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IR
古代日本語の「動名詞」と「分詞」
著者
須田 淳一
出版者
専修大学学会
雑誌
専修人文論集 = Studies in the humanities = The journal of the Senshu University Research Society
(
ISSN:03864367
)
巻号頁・発行日
no.105, pp.161-180, 2019-11
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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さらに、須田淳一(2019)の「第二中止形」の「体言性」に関する議論も関わってくるかも。 https://t.co/U92cKi6QXU
日本語の助詞「の」に付く活用語形態が未然形以外は一通り現れて面白い。 『古典文法総覧』pp.329-330 と『日本語歴史コーパス』と須田淳一(2019.11)を参照しつつ。 https://t.co/U92cKi6QXU
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006843121
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