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文献詳細
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水温・塩分の勾配がカイアシ類Oithona davisaeの鉛直分布に及ぼす影響--室内実験
著者
沢田 好史
坂本 亘
出版者
日本プランクトン学会
雑誌
日本プランクトン学会報
(
ISSN:03878961
)
巻号頁・発行日
vol.39, no.2, pp.p87-96, 1993-02
被引用文献数
1
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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こういった点が生息塩分域の決定が難しい理由。室内実験で塩濃度依存の生残率を求めても、自然環境と室内実験環境では生物の応答は違うから、室内実験で決定するのもできない。例えばOithona davisaeなんか、実際(12-27‰)よりも高塩分>28‰になってる。 https://t.co/7ePB8ElKof
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40004028070
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