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安政期の老中家臣による蝦夷地調査の背景 : 佐倉藩の事例を中心に (特集 地域から描く歴史像)
著者
坂本 弘毅
出版者
駿台史学会
雑誌
駿台史學 = Sundai historical review : the journal of the Historico-Geographical Association of Meiji University
(
ISSN:05625955
)
巻号頁・発行日
no.171, pp.27-49, 2021-02
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(2 users, 2 posts, 9 favorites)
坂本弘毅「安政期の老中家臣による蝦夷地調査の背景」(『駿台史学』171、2021年)は、安政2年〜3年にかけて幕府による蝦夷地直轄の決定→松前藩の引き渡し完了後、老中の堀田正睦が家臣たち(佐倉藩士)を蝦夷地に派遣したことの意義を分析。その後の幕政への影響にも言及。 https://t.co/V3HI2RVrFr
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120007039899
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