする概念の提唱をする博論。主査は大橋謙策。大丈夫かこれ、やばすぎないか。 https://t.co/afmzty0rAe https://t.co/ACGKk4Plem
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精神医療領域における認知行動療法の社会学的考察
RT @shiinama: 「社会的なもの」の無視に関する批判とか。 「精神医療領域における認知行動療法の社会学的考察」東京通信大学リポジトリ-東京通信大学リポジトリ-TOP https://t.co/iUwH3yviHA
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高島進教授の社会福祉研究の歩み
ちょっと長いけど、こっちも。真田や一番ヶ瀬とはどう違うのかとか、そもそも浦辺史を忘れてんじゃねーだろうなっていうのとかは書いてないけれど、それも含めて思いを致せればなおいいのではないかと。 高島進教授の社会福祉研究の歩み https://t.co/z7rM9H4Er9
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「社会福祉発達史」研究の射程と展望(その1) -高島進の研究を中心に-
最近のマルクスはやりと言うか、斎藤はやりもあって孝橋理論の復権みたいなことを漏れ聞く今日この頃。とりあえず落ち着いて、高島進を語る伊藤文人を読もうではないか。 「社会福祉発達史」研究の射程と展望(その1) -高島進の研究を中心に- https://t.co/ojDREBuSlM
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IFSWグローバル定義と日本的ソーシャルワークの展開
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - IFSWグローバル定義と日本的ソーシャルワークの展開 https://t.co/X9rwHYpzAL
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貧者をめぐる「再分配」と「承認」の現代的諸相:「社会的な居場所」と「自立支援」を通して考える
RT @swictsolu: この間開催した福祉論文読み合わせ会 貧者をめぐる「再分配」と「承認」の現代的諸相:「社会的な居場所」と「自立支援」を通して考える 堅田香緒里(法政大学) 医療福祉政策研究 2020 年 3 巻 1 号 新自由主義には ロールバック型とロールアウ…
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現代国家と教育支配の構造 : 公教育における〈指導=支配〉の批判的考察をとおして
RT @chie_sak: 岡村達雄「専門性」批判は教育だけでなく福祉にも重要: 専門性を根拠とする指導助言行政の実践は、近代の「専門性」を権利保障原理でなく支配原理としている。指導を受ける者は常に劣位とされ「専門知」は資本制社会の私有制による不平等及び「知識による支配」と結合…
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80年代フェミニズムにおける総撤退論を再考する : マリア・ミースのサブシステンスの視座から
という半分くらいが結果的に紹介文になってしまったけれど、ひとつの再解釈として。アップデートとはまた別で。 伊吹美貴子 80年代フェミニズムにおける総撤退論を再考する : マリア・ミースのサブシステンスの視座から https://t.co/6pgoXcRoSH #CiNii
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だれのための、なんのために、だれが共に生きるのか そして、「共に生きること」は強いられることか (特集 「地域共生社会の実現」とは何か : 社会福祉法の改正を受けて)
冨田昌吾:だれのための、なんのために、だれが共に生きるのか そして、「共に生きること」は強いられることか 福祉労働 (169), 20-27, 2020(特集 「地域共生社会の実現」とは何か : 社会福祉法の改正を受けて) https://t.co/F0IrsvSrqU #CiNii
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住居喪失型貧困状態にあった女性の〈生き直し〉の経験から考える施設の役割 : 「逸脱のヘテロトピア」から「積極的な保護」の空間へ
@frost_columns @morir1227 @yaemon1219 保護施設の居場所についての研究ノートで今日読みたてのホヤホヤですが、共同的な空間と支援の関係について考えさせられました。 住居喪失型貧困状態にあった女性の〈生き直し〉の経験から考える施設の役割 : 「逸脱のヘテロトピア」から「積極的な保護」の空間へ https://t.co/l5o0BbAP4t #CiNii
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解釈的不正義と行為者性 ミランダ・フリッカーによる解釈的不正義の検討を中心に
邦訳はないけれども、この論文が詳しい。 佐藤 邦政「解釈的不正義と行為者性」https://t.co/ztGWEQCUco
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アンリ・ルフェーヴルにおける 「現実意識」の空間 日常生活批判と都市空間論の交差点をめぐる考察
山本千寛 アンリ・ルフェーヴルにおける 「現実意識」の空間― 日常生活批判と都市空間論の交差点をめぐる考察― ルフェーブルが導入した時間の機能を大文字・小文字の時間という独自の概念で分析している。 https://t.co/iJAFdvEVfI https://t.co/LVMEQ6wm6C
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個人化社会における権威の審級の所在 リュック・ボルタンスキー『胎児の条件』の検討を通じて
今回公開された、日仏社会学会年報 2019の中には他にも興味深いのがある。 小田切祐詞 個人化社会における権威の審級の所在――リュック・ボルタンスキー『胎児の条件』の検討を通じて―― ボルタンスキーが個人化の検討においてなぜ生むことを主題にしたのかを詳述している。 https://t.co/9n6f3k4fNW https://t.co/zO5IVrKlHc
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失業カテゴリー形成の社会的・歴史的分析 19 世紀前半の社会経済学を中心に
西田尚輝@iko_anadihsin さんの「 失業カテゴリー形成の社会的・歴史的分析: 19 世紀前半の社会経済学を中心に」が公開された。 失業・失業者カテゴリーの提起を19世紀末ではなく1830年代とし、その初期における排除と再包摂の過程を論述。 https://t.co/mlFJQeDWf9
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書評 : 籠山京著『低所得層と被保護層』
@Birdsareplaying もう半世紀以上前ですね。これだけの調査を一大学教員を中心に行い得たというのが時代を感じると言うかなんというか。 とりあえず、ご存じない方もたくさんいると思うので、参考までに書評があったので、リンクを貼っておきます。 https://t.co/geu0rJyg2z
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「人間である」という概念の意義 : 種差別批判に抗して
@shiinama 浜野研三「アイリス・マードックの道徳哲学序説』︰その概要と実践的含意」はすでに読まれていると思いますが、同「 『人間である』という概念の意義:種差別批判に抗して」はどうでしょう。マードックを下敷きにRyanとは反対の見解に立っています。 https://t.co/IiP1eYWNNa
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介護サービスの供給制約と短時間勤務の必要性―介護の再家族化と自立重視的介護―
特集の中で、特にこの論文のスタンスと展望はよくよく吟味して議論すべきものだと思う。 池田心豪 介護サービスの供給制約と短時間勤務の必要性 ――介護の再家族化と自立重視的介護―― https://t.co/KqK8SZoous
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医療ソーシャルワーカー養成教育に関する研究~福祉および医療の視点からの検討~
MSWのみなさま、この博論で示される養成方法の提起をどう受け止めますか?社会福祉教育論として、そもそも入学時までに勝負ありのような気もしますが。 CiNii 博士論文 - 医療ソーシャルワーカー養成教育に関する研究~福祉および医療の視点からの検討~ https://t.co/rbnDM7Yh9z #CiNii
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ソーシャルワーカーにとっての「社会福祉の理論・歴史・政策」の意義 : 近年の福祉政策と社会福祉士国家資格制度の動向を踏まえて
@mitsu0088 去年、そういった論文が公開されましたね。 伊藤新一郎「ソーシャルワーカーにとっての「社会福祉の理論・歴史・政策」の意義 : 近年の福祉政策と社会福祉士国家資格制度の動向を踏まえて」 https://t.co/riGhvMgU7B
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ソーシャルワーク実践における価値のジレンマを巡る課題(1)ソーシャルワーク実践における価値論の変遷から
RT @shiinama: CiNii 論文 - ソーシャルワーク実践における価値のジレンマを巡る課題(1)ソーシャルワーク実践における価値論の変遷から https://t.co/8v1BooTtnO #CiNii バイステック以後のSWの変化と、それに伴って問題化した価値の…
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動物愛護の<起源>--明治30年代における苦痛への配慮と動物愛護運動
CiNii 論文 - 動物愛護の<起源>--明治30年代における苦痛への配慮と動物愛護運動 https://t.co/vnaMO86X4a #CiNii
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ヴァーチャルな自己の存在―探偵小説から見る情報社会―
@Birdsareplaying 近代的な遊歩者から現代的な遊歩者への質的移行を論じたチャレンジングな論考。 ヴァーチャルな自己の存在―探偵小説から見る情報社会― https://t.co/8QpA9YNHP5
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協調の原理と叙述トリック
@Birdsareplaying これは探偵小説を題材に、探り合いという会話のルールに焦点化したものです。 田中一彦「協調の原理と叙述トリック」 https://t.co/Y1cEx4Q86X #CiNii
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再起奉公 : 傷痍軍人を中心とせる座談会
RT @kn_socio_ftfc: 軍人後援会,1939,「再起奉公:傷病軍人を中心とせる座談会」 https://t.co/7DgZpD2Uqb 1938年3月30日に,東京は九段,偕行社で開催された座談会の記録・財団法人啓成社(現在の啓成会:同潤会から派生し設置された傷…
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福祉と刑事司法との連携が生みだす新たなる排除 : 社会復帰支援のパラドクス
掛川 直之「福祉と刑事司法との連携が生みだす新たなる排除 : 社会復帰支援のパラドクス」 包摂と排除の軸で考えるのが有効なのはどこからどこまでのフェーズなんだろうか。 https://t.co/NkT5E2cgrX #CiNii
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家庭科と公民科の関連性の検討 : 「家族・福祉」「経済・消費」領域を中心に
@hokutoyokoyama こちらは参考までに。 泉水 りな子, 中間 美砂子「 家庭科と公民科の関連性の検討 : 「家族・福祉」「経済・消費」領域を中心に 」https://t.co/RnEhl56jI2
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社会福祉の視点から見た社会科教育 : 高齢者福祉に関する教科書分析を通して (社会福祉学部創設20周年記念号/三友量順教授退職記念号)
@hokutoyokoyama 小学校の社会教科書を分析しているものに以下のものがあります。また、同じ著者が障害者福祉、子ども家庭福祉についても分析しています。 石橋 昌雄「社会福祉の視点から見た社会科教育 : 高齢者福祉に関する教科書分析を通して」PDFあり。 https://t.co/zOmirdLI7H #CiNii
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介護保険法・障害者総合支援法における私費利用の実態調査
RT @naruhisa007: 今年からこんなこと始めます。 https://t.co/7EQDTRgSeM
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J. バトラーの「倫理」概念をめぐって パフォーマティヴィティ理論における「他者性」の観点から
@Shientoha @nozomu1985 下の3本でバトラーが誰の何をなぜ批判したかの大筋がわかれば良しだと思います。 藤高和輝:へーゲル的主体のメランコリー https://t.co/4mmm0NSq3k 松浦優:メランコリー的ジェンダーと強制的性愛https://t.co/ib3Od0YadZ 大貫挙学:J. バトラーの「倫理」概念をめぐって https://t.co/RG3am311FI
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「社会福祉発達史」研究の射程と展望(その1) -高島進の研究を中心に-
RT @kuma_kazu: CiNii 論文 - 「社会福祉発達史」研究の射程と展望(その1) -高島進の研究を中心に- https://t.co/a97bQIVRWV #CiNii
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日本近代における〈家庭の学校化〉(I) : 家庭の管理装置としての学校教育 : 明治期・大正期における「学校と家庭との連絡」
有本真紀「家庭の管理装置としての学校教育 : 明治期・大正期における「学校と家庭との連絡」」 ドンズロ『家族に介入する社会』がソシアルワーカーによる「家族の統治」ではなく「家族をつうじた統治」を論じたように、学校によるそれを論じている。面白い。 PDF https://t.co/9YUbln9s0L
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ニューディール期の財政出動
米、インフラ投資220兆円超 法人税28%に引き上げ バイデン氏表明(時事通信) #Yahooニュース https://t.co/7Fk9rZpYHG これに関連して、国立国会図書館の調査と情報―ISSUE BRIEF―No. 1125(2020.12. 3) は、藤本守「ニューディール期の財政出動」。 https://t.co/PQHMSTIT9O
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政策研究の射程とダイナミズムに関する批判的考察――分析枠組・イデオロギー批判・対案をめぐって――
伊藤文人「政策研究の射程とダイナミズムに関する批判的考察――分析枠組・イデオロギー批判・対案をめぐって――」 https://t.co/ISqMHbl1ts ねえ、福祉クラスタの皆さん、この論文読んだ?どれだけ限定的、抑制的なレトリックであっても、二木立への直接的な容赦ないめった打ち批判論文だよ。
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厚生省の創設と戦争遂行 : 日本の社会保障の政策主体の形成における戦争の役割
RT @yamachi_rugby: 制度に改称)などであった。” 『厚生省の創設と戦争遂行 : 日本の社会保障の政策主体の形成における戦争の役割』鍾 家新 https://t.co/lwFbbbpi4A
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わが国の教員集団における専門職化過程の特殊性に関する一考察 ―アングロ-アメリカ・大陸モデルとの比較から―
RT @kn_socio_ftfc: 【文献メモ】 丸山 和昭,2006,「わが国の教員集団における専門職化過程の特殊性に関する一考察」『教育制度学研究』13:149-162. https://t.co/Jy4Tw0vwu8 日本における教員の専門職化を巡る労組の研究.…
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「承認の政治」に賭けられているもの
RT @yot07814: 公刊した拙論すべてで、実はわたしも同性婚については懐疑的ですが、日本社会においては差別をなくす一助とは考えています。ダウンロードできるものとして、2006年と古いですが、こちらがあります。よろしければご参照ください。https://t.co/ruFY…
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英國救貧法に關する一考察:スピーナムランド法の社会政策的意義について
三好宏一「英國救貧法に關する一考察:スピーナムランド法の社会政策的意義について」『北海道大学 經濟學研究 第4巻』、1953。 スピーナムランド制度の必然性を、道義的、政治的面からでなく、経済的機構の内在的根拠から説明しようとするもの。 https://t.co/ErFmaupBVD
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ケアの理論と政策 : 保育の市場化批判 (大友敏明教授記念号)
原伸子「ケアの理論と政策 : 保育の市場化批判」 「保育というケア「労働」は「関係的」労働であり市場化による効率性の論理では説明できないということである。」要旨より。 ケアレジーム論の展望としてフレイザーやヒメルワイトとの連携のアイデアもあり面白い。 https://t.co/wzLhtJIAoS #CiNii
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「フェアトレード贈与」が導く階層的関係の構築:―ラオスにおける民衆交易/フェアトレードコーヒー取引の事例から―
箕曲在弘「「フェアトレード贈与」が導く階層的関係の構築:―ラオスにおける民衆交易/フェアトレードコーヒー取引の事例から―」 「農家の支援という目的を達成するのと同時に、売買としても成立させ、支援者と被支援者が持続可能な関係を築くことはできるのだろうか。」 https://t.co/1BoIhO7pSo
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マルクスの物象化論と廣松の物象化論(<特集>廣松物象化論と経済学)
最近の学習で政治を変えるだけでも(=政治主義批判)、経済を変えるだけでもだめで倫理学へ注目することは重要だなあと。放置していた芝田進午(Versachlichungの「物件化」訳提唱、リンク先田上論文注1参照)はちゃんと読みたい。ソ連のサイバネティクス論とかも興味深い。https://t.co/sdQLs0obLC
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市民自治による市民福祉を
市民福祉なる概念,学術上の初出は松下圭一(1971)だと思うのだけど,現場レベルでは60年代から計画で用いられている.文脈が謎な感じをうける.とりあえず国会図書館で拾ってこよう. https://t.co/MtWzLfSIll
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政治思想学会研究奨励賞受賞論文 理に適ったケア関係と二つの自律
石山 将仁,2019,「理に適ったケア関係と二つの自律」『政治思想研究』19:336-368. https://t.co/x4dNmTVfwN
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人と動物のあるべき関係とは---動物福祉の考え方を深化させる---
「動物福祉」の考え方は哲学者から見ると一貫性がないように見えるので哲学的に整理してみたが、やはり筋が通ってないよね、と。著者の整理の胆力がぱねえ。読むと頭の中が整理される。 伊勢田哲治(2018)「人と動物のあるべき関係とは---動物福祉の考え方を深化させる---」 https://t.co/GOBoZFeXBd
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最近の男性学に関する論争と私
西井開さんから、拙稿「最近の男性学に関する論争と私」に対するご批判をいただきました。 〈拙稿〉 https://t.co/4r65j75GzA 〈ご批判〉 https://t.co/g7IhLEbokf https://t.co/g7IhLEbokf それに応答する文章をまとめました(↓)。 https://t.co/IovmKr1Xy0 以下では、その要点のみを記します。
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複製技術時代における思考の可能性-ベンヤミンの複製芸術論を読み直す-
先日弟から紹介して貰った論考。 長谷正人先生。いつも大変お世話になっております。という想いで拝読。 CiNii 論文 - 複製技術時代における思考の可能性-ベンヤミンの複製芸術論を読み直す- https://t.co/bzV2TLSWiI #CiNii
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「行動する保守」運動における参加者の相互行為とジェンダー
読んでないけど絶対面白いのでお勧め。鈴木彩加さんのご高論は、フォーラム現代社会学のもの(https://t.co/lrANqbcIZE で読めます)が興味深かった。保守運動の構成員が愛国心や他国への嫌悪を「ネタ」にし、他の構成員が価値観を共有しているか判断し、連帯を深め、振る舞いを再生産するという議論。 https://t.co/cICags3YQr
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メディアフレームと情報の立場性が生活保護の責任帰属に及ぼす影響:「責任がある」のは政府か受給者か
メディアフレームと情報の立場性が生活保護の責任帰属に及ぼす影響:「責任がある」のは政府か受給者か https://t.co/9YPSiUasF6
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トマス・ネーゲル『利他主義の可能性』(第五-六章)
勁草の双書現代倫理学にリストアップされてるネーゲルの『利他主義の可能性』、すでに翻訳が存在してるんだな。(ただし未完) 1-4章 https://t.co/jSHGNBeeHu 5-6章 https://t.co/Oz0KgiLVTN 9-10章 https://t.co/On7cSggiAk
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トマス・ネーゲル『利他主義の可能性』(第九-十章)
勁草の双書現代倫理学にリストアップされてるネーゲルの『利他主義の可能性』、すでに翻訳が存在してるんだな。(ただし未完) 1-4章 https://t.co/jSHGNBeeHu 5-6章 https://t.co/Oz0KgiLVTN 9-10章 https://t.co/On7cSggiAk
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トマス・ネーゲル『利他主義の可能性』(第一-四章)
勁草の双書現代倫理学にリストアップされてるネーゲルの『利他主義の可能性』、すでに翻訳が存在してるんだな。(ただし未完) 1-4章 https://t.co/jSHGNBeeHu 5-6章 https://t.co/Oz0KgiLVTN 9-10章 https://t.co/On7cSggiAk
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ポストモダニズムと社会福祉
ソーシャルアクションとかアドボカシーとか言われるとちょっと嫌な感じしていたのだが、これ読んだらすっきりしました。 ポストモダニズムと社会福祉 - J-Stage https://t.co/MMl5VlLKkp
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「ソーシャルワーカーの社会学」に向けて
@nov_saturday →メモ書き投稿にレスありがとうございます。読んでいた論文はこちらです。「ソーシャルワーカーの社会学に向けて」竹端寛 https://t.co/L8kJQWUOP0
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Geographical Variation in Psychiatric Admissions Among Recipients of Public Assistance
「生活保護受給者における精神病床入院の都道府県差」に関する研究が掲載されました。46000名を分析した結果,入院件数の都道府県差は7倍であり,関連要因として精神病床数や保護率が,他の要因(精神疾患患者数や介護施設数等)があるとわかりました。ご周知下さいませ。 https://t.co/8aQUtAOctt https://t.co/pznoL2Tb4v
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無知に基づく侮辱的行為はいかにして責任を問われるか
ぜひ答えが知りたいので、論文読むか講演聴きたいものの「倫理学年報」って非学会員の個人だとけっこう入手ハードルが高いんですよね。阪大だと研究室所蔵扱いで一冊だったので、行くまであるかわからない…。https://t.co/j3PxtyrNTe
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比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展 : 科学哲学的基礎の模索から論理学的基礎の探求へ
歴史的制度論のサーベイ,Oxford Handbookより今井真士さんの書いたものの方が手際よくまとまってて読みやすかった。出てくる文献も大体同じだし。/ 比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展 : 科学哲学的基礎の模索から論理学的基礎の探求へ https://t.co/ru50GESmiX
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読み書き障害のある子どもに対する支援 : 学校における「今すべき」支援とは
研究者として申し上げておきますが、読み書き障害の出現率は数%~10%と言われています。けっして一部の特殊事例ではありません。https://t.co/BeVWOBJxKm https://t.co/YBG9LqhMTH
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日本における総合行政の起源
拙稿「日本における総合行政の起源」が『法と政治』のリポジトリでダウンロード可能となりました。現在進行中の本の一部となる予定です。ご意見やご批判いただければ、幸いです。https://t.co/NgcfBji20u
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