辻田那月 Ph.D. Natsuki Tsuji (@Natsuki_Tsujita)

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特殊教育学研究の以下の論文が一般公開されました。「場面緘黙の児童への通常学級の担任による発話支援 ―お話チャレンジカードを用いた取り組み―」通常学級に在籍する場面緘黙児に対して、担任教師がオリジナルのカードを用いて発話支援を行った1年間の取り組みの報告です。https://t.co/vzjNogupFt
【Selective Mutism Questionnaire日本版(SMQ-J)の信頼性と妥当性の検討、角田ら2022】4-12歳の場面緘黙児の養育者139名を対象にSMQとCBCL/4-18を実施した結果、日本版SMQ(SMQ-J)では原版の「学校場面」因子が「教師」と「同級生」に区別された4因子構造となった。https://t.co/ImI3WER7te
【自閉スペクトラム症傾向の場面緘黙児への介入、鈴木・武田2022】16歳でASDのある女子生徒に対してASD傾向に配慮したZoomによる20回のセッションを行った。発話練習や学校生活でのエクスポージャーの結果、授業に積極的に取り組み、自分の考えを先生に伝える場面が増えた。 https://t.co/lFuNBRGG5N
日本心理学会第86回大会にてポスター発表します。[04-2a]臨床・障害_9[2AM-039-PD] 「場面緘黙児における自閉スペクトラム症の可能性と不登校傾向および支援体制の調査」2022年9月9日(金) 09:30 〜 11:30@ポスター会場(百周年記念館1Fアリーナ)です! https://t.co/0akNOXNlEk
【日本の特別支援学校における場面緘黙児の有病率、Suzukiら2022】12校の特別支援学校において場面緘黙児の有病率と支援を調査した結果、有病率は1.05%であった。支援では意思表示の手段を提供するなどの発話支援と小集団に分けるなどの環境調整が行われていた。https://t.co/wlAukJbp13
昨年度、日本心理学会で発表した「Media Activity Formによる親子間のメディア利用意識における差の検討」の抄録が公開されました。親の方が子どもよりメディアについてネガティブに捉えており親子のメディアについての意識には違いがあることが分かった、という内容です。https://t.co/Se24cJkrvJ
【場面緘黙の高校生に対する行動介入、Okumura&Sonoyama2015】高校3年生の女子に対し、大学での相談場面と映画館や科学館といった地域生活場面において、声量フィードバックなどを取り入れた行動療法を行った結果、不安度は低下したが場面緘黙症状はあまり変化しなかった。https://t.co/CPVI74EGK0
【幼稚園から中学校における場面緘黙児の在籍率、Matsushitaら2019】場面緘黙児の在籍率は幼稚園で0.66%、小学校で0.20%、中学校で0.16%であり、全体では0.21%であった。在籍率は幼稚園では3歳児、小学校では4年生、中学校では1年生が最も高かった。https://t.co/lAGvgtZwob
【場面緘黙とASDとの関連、Suzukiら2021】幼稚園と小学校の場面緘黙群・ASD群・定型群において自閉症スペクトラム指数は場面緘黙群とASD群に差は認められず場面緘黙児が学校生活に適応するためには話せないこととASDの傾向の両面から効果的なアプローチを模索する必要がある。https://t.co/L71a1Y6gqT
【包括的支援アプローチ適用による選択性絨黙の中学生の発話行動の形成、小野ら2021】場面緘黙の中2女子に対し、ストレス反応の程度に合わせて刺激フェイディング法や系統的脱感作法などを併用した10か月の支援結果、緘黙症状は解消し、予後も良好であった。https://t.co/12I9nhxAhc
【場面緘黙児M子の幼稚園への適応、佐木・宮本2004】場面緘黙の年長児に対して、保育者間で話し合い、話さないことも一つの表現であるという共通理解をした。行動を注視するようなまなざしの向け方をしなくなったことで、友達との対等な相互の関わりが見られるようになった。https://t.co/wugsZ2fWmB
【場面緘黙のある女子学生への支援、河野・執行2020】場面緘黙の大学生への入学時から7年間の支援過程から、支援者は場面緘黙の学生が障害者雇用制度を利用しうることを理解する必要があり、卒業期には関係機関への同行や会議への同席で不安に対処することが肝要と考えられた。https://t.co/V089xhjasB
【青年期の選択緘黙についての臨床的および精神病理学的研究、大井ら1982】青年期で初めて問題とされた5例の調査より、主体的な行動に欠け、対人関係のひろがりに乏しく、アイデンティティの確立という意味で大きな問題を残していた。早期発見、早期治療の重要性が強調される。https://t.co/S60XIL1S4B
【児童期の選択緘黙についての一考察、大井ら1979】緘黙児24例の調査から場面緘黙について、社会化への意欲の強さの段階と緘黙症状のもつ意味との関連からTypeⅠ社会化欲求型、TypeⅡ社会化意欲薄弱型、TypeⅢ社会化拒否型の3つのタイプに分類可能であることを提唱した。https://t.co/eUm3ASEOhv
【選択性緘黙を伴う自閉症スペクトラム障害のある新入生の学内情報共有と連携、佐藤・瀬戸2014】両親から配慮の依頼があった大学生について、高校の担任に連絡を取り情報収集を行い、前期開始前に授業担当教員に情報を提供しその後状況を確認したことで経過は順調に推移した。https://t.co/CcuaTa4UbD
【クラスのなかの場面緘黙、松村1998】小5女児へのフェーディング法の過程を本人やクラスメイトの日記から分析。先生から緘黙の説明を聞いた時のクラスメイトの心境や、先生と話ができたときの女児の喜び、女児から初めて電話があったときの友達の喜びなどが書かれている。https://t.co/ipdxJe4N5e
【ある場面緘黙児の指導事例を通して、波田・福島1981】小3女児の事例より、指導では発語を強制するのではなく楽しい活動や得意な活動などで発語しやすい状況を作ることや、発語に対して自然に反応していくこと、また人形のような依存物を問題視する必要はないことが分かった。https://t.co/Ddu13iuhj2
【場面緘黙の子どもたちについて、内田2012】通級指導教室担当者の調査より、場面緘黙児の支援内容は一人ひとりと信頼関係をつくり、安心できる環境の中で活動を楽しむことが大切にされていることが分かった。実際に緘黙児も、全員が通級指導の時間を楽しいと感じていた。https://t.co/1yV4QAv3Zl
【緘黙状態に対して合理的配慮を実施した大学生の支援経験、山﨑ら2021】場面緘黙でASD傾向のある大学生に対し、発話トレーニングに加え、スマートフォンの録音機能やタブレットの音声読み上げソフトなどを使用した合理的配慮を行った。卒業研究では自声で発表できた。https://t.co/yoAjbqoWB8
【場面緘黙者に対する職業指導、梅永1995】16歳の場面緘黙症者に対する職域開発援助事業において、身振りサインによるコミュニケーション指導と視覚的刺激による作業指導により、基本的なコミュニケーションが取れるようになり、作業はほぼ問題なく理解できるようになった。https://t.co/3T8B1MkHFB
【場面緘黙を示す幼児に対するクリニック型行動的介入の初期段階における刺激フェイディング法及び随伴性マネジメントの適用、趙ら2019】教育相談場面での介入により幼稚園や小学校場面でも緘黙症状が改善。母子分離不安が強い場合は初回で母子のみの遊び時間の設定が有効。https://t.co/PZLYnq0Ntr
【選択性緘黙を示す自閉スペクトラム症児童における通常学級での発話支援、岩本・高橋2018】選択性緘黙を示す自閉スペクトラム症児童に対する「人」「場所」「活動」ごとの発話状況のアセスメントに基づく支援は、通常学級場面での発話の改善に有効である。https://t.co/GaVtDZJKZz
【選択性緘黙を示す小学生の担任、母親および特別支援教育コーディネーターへのコンサルテーション、園山2017】小1男児について、刺激フェイディング法やエクスポージャー法を基盤にしたスモールステップによる支援を行った結果、発表や他児との会話が問題ないレベルになった。https://t.co/pMMvryuFZ9
【高校入学を機に場面緘黙の寛解を認めた男児例、秋谷2021】緘黙症状を呈する子供には発達歴、発達検査、行動観察からアセスメントし、学校や家庭とも連携し子供の特性の理解とそれに対する配慮を行うなどのコミュニティ援助、心理療法、薬物療法など多角的なサポートが必要。https://t.co/9yperka9Hk
【場面緘黙症の研究(Ⅱ)、一谷ら1973】Ⅰの研究で調査した場面緘黙の事例について、バウムテストおよびP-Fスタディにみられる特徴と予後との関係を調査し、これらのテストはかなりの範囲で適用可能であって、臨床的ないし予測妥当性があることが支持された。https://t.co/fgzMvUH9a2
【場面緘黙症の研究(Ⅰ)、一谷ら1973】場面緘黙の小学生20例の調査から形成要因として①始語の遅れ②顕著な既往症③父母の性格④葛藤家庭⑤神経症的習癖⑥母の就労⑦養育者の摂食障害⑧母性の異常⑨社会的接触経験の少なさを挙げている。海外の文献レビューもされている。https://t.co/PolXgcidhL
【場面緘黙状態でASDが疑われる子どもへの支援の事例、高橋2010】小1男児と家族、担任に構造化やスモールステップなどの方法を援用して全体的な支援を行った結果、単語でコミュニケーションできるようになり、友達を家に招待したり友達の家で遊んだりできるようになった。https://t.co/85AQMxwdlR
【場面緘黙経験者の適応・不適応過程についての研究、藤間・外山2021】不安や人見知りといった気質や場面緘黙時のネガティブな経験が寛解後の不適応につながる。不安や緊張を軽減させる工夫や、発話能力を改善させる努力、話す必要性を減らす行動が不適応の改善に有効。https://t.co/qqseavhEEO
【場面緘黙研究の概観--近年の概念と成因論、角田2011】場面緘黙の成因論が①不安障害・社交恐怖との関連②反抗的行動について③発達障害との関連④トラウマとの関連⑤家庭の要因に分けて説明されており、50を超える英語論文が引用されている。かんもくネット代表の方の論文。 https://t.co/rBmbVteWgp
【場面緘黙児に関する研究の展開、矢澤2008】場面緘黙の発生率や性差、発症時期について述べられており、1940〜1963年までの初期の代表的な研究から1989〜2008年までの治療法に関する研究まで幅広くまとめられている。場面緘黙の治療は50年間ほとんど変わっていない。https://t.co/SCe3w91TeC
【選択性緘黙の理解と治療、相馬1991】1980~1989年の10年間の事例研究39件のレビュー。発症年齢と性差、症状の程度や原因、治療方法や効果についてまとめられている。場面緘黙を早期に発見することは難しい。登校を拒否しない場合が多いので、教師のきめ細かな関わりが重要。 https://t.co/aOTKNzdTQP
【小児期に発症する緘黙症の精神病理学的考察、荒木1979】同年の論文での分類それぞれの症例を挙げている。特徴はⅠa:社会性未熟(わがまま性格)、Ⅰb:親子分離不安、Ⅱa:社会性未熟(内向的性格)、Ⅱb:対人不安(信頼関係不十分)、Ⅲ:対人不安(分裂病的)。https://t.co/esukMZbDgD
【小児期に発症する緘黙症の分類、荒木1979】緘黙症34例の調査により緘黙の分類を試みた結果、治療導入のしやすさや甘えと攻撃性の出しやすさの違いにより、Ⅰ積極的依存型Ⅱ消極的依存型Ⅲ分裂気質型に分類できた。ⅠとⅡはさらに各2群に再分類できる。https://t.co/hTCnBDKx0i
【わが国における保育場面で場面緘黙を示す幼児の支援に関する文献的検討、藤原・園山2019】場面緘黙の2〜6歳の幼児への支援を実施した研究の検討。保育場面では話すことや園生活、保育活動に関する支援が実施されており、対象児の発話や保育活動への参加の改善が見られた。https://t.co/Af3pjY40gS
【自閉症スペクトラムの観点から検討した選択性緘黙の4例、渡部・榊田2009】場面緘黙と診断される子の一部に自閉症スペクトラムが存在する。ただその特徴が薄いことや保護者も同じ特性を持ち子の行動を問題と捉えにくいことから自閉症スペクトラムの特徴を捉えることは難しい。https://t.co/ON8jHU1taS
【選択性緘黙児の理解と支援に関する研究動向、青柳・丹2015】場面緘黙の事例紹介に始まり、有病率や病因についての説明の後、不安障害との関連を調査した海外の研究がまとめられている。また学校での支援の重要性と指針が示されており、最後に今後の研究課題を提示している。https://t.co/WGghPY6H0b
【日本語を母語とする場面緘黙児における言語・コミュニケーション能力の特徴、高木2018】自閉症や知的障害を伴わない場面緘黙児、幼児から中学生32名のうち16名に言語・コミュニケーション能力や構音、流暢性に関してなんらかの問題が認められた。https://t.co/4Ad8g85tFc
【日本における場面緘黙児への支援に関する検討、水野ら2018】レビューの結果、段階的エクスポージャー法は18.4%のケースでしか実施されておらず、家庭や学校などの生活の場での支援の適用率は31.6%、家族と学校や園の両方と連携しているケースは39.4%と低い結果であた。https://t.co/W2WWmJC27Y
【場面緘黙児が学校で直面する困難さとその支援、Matsushita et al.,2020】幼稚園、小中学校で場面緘黙児について教師に調査。幼稚園では自由時間のような休憩時間の難易度が高く、特に園児が安心せて過ごせる場所の提供が必要。また教師に対する支援体制が確立されていない。https://t.co/kGP0eewhhY
【選択性緘黙のある児童生徒の学校場面における困難状況の理解と教師やクラスメイトに求める対応、奥村・園山2018】場面緘黙経験者への質問紙調査により、学校場面における苦手な活動とその際に教師やクラスメイトに求める対応を調査。 https://t.co/8Hnu7lR0va
特殊教育学会の英文誌パラパラーっと見てたら奥村先生とか園山先生のグループで緘黙の研究が発表されていました。ゴールデンウィークに読もう。 https://t.co/kGP0eewhhY
【場面緘黙を示す幼児に対するクリニック型行動的介入の初期段階における刺激フェイディング法及び随伴性マネジメントの適用、趙ら2019】6歳男児に10セッションの介入後、緘黙症状はある程度改善。セッション内容が詳しく、発話・表情・身体動作レベルもチェックされている。 https://t.co/lbgsNO582K
【ウェクスラー式知能検査に見られる内在化障害 : 社交不安・心身症・女性の発達障害・選択性緘黙を中心に、木谷ら2019】場面緘黙児は自閉症と関連して社交不安の診断も受ける場合が多いため、知能検査だけでなく場面緘黙の背景に隠されている不安の種類とレベルの測定が必要。https://t.co/Fwbvc0lniv
【高校への進学にともなう環境の変化により顕著な改善がみられた場面緘黙生徒1例、高木2019】小6女児に3年半の母子並行面接。中学時代に徐々に話せる相手が増加し、高校入学後は話せない場面は全くなくなった。中学は全員顔見知りであったため、高校の人間関係の変化が要因か。https://t.co/KSQFm8zBXj
【臨床動作法による場面緘黙のある女性における能動的コミュニケーションの活性化 : 心理リハビリテイションキャンプにおける実践過程に関する検討、五位塚ら2019】場面緘黙と知的遅れのある25歳女性がキャンプ参加。主動的な取り組みの促しや本人の強みを活かす工夫が奏功。 https://t.co/Yojq7TCwpU
【通級指導教室における コミュニケーションに困難のある児童の支援 2 ―場面緘黙児の指導事例―、折原・石井2020】6歳女児に1年間、コミュニケーション・運動・個別のプログラムを組み合わせて指導したところ、通級教室では口頭によるコミュニケーションが可能となった。 https://t.co/pVLpBbATMg
【不安に寄り添うことで緘黙症状の改善を認めた場面緘黙13歳女児例、秋谷2020】不安が背景にあると考え、緘黙などの症状を周囲が受け入れ、家庭ではできたことを褒め、学校では合理的配慮を行い、病院ではカウンセリングを行ったところ緘黙症状が改善した。不安の理解が重要。https://t.co/qhFac5zWsE
【緘黙症状を呈する長期ひきこもり事例の発語と社会参加に作業療法が有効であった一例、真下2021】約20年間ひきこもっていた40代女性に10ヶ月手芸を中心とした作業療法を行った結果、電車を利用しての単独外出が可能になり、スタッフに対して言語的応答が可能になった。 https://t.co/r7UudG3mgF
【緘黙傾向児のいるクラスでの人間関係:授業と休み時間の比較を通して、竹田・西川2019】小3の緘黙傾向児、授業では席が近い子による一方的な会話であったが、休み時間では自ら席が離れた、話せる子のもとに行き、相互的な会話が認められた。授業中でも安心できる環境が大事。https://t.co/0XBOQ1tk6U
【自閉スペクトラム症に併存した選択性緘黙の1症例、高橋ら2019】11歳女児、家族以外と話せないことや家族に対しての暴言で受診。本人の生育歴を振り返ったところ自閉スペクトラム症の認知特性が明らかとなったことで母子関係に変容が起こり、選択性緘黙や暴言は改善した。 https://t.co/hQBk58x7qL

お気に入り一覧(最新100件)

以下の論文が日本音声言語医学会の奨励賞に選ばれました。感謝しかないです。 飯村大智・石田修. (2022). 改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度 (S-24) の日本語話者における標準値の検討. 音声言語医学, 63(3), 192-198. https://t.co/qecm0tok7e
【掲載論文】石川 信一, 小野 昌彦, 教育分野への認知行動療法の適用と課題, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 2 号, p. 99-110 https://t.co/RGItPq9GRp
Online Parent Training for Parents of Children with Autism Spectrum Disorders: Prototype Development of the On-Demand Type ASDのある子どもの親のためのオンラインペアレントトレーニング。理想のシステムではまだないけどまとめることで次がみえてくる。 https://t.co/Rq0Shu3GGJ
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
ADHDと睡眠障害について https://t.co/gfOYzCX7Fj https://t.co/tloAV4ctZA https://t.co/HdQSktaYVL
「音声言語医学」に先日刊行された論文です。S-24を臨床・研究で使用する際の参考値になれば幸いです: 改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度(S-24)の日本語話者における標準値の検討 https://t.co/erJAYcMur2
場面緘黙に関する科研費採択新研究課題⇒武田篤(2022-2026) ASD傾向を示す場面緘黙児に対する社会生活への適応を目指した支援方略の構築 https://t.co/xM3pAvfUUI
音声言語医学に掲載された共著論文がJSTAGE上で公開されました。吃音,学齢期,多面的アプローチによる介入 https://t.co/5I2VJ2VRqZ
障害科学研究の共著論文がオンライン公開されました。吃音+場面緘黙のリッカム事例です。 https://t.co/0pmxDd9XD8
宮本昌子・飯村大智・深澤菜月・趙成河・園山繁樹(2021) 吃音を伴う場面緘黙児童への介入経過 —Lidcombe Programを適用した効果の検討— 45, 227-239. https://t.co/BTANG26d6l
藤間友里亜・外山美樹(2021) 場面緘黙経験者の適応・不適応過程についての研究 教育心理学研究 69(2), 99-115. https://t.co/OWTWQ3jQAq

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