出版者
彰国社
雑誌
建築文化 (ISSN:00038490)
巻号頁・発行日
no.431, pp.p35-168, 1982-09

言及状況

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僕が院生の頃は身の回りにハラディアン(原シンパ)な友達が多かったので、その時にちょっと流行ったハラペディアに、何かあるとすぐに戻る習性が今でもある。 「原広司--Encyclopedia over Hiroshi Hara」『建築文化 』1982年9月号, pp.35-168 https://t.co/EgqFJ1tAIN
「新しさは要素そのものにあるのではなく、要素がつくる集合あるいは部分集合の集合にあるとされる。いいかえれば、要素の組合わせ方に新しさがあると考えられる。この視点を明快に示したのは、レヴィ・ストロースである」 http://t.co/9DPHzbQnB0
「建築 architecture 閉じた空間に孔をうがつ行為」 http://t.co/9DPHzbQnB0
「私たちにとって意味あることは、未来のための1枚の建築や都市のスケッチを描くことだ」 http://t.co/WPFsy1EJhX
「ユダヤ人が追われた先が、アウシュヴィッツの均質な空間だった。…このアウシュヴィッツの空間が、近代合理主義の計画性の到達点であったことは、その後の歴史がもの語っている。」 http://t.co/9DPHzbQnB0
原ペディアを久しぶりにチェックしてみる。面白い。/原広司--Encyclopedia over Hiroshi Hara<特集> http://t.co/9DPHzbQnB0

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