著者
山口 朝雄
出版者
中央公論新社
雑誌
中央公論 (ISSN:05296838)
巻号頁・発行日
vol.100, no.2, pp.p168-194, 1985-02

言及状況

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この辺の政治報道のありようを批判的に考察したのが、田勢康弘『政治ジャーナリズムの罪と罰』(https://t.co/qBmohPIIAO)ですよね。また同時大分運県として山口朝雄「ザ・政治部」『中央公論』1985年2月号(https://t.co/JaF2HMVoAE)もおもしろいです。
癒着状況のルポから当時の政治取材の制度的なものまで整理した文章、同時代の『中央公論』に載った山口朝雄「ザ・政治部ー日本の政治を動かす第4の権力」がよかった。http://t.co/zIZkUHF6wy

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