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降雨量による洪水予報の一方法
著者
伊藤 令二
出版者
Japan Society of Civil Engineers
雑誌
土木学会論文集
(
ISSN:00471798
)
巻号頁・発行日
vol.1952, no.14, pp.29-36, 1952
被引用文献数
1
河川の洪水量と流域の累加雨量及び降雨継続時間との関係が図化し得る事に着目し, 太田川 (広島) を例にとり, 広島の総雨量が流域の総雨量を代表し得る推計学的検定のもとに, 広島雨量による太田川の洪水予報の可能を示したものである。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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収集済み URL リスト
http://altmetrics.ceek.jp/article/ci.nii.ac.jp/naid/130003978321
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https://ci.nii.ac.jp/naid/130003978321
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