Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
2
0
0
0
禅林における艶詞文芸をめぐって:―研究の現状と現存作品集(群)
著者
朝倉 尚
出版者
中世文学会
雑誌
中世文学
(
ISSN:05782376
)
巻号頁・発行日
vol.56, pp.49-58, 2011
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
Google Scholar
Twitter
(2 users, 3 posts, 4 favorites)
これは、相国寺をはじめとする禅院に一族や内衆から喝食を多く輩出していたことと併せて考察したいところです。こちらの論文では、梅雲承意が師僧として「相国寺の意を体し、横川などの助言を得ながら、政元の意に叶うべく、艶詞を製して喝食を厚遇した」と推測されています。 https://t.co/31slbVaoEg
なお、こちらの論文では葦洲等縁はじめ、細川政元と相国寺の関係について述べられているのですが、游初軒には葦洲等縁の弟子・東叔等元が在籍しており、この人は何と「細川政元息」とのこと。政元を史上初の魔法使いを目指した童貞と妄想していた自分としては衝撃ですが…。 https://t.co/31slbVaoEg
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/130006341209
(2)