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16 0 0 0 IR 品川弥二郎 明治十四年懐中日記

著者
齋藤 伸郎
出版者
獨協学園史資料センター
雑誌
獨協学園資料センター研究年報 = Jahresschrift des Archivs von Dokkyo Gakuen (ISSN:18837646)
巻号頁・発行日
no.8, pp.3-38, 2017-09

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明治33年2月26日、品川弥二郎が死去。長州藩出身で、慶応2〜3年、京都の薩摩藩邸内に長く滞在し、薩長提携の象徴のような役割を担った。齋藤伸郎「品川弥二郎 明治十四年懐中日記」（『獨協学園資料センター研究年報』8・9）曰く、明治14年の日記が残る、唯一の長州閥高官。 https://t.co/W9fFwRCjXv
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齋藤伸郎氏の『土方久元日記 明治十四年』は、Amazonの電子書籍で購入できる。また、同氏には、「品川弥二郎 明治十四年懐中日記」（『獨協学園資料センター研究年報』8・9、2017年）や、「佐佐木高行日記群の全貌」（『日本歴史』799、2014年）などもある。 https://t.co/W9fFwRCjXv
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