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第 1 次教科書訴訟控訴審の審理過程
著者
浪本 勝年
出版者
立正大学
雑誌
立正大学人文科学研究所年報
(
ISSN:03899535
)
巻号頁・発行日
vol.22, pp.49-68, 1984
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(14 users, 31 posts, 6 favorites)
@yamasuguri @tcv2catnap そして平田俊春は、防大名誉教授の肩書きにも慣れただろう2年後の1979/2/4、国側証人として1審判決(一部)に反論するため、同月出版の自著『神皇正統記の基礎的研究』を持ち出すも反論され「放心状態」となったそうで…①同上https://t.co/j1d7dQEtc9 話が収束する様でズレる例になってしまいました… https://t.co/Bah8Qsq34B
@yamasuguri @tcv2catnap そんな平田俊春が防大教授を退官して名誉教授になるのが1977年。 家永教科書裁判の第一次訴訟(1965~)の控訴審(1974~)で国側から平田俊春・荒川久寿男・河上光一・平田嘉三が証人申請されたのが同年1977/3/14第6回ロ頭弁論。 参考:① 浪本勝年1984 https://t.co/j1d7dQEtc9 ②https://t.co/qr57gW6mnb https://t.co/geUI6bn8uh
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20190120011643.pdf?id=ART0001438826
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