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IR
キングコング・ガールとしてのヴィルジニー・デパント
著者
中村 彩
出版者
東京大学教養学部フランス語・イタリア語部会「Résonances」編集委員会
雑誌
Résonances : 東京大学大学院総合文化研究科フランス語系学生論文集
(
ISSN:13482262
)
巻号頁・発行日
no.10, pp.52-53, 2018-02-01
言及状況
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変動(月別)
分布
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こんな論文どうですか? キングコング・ガールとしてのヴィルジニー・デパント(中村 彩),2018 https://t.co/VxA0tXVNAa
大人になり、模範的な女になることを求めてくる規範に対して屈してしまった部分もないではないことを認めつつも、彼女は言う。「私の中にいる怪物(キングコング)は騒がなくなったわけじゃない」と。https://t.co/2hHEBx4Sw1
(中村彩) 15歳で精神病院に収容された時も、作家としてデビューしてからも、自分はそうは思っていないのに女として何かが足りないかのように周囲から扱われてきた。なぜなのか。Virginie Despentes の結論は、「女らしさ、それは媚びを売ることであり、卑屈になる技術である」https://t.co/2hHEBx4Sw1
こんな論文どうですか? キングコング・ガールとしてのヴィルジニー・デパント(中村 彩),2018 https://t.co/VxA0tXVNAa
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006523869
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