著者
宮原景泰 鷲野浩之
雑誌
第74回全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2012, no.1, pp.5-6, 2012-03-06

4線式アナログ抵抗膜タッチパネルは、コストが小さく、現在広く用いられているが、タッチ座標検出の原理上、マルチタッチ検出を行うことが難しい。本稿では、このタッチパネルによるマルチタッチ検出について、複数の 端子間抵抗値を用いることで、幅広いタッチバリエーションに対応する手法について発表すると共に、評価結果について報告する。

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こんな論文どうですか? 4線式アナログ抵抗膜タッチパネルによるマルチタッチ検出(宮原景泰ほか),2012 https://t.co/TpVxMKhdwv 4線式アナログ抵抗膜タッチパネルは、コストが小さく、現在広く用いられているが、タッチ座標検出の…
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