Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
1
0
0
0
小児期に発症する緘黙症の精神病理学的考察
著者
荒木 富士夫
出版者
児童精神医学とその近接領域編集部(京都大学医学部附属病院内)
雑誌
児童精神医学とその近接領域
(
ISSN:00214957
)
巻号頁・発行日
vol.20, no.5, pp.p290-304, 1979
被引用文献数
1
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(1 users, 1 posts, 1 favorites)
【小児期に発症する緘黙症の精神病理学的考察、荒木1979】同年の論文での分類それぞれの症例を挙げている。特徴はⅠa:社会性未熟(わがまま性格)、Ⅰb:親子分離不安、Ⅱa:社会性未熟(内向的性格)、Ⅱb:対人不安(信頼関係不十分)、Ⅲ:対人不安(分裂病的)。https://t.co/esukMZbDgD
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40001600566
(1)