著者
宮本 義己
出版者
吉川弘文館
雑誌
日本歴史 (ISSN:03869164)
巻号頁・発行日
no.350, pp.p70-81, 1977-07

言及状況

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ドラマの中では架空の医者である望月東庵が登場しましたが、やはり当時随一の医者といえば曲直瀬道三でしょうね 足利義輝や松永久秀との繋がりもありますが、登場する機会はないのかな? #麒麟がくる https://t.co/7l1WrqSKsc 宮本義己「曲直瀬一渓道三と足利義輝」(『日本歴史』350、1977年)
曲直瀬一渓道三と足利義輝 参考文献弐 https://t.co/QjrnWCzFJo
曲直瀬一渓道三と足利義輝 これですね、この論文の出典の一つ「山上宗二記」に義政以来足利将軍家に伝わる蘭奢待を義輝から曲直瀬道三が拝領したという記述があるとされている…。 つまり、焚いていてもおかしくないのでは?という勝手な想像 https://t.co/QjrnWCzFJo

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