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小児期に発症する緘黙症の分類
著者
荒木 富士夫
出版者
児童精神医学とその近接領域編集部(京都大学医学部附属病院内)
雑誌
児童精神医学とその近接領域
(
ISSN:00214957
)
巻号頁・発行日
vol.20, no.2, pp.p60-79, 1979
被引用文献数
1
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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【小児期に発症する緘黙症の分類、荒木1979】緘黙症34例の調査により緘黙の分類を試みた結果、治療導入のしやすさや甘えと攻撃性の出しやすさの違いにより、Ⅰ積極的依存型Ⅱ消極的依存型Ⅲ分裂気質型に分類できた。ⅠとⅡはさらに各2群に再分類できる。https://t.co/hTCnBDKx0i
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40001600536
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