著者
小島 優子
出版者
広島大学応用倫理学プロジェクト研究センター, 西日本応用倫理学研究会
雑誌
ぷらくしす (ISSN:18808638)
巻号頁・発行日
no.20, pp.103-112, 2019-03-28

広島大学応用倫理学プロジェクト研究センター研究成果報告書統一テーマ : [平和と和解] 《Frieden und Versöhnung》本稿は研究課題番号 16H03338 科学研究費補助金基盤(B)「哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成に関する理論・実践的研究」の成果によるものである。

言及状況

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"日本哲学会では多様な集団における学術の創出を生み出すためには、女性研究者が育児をしながら研究活動を継続できるように、2013 年度から未就学児1 人につき、1 日に5 千円の補助を行っている" →ブクマ。

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(参考) ジェンダーの公正さについて ―日本哲学会における男女共同参画の取組と哲学における女性研究者の位置づけ― https://t.co/aJkYUbVozn

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