こやぎ (@MValdegamas)

投稿一覧(最新100件)

保髙隆之, 舟越雅「Z世代と「テレビ」」『放送研究と調査』73:12(2023)https://t.co/603nzzxEq2
RT @snow1025: https://t.co/9eQDfoWxo8 岡野国際法局長の論文、コピーしたまま積んでいたのですが面白かったです。条約が増えすぎて錯綜しているのがどう問題7日が素人でもよくわかりました
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒岡野 正敬 「外交における条約の役割の変化」 『国際法外交雑誌』119巻2号 (2020) https://t.co/y3jVS99GN9
RT @yusaku_matsu: 「歴史学者 鳥海 靖 氏に聞く 伊藤博文の文書―研究と編纂を振り返って」 『国立国会図書館月報』2023年11月https://t.co/ygtqfJ0zIF
戦後三菱商事・三井物産における戦前期人的資源の継承 大島久幸,上原克仁 https://t.co/z2Ijs5Ovat 三菱商事における学歴と昇進 大島久幸, 中林真幸 https://t.co/hThNOBn3lw 太平洋戦争期の計画造船と三菱重工業長崎造船所 岡崎哲二 https://t.co/MhRzSr9z5i こんなの面白そうとなってしまいますね。
戦後三菱商事・三井物産における戦前期人的資源の継承 大島久幸,上原克仁 https://t.co/z2Ijs5Ovat 三菱商事における学歴と昇進 大島久幸, 中林真幸 https://t.co/hThNOBn3lw 太平洋戦争期の計画造船と三菱重工業長崎造船所 岡崎哲二 https://t.co/MhRzSr9z5i こんなの面白そうとなってしまいますね。
戦後三菱商事・三井物産における戦前期人的資源の継承 大島久幸,上原克仁 https://t.co/z2Ijs5Ovat 三菱商事における学歴と昇進 大島久幸, 中林真幸 https://t.co/hThNOBn3lw 太平洋戦争期の計画造船と三菱重工業長崎造船所 岡崎哲二 https://t.co/MhRzSr9z5i こんなの面白そうとなってしまいますね。
RT @NDLJP_en: Run away! A famous scene from a Grimm's fairy tale, where seven young goats are fleeing a wolf. Notice that they are all wear…
この『日中戦争』新版と旧版の差異、臼井勝美先生の追悼の中で波多野澄雄先生も言及されているのですが、臼井先生の史料編纂者であり研究者であったキャリアと対応して厚みを増している、という指摘が興味深いのです。https://t.co/yyFHQs7bEc
広野好彦「ミハイル・アレクサンドロヴィチ大公の日記(1916-1918)」『大阪学院大学国際学論集』33:1/2(2022)https://t.co/dDXsL5WNHU
あと、『アジア研究』で、「アジア政経学会設立70 周年記念 歴代理事長インタビュー」という連載が始まっているのですね。平野健一郎、山田辰雄、渡辺利夫の三氏が出ていてよいです。https://t.co/FFctwukrG4 https://t.co/zm2oWAdJVk https://t.co/PraQdNQZCV
あと、『アジア研究』で、「アジア政経学会設立70 周年記念 歴代理事長インタビュー」という連載が始まっているのですね。平野健一郎、山田辰雄、渡辺利夫の三氏が出ていてよいです。https://t.co/FFctwukrG4 https://t.co/zm2oWAdJVk https://t.co/PraQdNQZCV
あと、『アジア研究』で、「アジア政経学会設立70 周年記念 歴代理事長インタビュー」という連載が始まっているのですね。平野健一郎、山田辰雄、渡辺利夫の三氏が出ていてよいです。https://t.co/FFctwukrG4 https://t.co/zm2oWAdJVk https://t.co/PraQdNQZCV
秋田茂「インドの「緑の革命」、世界銀行と1970年代の石油危機」『アジア太平洋論叢』25:1(2023)https://t.co/DIrj30rblz
谷口将紀「少子化政策に関する合意形成は可能か」『NIRAオピニオンペーパー』69(2023)https://t.co/VOXaSEZXzK
国際検察局(野村幸一郎、宮島陽子、ハビブウラ・ファティマ美弥訳)「米内光政尋問調書」『京都橘大学研究紀要 』49(2023)https://t.co/Et1BMlKiIY
永岑三千輝「独ソ戦・世界大戦とドイツ・西欧ユダヤ人の東方追放―「ユダヤ人問題最終解決」累進的急進化の力学」『横浜市立大学論叢 人文科学系列』74:1(2023) https://t.co/IB52qgvPvj
永岑三千輝「第三帝国敗退最終局面とハンガリー・ユダヤ人の悲劇 ―1944-1945大量殺戮の歴史的文脈」 『横浜市立大学論叢 社会科学系列』73:2・3(2022)https://t.co/Posm9ewnRT
永岑三千輝「第三帝国の全面的敗退過程とアウシュヴィッツ 1942-1945」『横浜市立大学論叢 社会科学系列』73:1(2021)https://t.co/NYy5JjdxMY
大竹弘二「ロシア,ドイツ,ユーラシア理念 : 今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」『アカデミア. 人文・自然科学編』25(2023)https://t.co/VepyyrSTIA
玉木寛輝「昭和期の総力戦をめぐる政軍関係研究が直面するジレンマ:昭和研究会および海軍における知識人の議論を通じて」『法政論叢』58:2(2023)https://t.co/5ld5StdwBw
日臺健雄「1930 年代初期ソ連におけるコルホーズ市場の合法化について : 「ネオ・ネップ」への転換」『和光経済』54(2-3)(2022)https://t.co/nvWBaOPLG6
岡田陽介「政治家の「昇進」と「声」 : 大臣就任記者会見の周波数分析」『応用社会学研究』65(2023)https://t.co/x4vu02OWVU
田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『山形大学法政論叢』76/77(2023)https://t.co/vMusuFJdyg
永綱憲悟「プーチンのウクライナ戦争 : 暫定的資料整理の試み」『亜細亜大学国際関係紀要』32:2(2023)https://t.co/CzrJzBz48N
太田慧「冷戦初期のイギリスにおける艦対空ミサイル開発と電子産業の参画 -シースラグミサイルを中心に-」『商学研究論集』58(2023)https://t.co/Ld6kwkwaEy
貝塚茂樹「吉田満『戦艦大和ノ最期』の執筆過程 : 新資料「巨艦送葬譜」の検討を踏まえて」『The Basis : 武蔵野大学教養教育リサーチセンター紀要』13(2023)https://t.co/xzPdOF8vST おお
今野元「ロシヤ・ウクライナ戦争とドイツー第三次世界大戦の歴史哲学的考察」『紀要 地域研究・国際学編』(2023)https://t.co/ijlNVi4stU
細井謙一, 金丸輝康, 竹村正明「アフターコロナ禍におけるお好み焼き店の共食回復戦略類型」『広島経済大学経済研究論集』45:3(2023)https://t.co/HEz2Odvmza
北村厚「ヴァイマル末期の「中欧」をめぐる外交政策─ナチ外交への連続性をめぐって─」『東北学院大学論集 歴史と文化』67(2023)https://t.co/OU5KnImlk2
渡辺昭一「ケネディ政権の「危うい」パキスタン外交─ 1961年7月ケネディとアユーブ・ハーンの首脳会談をめぐって─」『東北学院大学論集 歴史と文化』67(2023)https://t.co/dNktW693PL
沢井実「朝鮮戦争特需以後における経団連防衛生産委員会の模索 : 日本技術協力会社の設立と南ベトナムへの技術者派遣」『アカデミア 社会科学編』22(2022)https://t.co/8p2mO0UkZE
水本義彦「ジョンソン政権期の米・タイ同盟関係の考察,1964-68 年 : ベトナム戦争をめぐる協調と摩擦」 『獨協大学英語研究』83(2022)https://t.co/ZbGVdtuyhw 今気付いたのですがよさそうですね。
宇田川幸大「戦後日本の首相たちと歴史認識」『商学論纂』64:5/6(2023)https://t.co/3cSDcbXLej
こちらのレビューにあったのですが、暗殺計画を含むスパイもの放談といよりコンゴ政治観察の記録として貴重というの、そうなんだろうなと想像ができます。https://t.co/2eND232oy8
堀田真吾「ウクライナ避難民受け入れ―今後の日本の難民政策にもたらされる機会と課題は何か」『IPSS Working Paper Series』63(2022)https://t.co/wuhithjgtV
上田悠久、梅田百合香、岡田拓也、犬塚元、稲村一隆「書評会『〈助言者〉ホッブズの政治学』」『人文社会科学論集』2(2023)https://t.co/ybJNF7YTg2
藤井篤「史料紹介 ベルギー外交官が見たアルジェリア戦争 ―ベルギー外交文書覚書―」『日仏歴史学会会報』37(2022)https://t.co/EaPF9tzkqK
井本将来「環太平洋連帯構想の展開とPECCの設立 : 外相大来佐武郎の役割に焦点を当てて」『同志社法學』74:6(2022)https://t.co/iH7Su8n6ZC
崔智喜「1980年代北朝鮮の対日政治的接近に関する研究―1984年日朝漁業協定再締結から85年川勝訪朝までを中心に」『アジア研究』早期公開(2023)https://t.co/FjSJwGDWE9
黒田友哉「フランスの原子力外交と欧州共通エネルギー政策の模索―濃縮ウラン生産施設計画を中心に(1965-1974年)」『専修法学論集』145(2022)https://t.co/2IG4pNmU11
浅野和生「『非政府間の実務関係』としての日台間の取決め等の検証―一九七二年から二〇二二年までの経過」『平成法政研究』27:1(2022)https://t.co/yVq8fiMvM6
齊藤壽彦「近年における政策金融の役割―日本政策金融公庫の活動を中心として」『千葉商大論叢』60:2(2022)https://t.co/9YBH9SPKqz
中村優介「フランスの再興へ向けたイギリス外交,1940~1945年―ウィンストン・チャーチルの役割に着目して」『千葉商大論叢』60:2(2022)https://t.co/BjXR1mfVA0
原田久「省設置法の組織論的基礎」『立教法学』107(2022)https://t.co/e9DStKH0sF
原田久「各省設置法制の形成」『立教法学』103(2020)https://t.co/xmpen8jNem
川合全弘「ドイツ国民形成史から見たナチズム」『産大法学』56:3(2022)https://t.co/M68ZeNRxf2
西村邦行「政治理論家ケネス・ウォルツ : 『人間・国家・戦争』の古典解釈」『南山法学』45:3-4(2022)https://t.co/60X0RPsjBu
佐藤卓己『毒書亡羊記』第52回 三流新聞のカブ構造 https://t.co/z8piHzesAI そういえばここで紹介されている久保祐三郎『総会屋五十年』、まさかと思ったらNDLオンライン個人送信で読めるのですね。ありがたい。https://t.co/KHWBqMjgy8
鈴木宏尚「自由貿易体制の構築と冷戦の始まり―試論的考察」『静岡大学法政研究』26:2-4(2022)https://t.co/EAXrASe7bu
久保田裕次「新四国借款団の結成と日本の新聞」『国士舘史学』26(2022)https://t.co/6ZbIyDtXA4
冒頭論文、かつて添谷芳秀先生が「吉田ドクトリンの初出」としてあげていた論文ですね。https://t.co/RJ2iZGMgny

19 0 0 0 OA 政局を繞る人々

山浦貫一『政局を繞る人々』(1926年)とか、確かに人物評論としてアホみたいに読みやすいのですよね。最近読んでてファンになってしまいました。https://t.co/CYKxzObeb5
この文脈だと四ツ橋銀太郎というよくわからない素性の人が描いた『すくらつぷ : 随筆集』という戦前のエッセイ集に、馬場と山浦の対比があってこれもわかりやすいなと思ったりしました。https://t.co/dEcfKYly8P
何気なくNDLデジタルコレクションで、戦前『中央公論』編集長を務め、戦後左派社会党の衆院議員となった佐藤観次郎の『文壇えんま帖 : 一編集長の手記』 https://t.co/Tk8jn1Mqid を読んだのですが、政治評論家評がおもしろいですね。1952年の本なので、当時活躍していた人物が色々並んでいます。
小野哲「『図式政治学』への試みー政治学における図式」『同志社法學』11:6(1960)https://t.co/rbufBcKiTd/同「『図式政治学』への試み(2)ー政治学における図式」『同志社法學』13:2(1961)https://t.co/vCKCvd7vdf
小野哲「『図式政治学』への試みー政治学における図式」『同志社法學』11:6(1960)https://t.co/rbufBcKiTd/同「『図式政治学』への試み(2)ー政治学における図式」『同志社法學』13:2(1961)https://t.co/vCKCvd7vdf
北畠霞「QUOTATIONとATTRIBUTION : 米国の報道にみる情報の入手と伝達の方法」『神戸外大論叢』44:2(1993)https://t.co/bYR9vOxKNF 日本の「オフレコ談」や海外の役所の「バックグラウンド・ブリーフ」とかの位置づけがわからん、と検索していて見つけました。古い論文ですが事例豊富で面白いです。
RT @MValdegamas: 中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021)https://t.co/DsqVYsqNhS オッ…
中村宙正「バンテリン財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』4(2022)https://t.co/dquy54k7Du キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
森田朗「公共政策大学院設立過程序説ー専門職大学院制度の形成」『年報 公共政策学』16(2022)https://t.co/tEaYPBJOY4
前田亮介「社会党道連における政党建設1945-1952(1) ー『日本社会党北海道支部連合会期間報告』によせて」『北大法学論集』73:2(2022)https://t.co/9lsAlyQ1me
李秉哲「日韓『安保経済協力』交渉の再検討―日本政府の対応を中心に」『アジア研究』68:3(2022)https://t.co/qKKdzONw3e この論文、更新されておりました。 https://t.co/412S1od9vM
二本目の書いてるようですが、論文の体裁をとった何か、という感じで圧倒されますね。紀要スラム街探訪という感じです。https://t.co/jwN7J8OFa3
藤岡惇という人、普通に鬼塚本を引用するのはダメでしょ、と思ったら想像以上にひどい論文で腰が抜けました。藤岡惇「なぜ米国は2発の原爆を日本に投下したのか : 投下70周年の時点での再考」『立命館経済学』64:4(2016)https://t.co/avgrjq80rU
佐藤洋一「第二次大戦終戦後にわが国で撮影された写真の米国における所蔵状況調査」『早稲田社会科学総合研究』19:1(2022)https://t.co/CexyL6r06e
李秉哲「日韓『安保経済協力』交渉の再検討―日本政府の対応を中心に」『アジア研究』早期公開(2022)https://t.co/tF0mKJ1i3S
大橋英夫「米中対立下における中国の対外経済戦略の調整」『国際経済』早期公開版(2022) https://t.co/s8nsHqbEYb
角崎信也「中国共産党の農村「国家建設」―黒龍江省における村級人民代表会議制度建設と農村「三反」,1948~53年」『社会科学研究』73:1(2022)https://t.co/A61EUwTtuQ
李鍾元「朝鮮半島核危機の前史と起源―冷戦からポスト冷戦への転換を中心に」『アジア太平洋討究』44(2022)https://t.co/Be5BesERoM
長谷部美佳「恒久的な難民政策につながらなかったインドシナ難民対策―ボート・ピープルへの対応を中心に」『PRIEM』45(2022)https://t.co/iO4nOGrYxs
苗丹国・楊暁京(荒川雪訳)「中華人民共和国建国以降の帰国留学生関連団体の発展過程に関する考察ー「欧米同学会・中国留学人員聯誼会」とその「留日分会」を中心に」『人文学研究所報』67(2022)https://t.co/d8XO31aZBn
荒川雪「在日中国人メディアが記録した留日学生をめぐる国府と人民政府の争奪ー中国留日同学総会機関紙『中国留日学生報』(1950-1957年)を手がかりに」『人文学研究所報』67(2022)https://t.co/uypQVxvRR9
崔慶原「韓国外交における『均衡論』ー自律性の追求から中堅国外交へ」『常葉大学外国語学部紀要』38(2022)https://t.co/SPKzzxU2jz
深谷尚徳「大蔵省の野球狂ア・ラ・カルト」『ファイナンス』1974年5月号https://t.co/LpYIFpck1W 国会図書館の個人向け配信の開始により、自宅で気軽に楽しむことができるようになった、人生の役に一ミリも役に立たない、意味のある情報です。 https://t.co/RrrayVgyVs
溝口聡「インド系移民と20世紀前半のアメリカ社会ーダリップ・シン・サウンドの前半生とその時代」『研究論集』114(2021)https://t.co/9nTidV1TFf
溝口聡「『傾斜政策』後のアメリカ南アジア政策ー米印関係改善への模索とその限界一九七二-一九七六」『立教法学』106(2022年)https://t.co/B38hAYfTNS
所功「 『皇室経済法』の成立史と問題点」『産大法学』56(2022)https://t.co/VtfIquGFDW
秦正樹「なぜ、野党支持者は「一枚岩」になれないのか?―自助―公助意識から見る野党に対する感情の交差」関西大学政治・経済研究所『自助・共助・公助の政治学』(2022)https://t.co/6noyCbnijK
吉田耕平「十九世紀西欧思想史と〈際限なき進歩〉への抵抗 : J・B・ビュァリとR・ニスベットの観念史研究を再読する」『社会学史研究』43(2021)https://t.co/hyry52PT3w
本村昌文・鈴木亮三「資料紹介 村岡典嗣『Herakleitos ノ研究』」『東北大学史料館研究報告』17(2022)https://t.co/GHNbUUlY3k
国会図書館個人送信、伊藤金次郎『軍人わしが国さ』も入ってるなと眺めておりました。https://t.co/28c0zfq4KR https://t.co/7KB7LN41vo
国会図書館個人送信、伊藤金次郎『軍人わしが国さ』も入ってるなと眺めておりました。https://t.co/28c0zfq4KR https://t.co/7KB7LN41vo
五十嵐元道「国連が担う国際人道法の履行促進メカニズムに関する一考察ー武力紛争にかかる事実調査の歴史的展開」 https://t.co/EdBgZEgr6U この辺に反応してしまいました。
安武真隆「対外的脅威の政治思想に向けての覚書ージャン・ボダン『国家六篇』を手掛かりに」 https://t.co/8jZmRS455H
鹿子生浩輝「ルネサンス共和主義からフランス啓蒙へーマキァヴェッリとモンテスキューの歴史解釈」 https://t.co/2CXz5XXiBO

1 0 0 0 OA はしがき

関西大学法学研究所 研究叢書 第66冊『続・戦争と統治のあいだ』(2022年)https://t.co/3fta4cul3Zまるっと共同研究の論文集がリポジトリ登録されているのですね。
伏見岳人「復興コンパクトシティをめぐる政治―宮城県山元町の事例から利用」『法学』85:4(2022)https://t.co/f4hPyswyq3
國雄行「農商務省初期の農政と農談会・農会・農業組合」『人文学報』50(2022)https://t.co/dGk5BHGbsB
RT @nekonoizumi: 1つ前の紀要論文が英文論文なんだけど、これも英文である必要が全くわからない謎論文だった。 [英文論文] 中村宙正 「池江璃花子選手の哲学に彩られた財政学」 『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』第2号(2021) https://t.c…
中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021)https://t.co/DsqVYsqNhS オッ…
米岡秀眞「情総務部長ポストの人材登用のあり方と財政運営への影響ー都道府県における中央官僚の出向人事に着目した実証分析」『地方自治ふくおか』75(2022)https://t.co/6gK5AqvcxZ
「佐藤栄作」で論文検索をしていたのですが、佐藤栄作というお名前の日本語学の先生が、前尾繁三郎の旧蔵書を収めた前尾記念文庫の古い辞書を論評しているという、偶然の奇跡に遭遇しました。 https://t.co/iDvK4Y70ae
岡本真希子「植民地台湾における官服と法服―行政官・司法官の可視化の政治過程」『社会科学』51:2(2021)https://t.co/Lx9vB1p1P2
渡部純「『大嶽政治学』とは何であったのか?―或いは,大嶽秀夫オーラル・ヒストリー『日本政治研究事始め』(酒井大輔・宗前清貞編,ナカニシヤ出版,2021 年)への私註として」『明治学院大学法学研究』112(2022)https://t.co/NgS22yf8u0
牧原出「政治主導のもとでの専門知としての政治学の役割―東日本大震災復興構想会議をめぐって」『立命館法学』399/400(2022)https://t.co/wXXFU28smL おお
荒川雪「建国初期(1949-1952)中国外交部の人事制度に関する一考察──在外公館勤務の外交官・職員人事制度の制定過程を中心に」『アジア文化研究所研究年報』56(2022)https://t.co/dIU4w2y6WD
RT @snow1025: https://t.co/SNrkk06i5r 吉田さんの「ウィリアムズバーグ・サミットへの道程:中曽根政権と INF 交渉,1982-1983年」、レポジトリで公開されていました
ウグル・アルトゥン「参謀本部の情報活動と日本外交―バルカン戦争を中心に」北海道大学博士論文(2020年)https://t.co/pc0R9p98Kv こちらも本文ありです。
下田(酒井) 貴美子「ソ連と日本との狭間での中国の軍事と外交 1931-1938―蔣介石の戦争に至る決断と汪精衛の重慶離脱への途」早稲田大学博士論文(2020年) https://t.co/3hyu0n6oSS 本文ありです。

お気に入り一覧(最新100件)

早瀬晋三「月刊『海洋漁業』(1936–43年)解題」 https://t.co/8Uvz62KAR8
「歴史学者 鳥海 靖 氏に聞く 伊藤博文の文書―研究と編纂を振り返って」 『国立国会図書館月報』2023年11月https://t.co/ygtqfJ0zIF
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
Run away! A famous scene from a Grimm's fairy tale, where seven young goats are fleeing a wolf. Notice that they are all wearing kimonos, since the picture is from a Japanese translation published in the late 19c. #ndldigital https://t.co/moOQ4pNrLi https://t.co/vZfNbRV6Xh
PDFあり。 ⇒深谷 舜 「「覇権的平和」を再考する——パクス・ブリタニカとインドの鉄道建設」 『平和研究』60 (2023) https://t.co/oxgaNtxkB8
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
民国期の新疆政治史に関する木下恵二先生のご著書を書評する機会をいただきました。 木下恵二著『近代中国の新疆統治ーー多民族国家の再編と帝国の遺産』 『アジア研究』第69巻第3号、2023年、130-134頁。 https://t.co/kZhgcH6EN7
PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) https://t.co/BlXZ8kkyHU
三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/cDhZ1X789L 江口先生の本: https://t.co/MNyYyKWNSE https://t.co/yRXmrra7HZ
三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/cDhZ1X789L 江口先生の本: https://t.co/MNyYyKWNSE https://t.co/yRXmrra7HZ
@MValdegamas 前作(?)のこっちも同じような研究が深まっ太郎な結論で笑いました https://t.co/Wg45o5bRfM
PDFあり。 ⇒真辺 美佐 「板垣退助における明治維新の理念と自由民権運動の論理」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/mSyN9hYSgr
調査のための移動時間を利用し、佐原徹哉「アゾフ・ノート:ウクライナ戦争とパラミリタリー」『国際武器移転史』14号(2022年)75-94頁(https://t.co/46yDNc68eJ)読了。アゾフの起源、シンボル、イデオロギー、組織構成を解明されている。同じくパラミリタリーを研究する者として脱帽するほかない。
PDFあり。 ⇒小枝 義人 「伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/Ke04jvpU1Q
ついに近代日本政治史の本格的なネットワーク分析論文が!図1-1、1-8あたりはずっと眺めてみていたい。 https://t.co/vksFM13s5B
2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/4vySW5AhPK
https://t.co/3sIvlDdzOw 2月に刊行された沼田貞昭大使のオーラルがレポジトリでも公開されました。オーラルの際に使った関係する日米首脳会談や高官級の協議の記録も同時に公開されています。しかしDOIだとエラーが出ますね…
【論文】齊藤正彰「移動の自由の構造」北大法学論集73巻3号(2022年)1頁。拙稿「日本国憲法における移動の自由」法学セミナー798号(2021年)6頁にもご言及頂いた上で、権利構造のさらなる明確化が試みられています。https://t.co/mHR3Ue84Vr
(続刊) 『西尾勝オーラル・ヒストリーII』(2018) https://t.co/UE12KwCpOD
『西尾勝オーラル・ヒストリーI』(2018) https://t.co/FSUsP6OqBi 東京大学先端科学技術研究センター牧原出研究室編集
小川有美「戦争する国家,たたかう人々―C・デイリーの変動の政治学―」『年報政治学』64:2 (2013). https://t.co/XjGEfmtJ6V
ただ「同時代的認識」の中では,第一次産業中心→工業化→第二次産業中心という変化が想定されていたので,それを日本の文脈で「自民の凋落,野党の拡大」と重ねることは自然な推測だった.三宅一郎先生の「有権者構造の変動と選挙」は1977年の包括的分析.https://t.co/k1hwN3V4hl
>これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD https://t.co/7GILPvS09Q
PDFあり。 ⇒溝尻 真也 「1970年代前半の日本におけるDIY/日曜大工イメージ─日本日曜大工クラブ機関誌『月刊手づくり』の内容分析を通して─」 『目白大学総合科学研究』第18号 (2022.3) https://t.co/ceZdsZHG3J
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
『#外国の立法』No.292-1を掲載しました。 【ロシア】ロシア連邦行政違反法典の改正―ソ連とナチス・ドイツの役割の同一視に罰則を科す法律― https://t.co/IL5dVags90
一見 #ナゾすぎる 絵の羅列に見えますが、これは絵で読める般若心経です。 詳しくは、当館の #本の万華鏡「へのへのもじえ―文字で絵を描く―」のコラム「絵心経」をぜひご覧ください。 https://t.co/Y1Hd1efwci #キュレーターバトル https://t.co/tkn0Ak6WOd https://t.co/0HEMTCMcjQ
だいぶ前に古書で買った『平易に説いた新体制読本』。今はデジコレでも見れるようになったのだけど( https://t.co/DqGh494jhh)、古書には元の持ち主と思しき書き込みがあって、ちょっと面白い。いわく、「国民精神総動員の趣旨が未だに徹底しない如く、新体制と云ひ、臣道実践と云ふるは誠によいが、 https://t.co/VY7vSY1GWr
空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を鋭く突いている。https://t.co/o8MlTkYBat https://t.co/cY5NyxFnea https://t.co/q1xySH2zYt
PDFあり。 ⇒バトオチル バルジンニャム 「家畜を“盗んで”ノルマを達成する 社会主義期(後期)モンゴルにおける 操作可能な資源としての家畜 ―モンゴル国ウブルハンガイ県ハラホリン郡の事例から―」 『総研大文化科学研究』第18号 (2022/3) https://t.co/0YKOixxmRu
アジア政経学会『アジア研究』最新号で九州大学の相澤さんとアジ研のケオラさんが共著でラオスからみた中国の一帯一路について実証的に考察。タイへの過度の依存状態から経済関係を多角化したいという悲願が中国によって達成されたとの指摘。これもタダで読める。おすすめ。 https://t.co/cJkK7Maoq4
PDFあり。 ⇒高橋力也 「「ムッシュー・マツダ」の海賊条約草案―国際連盟における国際法の法典化と松田道一―」 『アジア太平洋討究』42巻 (2021) https://t.co/AahoOC2oqa
PDFあり。昭和6年に法政大学の航空研究会が複葉プロペラ機で行った東京からローマまで約1万4000キロの訪欧飛行についての"60ページ"にもわたる詳細なドキュメント。確かに読み応えがある。図版多数。 ⇒宮永 孝 「法政の単発機ローマへ飛ぶ」 『社会志林』68巻1号(2021/7) https://t.co/Qq14TdDtDA
拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
最近読んだ中で一番おもしろい。京極純一とその他出席者との考え方のコントラストがくっきり。 https://t.co/Xlb0qqO1lp
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
同号、伊藤正次先生の「55年体制下の実力組織と政権運営 : 後藤田正晴オーラル・ヒストリー再読」も掲載されてますね。面白かったです。https://t.co/9wEza8y51F
拙稿「刑事立法学の構想」法学会雑誌62巻1号(2021年、木村光江教授退職記念号)157頁以下が東京都立大学の機関リポジトリに収録されました。 みやこ鳥 https://t.co/435Gjnx2TE
The Japanese translation of @CasalBertoa (2021) "On the Perils of Popular Presidential Elections" 「大統領直接選挙の危険性について」@whogovernseu 執政長官公選の負の側面を論じた政策レポートです。賛否含め教材としても有用かと思いなして翻訳しました。 https://t.co/XLgvgxsr4v
和田信義『暗黑街往來 隱語・符牒辭典』1936 https://t.co/PhbYEc9wmb https://t.co/B22U6GOYwl
民主党でも派閥が組織化(?)されていくという話。じゃあ、初期の自民党は? ということで、小宮京「保守党における派閥の一考察 1920-60年代」『選挙研究』26(1)、2010年 https://t.co/Lmxrg7MKMt に書いたことがあります。論考の冒頭は、10年前の歴史的証言になってますが…。 https://t.co/VVRs4Rc38H
イギリス議会の立法前審査『 #調査と情報 -ISSUE BRIEF-』1106号, 2020.7.16. https://t.co/ICZFQQ4kEJ #NDL調査局今月のトピック #諸外国の議会制度
PDFあり。 ⇒菊池一隆 「抗日戦争時期における国民党特務「藍衣社」の活動とその特質」 『人間文化 : 愛知学院大学人間文化研究所紀要』36 (2021/9) https://t.co/wxaRt7v0SP
菅谷幸浩先生から「青嵐会における自主憲法制定構想の展開と挫折」(『憲法研究』第53号)の抜き刷りをいただきました。中山正暉、平沼赳夫両元代議士などへのインタビューもあり、読み応えがあります。青嵐会の位置づけもなされています。https://t.co/2Q8QZiDuhE
山路愛山、もちろん坂本多加雄先生の人物叢書も良いですが、岡利郎『山路愛山 史論家と政論家のあいだ』(研文出版)も名著です。岡先生のご論文は年報政治学にも落ちてますね。https://t.co/g8SKtEjOvk
こちら、PDF公開されておりました。 どうぞ。 https://t.co/jA45FVZyUI https://t.co/HVh2mBsyuz
加茂利男「個人史としての現代:政治・都市・地方自治研究を語る」(聞き手:新川敏光・徳久恭子・加藤雅俊)。 https://t.co/VDrUdG54Pp
博士論文の未発表部分を大幅にリライトして投稿したものです。この論文では、本山→西尾→松原という名古屋市政の変遷の中で、都市を統治する政治的枠組み(都市レジーム)が弱体化していたことを指摘しています。 https://t.co/abnP1V0Ng9
下田康平「『鮮(台)特別要視察人略式名簿』における台湾出身者―翁鬧の記録を例として―」(『中国語中国文化』第17号、2020年)という論文が出ているのに気付いた。PDFがダウンロードできる。論文末尾には一覧表もある。 https://t.co/4GMPzySTrr
平沼騏一郎というと、国デジで読める1939年(昭和14年)刊の最悪のヨタ本がある。 ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』 https://t.co/m7bFPNjuod
J-STAGE Articles - パンデミック下におけるインフォデミックとアカデミアの関わり https://t.co/5sygUJkzY4 日本健康学会誌に書いた巻頭言が公開されました。一箇所誤変換があります(「俗に」とすべきところが「続に」となっています)が,学問にかかわる皆様に広くお読みいただければ幸いです
PDFあり。 ⇒泉桂子,佐々木理沙 「戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程―料理雑誌・漫画記述や採取者の意識から―」 『日本森林学会誌』103(1) (2021) https://t.co/5zmyKbrHAX
PDFあり。 ⇒田野大輔 「ミンスクの藪の中 ―ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと―」 『甲南大學紀要.文学編』171 (2021/3) https://t.co/XSl5BEMxLz
静岡県選挙関係史料紹介シリーズの2らしい。竹本孫一って人が取り上げられてました 【備忘】前山亮吉(20121)「旧静岡3区・民社党候補の選挙戦」, 『国際関係・比較文化研究』19(2), pp.133-145 https://t.co/1ir6W9h81g
国立国会図書館月報の最新号(719号・2021年3月)に掲載された「議会開設百三十年記念 議会政治展示会 歴史をつくってきた議会、議場―ビジュアル資料からふりかえる―」が、自分の研究関心からはめっぽう面白い。https://t.co/03amXR9coK
なお軍事研究と、デュアルユース研究をごっちゃにした議論は雑にすぎる。そのうえで、公表された知識は基本的にすべてデュアルユース可能。デュアルユース政策等については、ひとまず無料で読める資料として、国会図書館局から出ているこちら https://t.co/5pAeqBS0yU
PDFあり。 ⇒深沢克己 「フリーメイソン団成立史研究の現状と論点」 『日本學士院紀要』75巻1号(2020) https://t.co/EXWKhcw8Wf
PDFあり。 ※熊沢寛道=熊沢天皇 ⇒生嶋輝美 「大正期神戸市における柳谷観音の信仰と布教 : 熊沢寛道の活動を中心として」 『文化學年報』65 (2016) https://t.co/ayNEjSHuQ6
仕事からの帰路、目を通した論文がたいへん面白かったのでシュルシュルシュル………とこわばった筋肉の緊張が抜けていく。 稲子恒夫「ソ連における政治学の形成」(名古屋大学法政論集、1966) https://t.co/UH6VL2DsSH
PDFあり。 ⇒矢田勉 「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること」 『日本語の研究』16巻1号 (2020) https://t.co/jfMQ1UNuQS
ちなみに市町村議会における女性の参入については、松林先生と上田先生による詳細な分析があります。オンラインで読めますのでぜひ。 https://t.co/SbKUsemC4s
菅原さんの指摘する女性の競争環境・稀少性はSNTV/MMDでは重要な論点で,芦谷圭祐さんが近年の地方議会での政党の戦略を含めた分析をしてます。/ CiNii 論文 -  女性擁立の政党政治 : 二元代表制における協調と対立 https://t.co/BmDoE56ees #CiNii
大嶽秀夫氏のいう「怖れとおののき」というフレーズは、「日本政治と政治学の転換点としての1975年」(2007)https://t.co/Bxi1Rurzk0 にも出てくるもので、そこでは「実践と批判的知との緊張関係」とか「健全なシニシズム」とも言いかえられている。 ただ、そこでの批判先はちょっと違った対象。
葦名ふみ「国会議事堂の中のカメラと記者ーー議会の報道と記録」国立国会図書館月報709号(2020年5月)、豊富な図版引用と周到な調査で、とても面白い。https://t.co/iFgzHZ0pAd

22 0 0 0 OA 東京帝国大学

写真帖『東京帝国大学』からウェブ会議用背景を作るならこれがいいんじゃないか。https://t.co/ykZq7iX4Nw
小宮京は「『nicola』小史 チャイドルからニコ㋲へ」『史友』52号(2020年3月)を寄稿しました。ゲラを見たとある先生から「これはいいのかと思った」とのコメントを頂きました。昨年の「問題作」こと、読モ論文(https://t.co/CmhZr9RS36 )に続き、ご笑覧ください。#新垣結衣 #読者モデル
仕事で書いた紀要論文がネットで公開されました。『日本帝国統計年鑑』の紹介や一部を電子化した際の苦労話、分析時の注意点などを簡単に書いてます。 https://t.co/bZiHXGBoGV
先ほど見かけた論文の平山朝治「日本の元号・歴史意識とキリスト教」、タイトルがなんか怪しいなと思って抄録見たら、凄まじい世界観の作品だった。 https://t.co/waFzg2RXKw
日本選挙学会の学会誌『選挙研究』(32巻1号、2016年)に発表した拙論「「阿波戦争」に関する一考察―第10回参議院選挙徳島地方区における保守系候補の対立を中心に」がJ-stageで公開されました。よろしくお願いいたします。https://t.co/VpwN56F01L
帰りの電車で山岡龍一「政治におけるアカウンタビリティ:代表、責任、熟議デモクラシー」『早稲田政治経済学雑誌』364号(2006年7月)https://t.co/PXRkHx8m16を読み返したのでメモ代わりに本論部分の肝になっている「代表」に関するところは端折って問題設定部分&結論的な部分から雑な抜き書き。
丸山真男に宛てた南原繁の書簡21 点が翻刻されている。その内容も当然ながら興味深いが、川口雄一さんが担当した編注において、南原繁の歌集『形相』に収録されなかった戦前戦時の歌がたくさん拾われている。これは、当時の南原を考える上で、極めて貴重な資料である。 https://t.co/JzIXdrRi66
公務員の「実務の心得」についての講演。確かにラストの展開がとても良く、さすがの小野紀明先生。 小野紀明「実務の心得」(『国際文化研修2016春』vol.91) https://t.co/LzFHrNarDq 国際文化研修2016年 春 https://t.co/lvjVTMZZS7
永岑三千輝「第三帝国の膨張政策とユダヤ人迫害・強制移送 1938:最近の史料集による検証」『横浜市立大学論叢 社会科学系列』70巻2号(2019年)193-227頁(https://t.co/I7xixVS3Ur)読了。最新の史料集であるVEJ(https://t.co/p1N3C9e554)の紹介を通じた、「移送から殺戮へ」と至る過程の再整理。
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1063「米英仏独の軍事司法制度の概要」(PDF:405KB)を掲載しました。 https://t.co/X2c32Po8ap
私には思いつかないタイプのタイトル。 水田洋「冨国論という酒――アダム・スミス翻訳史」(『日本學士院紀要』64(2), 2010) https://t.co/Is01AKpu6K
大芝亮(2017)「国際関係における理論研究と歴史研究の対話 : 歴史家・細谷千博の国際関係理論」『法学新報』123(7) https://t.co/5qXyNTLlrk
PDFあり。 ⇒澤田次郎 「チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ― 一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)」「同 (二)」 『拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究』40(2018)/41(2019) https://t.co/YhqyKrSz8P https://t.co/ifBZcIbXbN
PDFあり。 ⇒澤田次郎 「チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ― 一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)」「同 (二)」 『拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究』40(2018)/41(2019) https://t.co/YhqyKrSz8P https://t.co/ifBZcIbXbN
昨日見かけた論文、中身見たら色々な意味で凄まじいものだった。 アイドルの比較歴史制度分析を目指し、近現代150年の日本経済の経済循環の長期波動の推移からアイドルシーンの変遷を読み解く「123ページ」の論文。 ⇒平山朝治「アイドル150年 : アイドル・ブームと長期波動」 https://t.co/027XumRwEC
しかも、花澤香菜朗読の太宰治「女生徒」にいたっては論文化までされている。声優朗読コンテンツ研究。 ⇒広瀬正浩 「声優が朗読する「女生徒」を聴く : 声と実在性の捉え方」 『昭和文学研究』71, 15-27, 2015-09 https://t.co/vVlK2UKR0i
リポジトリで公開されたようです。 「『新しい政治学』の構想――大嶽秀夫の体制論とその方法」(『明治学院大学法律科学研究所年報』34号、2018年)https://t.co/PFSMRdxuKm https://t.co/JtomtUvZcw
岡崎勝世「日本における世界史教育の歴史(I - 1) : 「普遍史型万国史」の時代」https://t.co/YnmLTVnAB7 (I - 2) : 「文明史型万国史」の時代 1. https://t.co/YnmLTVnAB7 (Ⅰ-3) : 「文明史型万国史」の時代 2 https://t.co/pFudkm1BDv
岡崎勝世「日本における世界史教育の歴史(I - 1) : 「普遍史型万国史」の時代」https://t.co/YnmLTVnAB7 (I - 2) : 「文明史型万国史」の時代 1. https://t.co/YnmLTVnAB7 (Ⅰ-3) : 「文明史型万国史」の時代 2 https://t.co/pFudkm1BDv
『川口浩探検シリーズ』と『すばらしい世界旅行』という同時期の放映の「ドキュメンタリー」について「真正性」への態度や番組をめぐる言説を分析 高井昌吏「旅や冒険を表象するテレビ番組と「真正性」「教養」 『川口浩探検シリーズ』と『すばらしい世界旅行』の比較研究」 https://t.co/M6aLv3wAvQ
このあたりの問題については、例えばhttps://t.co/8rpWUD7uDHなどで論じられていますね。ところでこのPDFでは最初に知的財産権についての説明があり、法学の素養がない人間にとってもわかりやすいものとなっています。

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