Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
1
0
0
0
独占的市場としてのJ-POP:1990年代以降のアーティストとレコード会社
著者
金武 創
出版者
Japan Association for Cultural Economics
雑誌
文化経済学
(
ISSN:13441442
)
巻号頁・発行日
vol.4, no.3, pp.31-40, 2005
被引用文献数
2
デジタル化された日本のポピュラー音楽 (J-POP) 市場は1998年まで確実に成長し、その後急速に衰退した。1999年から2003年にかけて、アーティスト部門では年間販売チャートの大幅な変化がみられると同時に、(出せば必ずヒットする) カリスマ型アーティストの存在が認められる。逆にレコード会社は寡占市場を形成しているが、このままでは共倒れを避けることはできないだろう。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
Google Scholar
Twitter
(1 users, 1 posts, 1 favorites)
こんな論文どうですか? 独占的市場としてのJ-POP--1990年代以降のアーティストとレコード会社 (文化産業発展の新段階)(金武 創),2005 http://t.co/aWsD32Zm
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/130000963483
(1)