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戒能通弘著『近代英米法思想の展開 —ホッブズ=クック論争からリアリズム法学まで』
著者
小室 輝久
出版者
法制史学会
雑誌
法制史研究
(
ISSN:04412508
)
巻号頁・発行日
vol.64, pp.426-431, 2015
言及状況
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分布
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DOI Chronograph
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"ヘイルからオースティンまで、裁判官によるコモン・ローの発展の正統性の根拠は、制定法ないし主権者の意思に求められ""ベンサムは、裁判官による解釈が法創造であるとして、裁判官の意思的要素を…認め" →書評
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/130008000887
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