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社交熱と孤独 : ヨーハン・ゲオルク・ツィマーマン『孤独論』の再検討
著者
吉田 耕太郎
Yoshida Kotaro
出版者
大阪大学大学院文学研究科
雑誌
大阪大学大学院文学研究科紀要
(
ISSN:13453548
)
巻号頁・発行日
vol.58, pp.141-163, 2018-03
言及状況
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分布
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→坂田徳男譯「自己に足りていること、したがって社会を必要とせず、しかも非社会的でない、つまり社交を逃げるのでないことは、欲望の超越がすべてそうであるように、崇高なものへ接近することである」。議論の背景、同時代十八世紀の文脈は吉田耕太郎「社交熱と孤独」https://t.co/Uma1y1rjzb參照。
CiNii 論文 - 社交熱と孤独 : ヨーハン・ゲオルク・ツィマーマン『孤独論』の再検討 https://t.co/0xShdtrisg #CiNii
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006460287
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