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IR
近代における旧上山藩士金子清邦像形成に関する一考察
著者
長南 伸治
出版者
国士舘大学日本史学会
雑誌
国士舘史学
巻号頁・発行日
no.21, pp.145-175, 2017-03
言及状況
変動(ピーク前後)
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分布
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慶応3年12月26日(1868年1月20日)、上山藩士・金子与三郎が死去。薩摩藩邸焼討事件で負った傷が死因。清河八郎暗殺に関与した疑惑がある。長南伸治「近代における旧上山藩士金子清邦像形成に関する一考察」(『国士舘史学』21)は、清河八郎の「贈位」をめぐる問題を分析。 https://t.co/pUBMAVog8M
読んだのはこれなんだけど、昨今の清川八郎再評価の流れに関わりそうだから覚えておこうと思う。あと史談会速記録またいろいろ読まないとだなー。: CiNii 論文 - 近代における旧上山藩士金子清邦像形成に関する一考察 https://t.co/QcnH0Mw4s3 #CiNii
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006357344
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