著者
安本 美典
出版者
筑摩書房
雑誌
言語生活 (ISSN:04352955)
巻号頁・発行日
no.137, pp.46-54, 1963-02

言及状況

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本居宣長の『玉勝間』を、梅棹忠夫さんのような表記法で、みじかい文にきって現代文にかきなおしてみると、漢字使用率は5%前後くらい。安本美典さんの式にあてはめると、未来のひとのようでもあったり。 https://t.co/cQwne2ciBd

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