鷲宮ほうき (@houki38)

投稿一覧(最新100件)

RT @Benthos_ISU: カイアシ同好会との共著論文がいつのまにか岩手医科大学のリポジトリで公開されていました。PDFのダウンロードが可能です↓ 岩手県と宮城県から採集されたCyclops kikuchii Smirnov,1932とC.vicinus Uljanin…
A new species of genus Sapphirina (Copepoda, Cyclopoida) from the Kuroshio Extension region in the western North Pacific Ocean Sapphirina doliolettae n. sp. https://t.co/tHCZNNTeTw
新種のカイアシ類、Paracalanus orientalis n. sp. がP. parvus s.l. (s.l. = 広義の種)から記載されました。日本に分布します。 Paracalanus orientalis n. sp. (Copepoda, Calanoida), formerly referred to as P. parvus in Japanese coastal waters https://t.co/kpu2eNybmX
「2020年8-9月に西部北太平洋日本沖合で漁獲されたサンマCololabis sairaの特異的な食性」 ウミタル類のほか,小型カイアシ類や暖水性の枝角類が消化管内容物に数的に優占 https://t.co/YgQQkwlBqE
なお、アサリの消化管内容物の解析では70-90%が底生珪藻とのこと。次いで浮遊性珪藻、渦鞭毛藻。カクレガニはこれを食べているのだろう。底生珪藻はちょうど、大型水槽で発生しているので手に入りやすい。 https://t.co/wFCtL7ijM1
カイアシ類の生態系で糞を介した栄養循環はすでに分かっています。 https://t.co/zFy0smhwwK
大正5年の記載。https://t.co/T5b6kKd4UO 文が読みにくい…。本邦初報告になるのかな? https://t.co/J0GXmcedCG
東京湾河口部では浮遊性カイアシ類はせいぜい10種程度だけど、海ほたる近辺では50種。東京湾の多様性って意外と高いようです。 https://t.co/M7H4vZPOSx
RT @Tanaidologist: Accepted MS of Homma et al (2020) ab caligid copepods deposited in online repos ヌマガレイ寄生性の #カイアシ 類(Lepeophtheirus longic…
@a1AgqW93RTKPUD9 日本から採れたC. longispinosumの体長は1.5 mmとあります。 https://t.co/hCHf6ofpME Biodiversity of Marine Planktonic Copepodsで各種を比べるといいかと思います。 https://t.co/DXnImTA6Cl 本邦のCymbasoma属は、agoensis, bullatum, longispinosum, morii, rigidumの5種です。
新種のカイアシ類Pseudanthessius chuukensis (Copepoda: Cyclopoida: Pseudanthessiidae) がミクロネシア連邦に生息するマハタ属魚類から発見されたとのことです。 | A New Species of Pseudanthessius on Epinephelus sp. (Serranidae) from Federated States of Micronesia https://t.co/EDqrX21x7T
@a1AgqW93RTKPUD9 C. coryphaenae、calotomi、macarovi、orientalis、productus、undulatus、sclerotinosus、quadrigenitalis、ogawaiはプランクトンとしてよく出現するようです。 https://t.co/BULZsngh49 https://t.co/bADtq5YmXe
@a1AgqW93RTKPUD9 C. coryphaenae、calotomi、macarovi、orientalis、productus、undulatus、sclerotinosus、quadrigenitalis、ogawaiはプランクトンとしてよく出現するようです。 https://t.co/BULZsngh49 https://t.co/bADtq5YmXe
カイアシ類の高次分類群の系統に関するコメント:Khodami et al. (2017) の分子系統に関する論文取り下げを受けて 大塚 攻, 田中 隼人 https://t.co/qmiPlxQEUE
葛西で採れたCaligidae科カイアシ類はCaligus calotomiらしい。Caligidaeは本来、海産魚類に寄生する分類群だけど、本邦にて頻繁に水柱を浮遊する種のうち本種があげられていた。ブダイに寄生する。 https://t.co/BULZsngh49 https://t.co/oONAGahF6d
アカモク種苗生産における炭酸ガス海水によるヨコエビの駆除 https://t.co/8qBR1KDgbB 溶存炭酸ガス2.6 mmol/kgを60分間でヨコエビ100%が死滅。炭酸ガスの駆除はカイアシ類でも使われる。アカモクには影響なし。
抱卵型カイアシ類Oithona oculataのバイオリアクターを用いた試験的培養 Experimental cultivation of the egg-carrying copepodOithona oculata in a pilot bioreactor Bull. Plankton Eco-Eng. Res. 1: 22-31, 2021 https://t.co/F0yRGCRRaR
@Naoki_Kabeya こちらです。消化管内容物の形態観察です。海域によって消化管内容物のカイアシ類組成は変動し、60-100%と言ったところです。仔稚魚はカイアシ類しか食べないようです。 https://t.co/X9ivk9hxzw
脳による視覚補正については、世界が逆さまになる眼鏡を装着し長期に渡り生活をしてもらうと、逆さまなはずの世界が普通(普通は何なのか説明は難しい)になる。そして、眼鏡を外すと世界は逆さまになるという話は有名ですね。この適応は個人差あるものも装着一ヶ月程度です。 https://t.co/qn3bi7katf
皇居からカイアシ類Canthocamptidae(科)の一種が見つかったという事例がある。 https://t.co/eBp6Bsxcnm 都会では、絶対に見ることができない種。皇居の発見例以外では、全て里山。タヌキの遺伝的集団隔離と関連しないだろうけど、環境が特殊なのは言える。 https://t.co/V8kw9bPh91
日本初記録のセキトリイワシ科魚類セダカヤジリイワシ (新称) Conocara werneri 髙見宗広, 遠藤広光, 福井篤 - 魚類学雑誌, 2021 https://t.co/8OGkq83PID
@Naoki_Kabeya @cryptocyte やはり、カイアシ類が不飽和化酵素の遺伝子を持ってるなら、他の近縁動物でも持っていますよね。カラヌスは遺伝子自体が欠損してるのですか?消化管内容物では全18Sリード数10%以上 https://t.co/yF7V3dvBuM がラヴィリンチュラであることからDHA等の供給は安定し、酵素発現が弱まってるんですかね。
サンマに寄生するP. filosaが死んだ場合、脱落し、寄生していたところは寄生痕として残る(https://t.co/6S10tKHjVw)。ただ、表面上は見えないだけで頭胸部はそのまま残り続け、組織内から見つけることができるらしい(https://t.co/Kf8aYfdPTF)。今度試してみよう。水煮が良いだとか。 https://t.co/D0DY6k2u3Y
寄生性カイアシ類Salmincola markewitschi。体制名称が和名で付けられているのはポイント。豪雪地帯、標高1000 mよりも高いところに生息するらしい。 |石川県で採集されたイワナの寄生虫,ミヤマナガクビムシSalmincola markewitschi https://t.co/TEnrLUVOQn
海遊館にいるジンベエザメの海くんの口の中に付着していた寄生性カイアシ類ハナガタムシAnthosoma crassumについて。病理的な記述もあり。 |日本沿岸産ジンベエザメRhincodon typus Smith, 1828飼育個体から得られた寄生性カイアシ類Anthosoma属 (Dichelesthiidae)の1種 https://t.co/Zkdl7hZa06
@kocco03254884 確かに多くの沿岸ではブルームを起こしそうないですね。ちなみにマングローブにおいてタンニンと陸生カニの関係が面白いです(https://t.co/ccPM2t5MLb)。海に再利用カイロを散布するというのは良い気分にはなれませんね。 https://t.co/yx8xbvSohT
@kocco03254884 確かに多くの沿岸ではブルームを起こしそうないですね。ちなみにマングローブにおいてタンニンと陸生カニの関係が面白いです(https://t.co/ccPM2t5MLb)。海に再利用カイロを散布するというのは良い気分にはなれませんね。 https://t.co/yx8xbvSohT
@a1AgqW93RTKPUD9 いえいえ、こちらこそ勉強になるので有り難い写真です。後日も写真をじっくり見させていただきますw Cymbasomaだと、以下の文献が役に立ちます。 https://t.co/hCHf6ofpME https://t.co/NAFeiT6omv https://t.co/oS3pdoYlmw https://t.co/eGPxgefkri
RT @alciopidae: 小さなゴカイの論文が出ました。ウジムカシゴカイ科の1種の形態・DNA塩基配列を報告しています。 全長500–800 μmくらいのメイオベントスサイズのゴカイです。卵嚢内に矮雄がいてそこで受精してからハッチしたりとなかなか面白い生態をしています。オ…
Oithona属のノープリウス幼生とのこと。そこで、世界汎的なO. similisのノープリウス幼生を見てみた(https://t.co/otJTIYK3fA)。後部に2対の長い刺毛をもつのはNII期(2nd nauplii stage)の特徴だとか。第1触角の基部でL字に屈曲するのが本属の特徴(https://t.co/sVcCq7vWkS)。 https://t.co/H43y3WINen
RT @Tanaidologist: ”わが国近海に産する軟体動物門に共生するカイアシ亜綱(甲殻亜門)の目録” https://t.co/DsFCtot8vk
カイアシ類ノープリウス幼生については、この文献がおすすめ。ある程度、同定もできる。 https://t.co/d9wuGaeIIu
@taminosuke1021 お節介なのかも知れませんが、カイアシ類ノープリウス幼生の文献、陸水性カイアシ類図譜というものがあります。陸水性カイアシ類図譜は70ページにおよぶ雑誌論文で、ネット上では入手できないので、DMいただければお渡しできます。 https://t.co/76ipVWvRVa https://t.co/d9wuGaeIIu
@taminosuke1021 お節介なのかも知れませんが、カイアシ類ノープリウス幼生の文献、陸水性カイアシ類図譜というものがあります。陸水性カイアシ類図譜は70ページにおよぶ雑誌論文で、ネット上では入手できないので、DMいただければお渡しできます。 https://t.co/76ipVWvRVa https://t.co/d9wuGaeIIu
サフィレラ型カイアシ類の形状タイプ8つが載った論文。これで種同定ができます。 https://t.co/IPj6aDbi2T
@ni075 @a1AgqW93RTKPUD9 大塚・田中 2020 のリンク張ります。 https://t.co/1ZBYtmN5iK 邦文ですし、甲殻類分類の理解は早いかと思います。ただ、カイアシ類の分類で同種異名「莢尾上目」「竿尾上目」を新称、タウマトプシルス目を認める、共甲類と六幼生類の議論でLozano-F 2019を出典しない、指摘したいところはありますが
@cryptocyte カイアシ類の脂質合成に関する文献がほしいのでしょうか?調べてみましたが、いい文献は見つかりませんね。一応DHAに少し触れたカイアシ類Calanus sinicusの消化管内容物meta-sequenceについてURL貼ります。いい文献見つかり次第、連絡します。https://t.co/zvxG6uVgQI おまけhttps://t.co/GFpTX2txzn
@19iLnKYIMrjoh5m この文献、使っています。第5胸脚を使って属までの同定ができるというのは便利です。キクロプス目キクロプス亜目の同定には、「日本産淡水ケンミジンコ図譜」がおすすめです。図譜ですので、よくある二分岐検索法ではありませんが。 https://t.co/76ipVWvRVa
Cyclops属カイアシ類のmeta-nauplius幼生ですね。ノープリウス幼生検索で良い文献があります。みんな大好き邦文ですよ。 │橈脚類ノープリウスの形態、生態、分類ならびに分化に関する研究 https://t.co/4vDqFceTh4 https://t.co/20SQLG7z0n
@raptorial_owlet @akht_51 ハゴロモジャスミンで花粉管実験を試みましたが、対象種が悪いのか発芽せず…近日中に追実験をするのは難しいですね。いくつか良い論文あったので紹介します。 https://t.co/jVbPzWPvRg https://t.co/T45tiNLjt9 https://t.co/xug5BQVAOM https://t.co/oufMHw706V
Th4の突起の場所。 https://t.co/76ipVWvRVa https://t.co/vgIXS1qU5d
OhtsukaさんとTanakaさんのおかげで和名がほぼ決まりましたね。「六幼生綱」あとは普及してくれることです。 https://t.co/1ZBYtmN5iK あ、ちなみにWikipediaの「顎脚綱」を解体したの私です。 https://t.co/YYIh3Wc4wy
RT @Tanaidologist: 「顎脚類(甲殻類)の分類と系統に関する研究の最近の動向」;近年の甲殻亜門内の系統関係に関する体系変遷のレビュー;甲殻亜門内の高次分類群への新和名提唱 PDF: https://t.co/8dApQ6Kl4a
RT @Hayato_1117: 総説が出版されました! 顎脚類(甲殻類)の分類と系統に関する研究の最近の動向 https://t.co/KGd2KY0b2w 顎脚類の解体を中心に、甲殻類の最近の分類と系統について解説しました。 いくつかの分類群では和名を提唱しています。
ARTICLES 顎脚類(甲殻類)の分類と系統に関する研究の最近の動向 タクサ:日本動物分類学会誌 https://t.co/1ZBYtmN5iK
やっと汎用性が高い文献で新甲殻類分類の名称が確立したという感じがある。Multicrustaceaは一部の文献で「マルチクラスタケア上綱」と呼ばれるが、ここでは「多甲殻上綱」。Hexanaupliaは岡山野生生物討論会で「六齢ノープリウス幼生綱」と称したが、ここでは「六幼生綱」。 https://t.co/1ZBYtmN5iK
なかなか面白い。減圧して泡を除去するというのはジェル標本ではよくある手法。 |J-STAGE Articles - 極域動物標本コレクションの新シリーズ「プランクトン樹脂封入標本」~海洋教育の推進のために~ https://t.co/wofQA5GHZA
スジエボシがサンマに寄生した初めての例 https://t.co/2DeLKBCHwZ
ちなみに、最近の遺伝子解析で、スケトウダラの鰓に寄生するカイアシ類として知られるClavella perfidaと同種であることが判明。異属異種だと思われていた種が同種だったというのは珍しいこと。 https://t.co/kUTkrZZFuV
何この子、かわいい。https://t.co/2rn9xTV18b https://t.co/iockEKU6H7
東京、多摩川感潮域に生息するカイアシ類の一種、Halicyclops cf. rotundipesには2種が含まれていたらしい。その論文。 https://t.co/Q0zMJk5tqe
Terrestrial Harpacticoid Copepods from the Forests in the Imperial Palace, Tokyo https://t.co/eBp6Bsxcnm
カイアシ類のノープリウス幼生については古賀さんのが優秀。 https://t.co/r8SORACi0E https://t.co/ggVBHuSjXU
乾電池を用いたタングステン針の電解研磨 伊東宏 - 日本プランクトン学会報, 2019 J-STAGE. https://t.co/dQAuQMPNuv
日本においての新記録属Allocyclops属カイアシ類。沖縄で新種Allocyclops austronipponicusが発見される。Cyclopoida、Cyclopidaeに属する。第一触角が11節で第一胸節までにしかないのが特徴。 https://t.co/i7joopjlu2
Cyclopoida目カイアシ類の検索図説ではありませんが、各属、各種の特徴が事細かに載せてあるのでオススメです。眺めるだけでもいいかも知れませんね。 │日本産淡水ケンミジンコ図譜Illustrated fauna of the freshwater cyclopoid copepods of Japan https://t.co/76ipVWvRVa
ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出 OPEN Article: Laughter and negative emotion of chimpanzee appearing on show and TV Online ISSN : 2423-9054 https://t.co/1hYiRNDuOI
RT @tsutatsuta: 「パンくん」の映像をチンパンジー研究者が分析した結果、顔や体が表しているのとは異なる感情がテロップによって「捏造」されていたり、パンくん自身もポジティブな感情(遊びや笑いなど)に比べてネガティブな感情(恐怖や不安など)の表出が多い傾向にあった、と…
こういった点が生息塩分域の決定が難しい理由。室内実験で塩濃度依存の生残率を求めても、自然環境と室内実験環境では生物の応答は違うから、室内実験で決定するのもできない。例えばOithona davisaeなんか、実際(12-27‰)よりも高塩分>28‰になってる。 https://t.co/7ePB8ElKof
リンク切れをしていたので再度リンクを貼ります。https://t.co/cgcJuOfjN0 https://t.co/uBdlEV7Y7F
やさしい日本語の論文では『カイアシ類の食性再考』というのがボリューミーでいいと思う https://t.co/4dOdk9Fv6D コペ }( )»< https://t.co/lnsDxMhdI3
汽水に生息するカイアシ類Pseudodiaptomus inopinusには隠蔽種2種が混在していたことが遺伝子の解析により判明。形態観察により生殖器の特徴から識別が可能だということが判明し、1種はシノニムとされていたP. japonicusだとか。 論文(英語) https://t.co/2l0u9zv9JE https://t.co/lo5Vebad3E
日本に出現するSaphirella-like copepodカイアシ類は8タイプが知られていて、現在ではHemicyclops spp.とConchylirus sp.と分かっている。 でも、私調べでは、どうしてもType 4, 5, 6が分からない。 https://t.co/IPj6aDbi2T
@Shield0319 疲労で味覚が変になるってことがあったような…… https://t.co/uzKZR3JlcS
北太平洋で採集されたスケトウダラGadus chalcogrammusの鰓に 寄生するカイアシ類2種の遺伝的変異性 Genetic variations of two parasitic copepod species in gill of walleye pollock, Gadus chalcogrammus collected in the North Pacific https://t.co/kUTkrZZFuV
スケトウダラの鰓に寄生するカイアシ類として知られるClavella perfidaとHaemobaphes dicerausは遺伝的解析により同種であることが判明.広い範囲をそれぞれ独立した集団を形成のため形態差異が現れたか. 異属異種なのにシノニムだったのかよ!w https://t.co/kUTkrZZFuV
総説:魚類の寄生性カイアシ類の表在生物: ユニークな付着基盤 Epibionts on parasitic copepods infesting fish: unique substrates https://t.co/0bUFpVoUjV
RT @kurage_ya_lab: ヒクラゲMorbakka virulentaに関する研究 https://t.co/LA8AAfdHpG 論文においては特に食性に注目している感じですね。過去の文献では胃中から20cmを超えるアジが見つかったこともあるヒクラゲ。この様な基礎…
【Memo】 アナジャコおよびヤマトオサガニ巣孔内に共生するHemicyclopsカイアシ類の採集方法 CiNii 論文 -  Life history of the copepod Hemicyclops gomsoensis (Poecilostomatoida, Clausidiidae) associated with decapod burrows https://t.co/n1Nww0JyAl #CiNii
【pdf論文紹介(邦文)】 「海産浮遊性カイアシ類(甲殻類)の食性再考」カイアシ類の食性をテーマにした日本語論文だけど、進化や、種多様性などボリューミーに述べられている。カイアシ類入門にオススメの論文。22ページ。 https://t.co/4dOdk9Fv6D
[PDF] Possible aplanochytrid (Labyrinthulea) prey detected using 18S metagenetic diet analysis in the key copepod species Calanus sinicus in the coastal waters of the … J Hirai, Y Hamamoto, D Honda, K Hidaka - Plankton and Benthos Research, 2018 https://t.co/JDN9GL7uyc
[PDF] Possible aplanochytrid (Labyrinthulea) prey detected using 18S metagenetic diet analysis in the key copepod species Calanus sinicus in the coastal waters of the … J Hirai, Y Hamamoto, D Honda, K Hidaka - Plankton and Benthos Research, 2018 https://t.co/JDN9GL7uyc
[PDF] Possible aplanochytrid (Labyrinthulea) prey detected using 18S metagenetic diet analysis in the key copepod species Calanus sinicus in the coastal waters of the … J Hirai, Y Hamamoto, D Honda, K Hidaka - Plankton and Benthos Research, 2018 https://t.co/JDN9GL7uyc
MEMO 「イサザアミ, Neomysis intermedia CZERNIAWSKYの漁業生物学的研究」シリーズ ⅰ https://t.co/ecKRgcF6vs ⅱ https://t.co/ktDwnptMrL ⅲ https://t.co/bTv0suk5Ex ⅳ https://t.co/IERfdouERM
MEMO 「イサザアミ, Neomysis intermedia CZERNIAWSKYの漁業生物学的研究」シリーズ ⅰ https://t.co/ecKRgcF6vs ⅱ https://t.co/ktDwnptMrL ⅲ https://t.co/bTv0suk5Ex ⅳ https://t.co/IERfdouERM
MEMO 「イサザアミ, Neomysis intermedia CZERNIAWSKYの漁業生物学的研究」シリーズ ⅰ https://t.co/ecKRgcF6vs ⅱ https://t.co/ktDwnptMrL ⅲ https://t.co/bTv0suk5Ex ⅳ https://t.co/IERfdouERM
MEMO 「イサザアミ, Neomysis intermedia CZERNIAWSKYの漁業生物学的研究」シリーズ ⅰ https://t.co/ecKRgcF6vs ⅱ https://t.co/ktDwnptMrL ⅲ https://t.co/bTv0suk5Ex ⅳ https://t.co/IERfdouERM
[PDF] 南極海生態系研究の現状と展望: 炭素循環と低次生産者の視点から 茂木正人, 真壁竜介, 高尾信太郎 - 低温科学= Low Temperature Science, 2018 https://t.co/0ZR8mgOgFb
[PDF] 南極海生態系研究の現状と展望: 炭素循環と低次生産者の視点から 茂木正人, 真壁竜介, 高尾信太郎 - 低温科学= Low Temperature Science, 2018 https://t.co/0ZR8mgOgFb
[PDF] 南極海生態系研究の現状と展望: 炭素循環と低次生産者の視点から 茂木正人, 真壁竜介, 高尾信太郎 - 低温科学= Low Temperature Science, 2018 https://t.co/0ZR8mgOgFb
希少種ユメユムシ(環形動物門:ユムシ綱:ミドリユムシ科)の 四国からの初記録 ミドリユムシ Anelassorhynchus mucosusとして報告された標本が,再同定の末ユメユムシであ るということが明らかになり,2012 年と 2013 年の再調査の結果,同地から生息が確認 https://t.co/o7GAheRcz5 https://t.co/OhQ7DsO6KB
こんな種がいるんだ…。Macrocyclopsって日本産4種なんだね。3種かと思ってた。 CiNii 論文 -  日本の山地水体から得られたケンミジンコ(甲殻類)の新種Macrocyclops monticolaとDiacyclops dispinosus〔英文〕 https://t.co/pPz0EDOVvP #CiNii
Ueda. Newly devised glycerol-mounted permanent slide preparation for dissected specimens of micro-crustaceans. PBR. https://t.co/OwYyliswh6
Article: Combined Impacts of Algal Density and Copepod Predation on the Community of Small-Sized Zooplankton https://t.co/helgj1J6CE
RT @houki38: 牧野朗彦では最大視細胞核密度とレンズ径から視精度(視力)を求めており、スルメイカは0.57だとか。私よりも視力が良いのか。私は0.3 https://t.co/yFMJIm2Gye https://t.co/2I8bdJZnuY
キハダ受精卵およびふ化仔魚の Ichthyodinium 属原虫 感染症 Infection by a Protozoan Endoparasite of the genus Ichthyodinium in Embryos and Yolk-sac Larvae of Yellowfin Tuna Thunnus albacares. https://t.co/Nc02zKYU8F
魚類の網膜運動反応および視精度推定に関する研究 - 東京海洋大学学術機関リポジトリ TUMSAT-OACIS https://t.co/pvzjVIiJwh
下のリンクからPDFダウンロードできるけど、カイアシ類には多様な卵形態が存在し、棘がついているものや円盤になっているもの様々ある。 https://t.co/1SOkgr1sBC
沿岸の一次生産者に対する海洋酸性化の影響: CO2 シープにおける生態系の変化 和田茂樹 - 地球化学, 2017 https://t.co/lVPzeydKat
沿岸の一次生産者に対する海洋酸性化の影響: CO2 シープにおける生態系の変化 和田茂樹 - 地球化学, 2017 https://t.co/lVPzeydKat
ロシアのみで報告されていた寄生性カイアシ類Tracheliastes sachalinensis (Siphonostomatoida目Lernaeopodidae科)が北海道の汽水域~淡水に生息するウグイ科魚類から発見される。 First Records of Tracheliastes sachalinensis from JPN. |Species Diversity 22: 167–173 https://t.co/TxM3M1iDlm https://t.co/6XqUmNCVF0
ちなみに、同科カイアシ類のある一種Luetkenia elongata(マヨイサメジラミ)はサメには寄生せずアマシイラLuvarus imperialis(アカマンボウ目)に寄生。和名の「マヨイ(迷い)」はこれにちなんでいる(論文内)。アマシイラに寄生するカイアシ類の報告は本論文で2例目。 https://t.co/hdkQC5c4Vg
このPandarus属寄生性カイアシ類はPandaridae科に属していて、ウオジラミ(カイアシ類)に類似した形態をしているが、雄が雌の後体部に常に把握している点で違う。サメの肛門付近の表皮に第二触覚や顎脚で寄生していて、それに因んで和名では「サケジラミ」と呼ばれる。 写真 https://t.co/hdkQC5c4Vg https://t.co/CpJbpkynTu
牧野朗彦では最大視細胞核密度とレンズ径から視精度(視力)を求めており、スルメイカは0.57だとか。私よりも視力が良いのか。私は0.3 https://t.co/yFMJIm2Gye https://t.co/2I8bdJZnuY
[PDF] 伊豆大島のアミヤドリムシ科等脚類の一種 Aspidophryxus izuensis Shimomura, 2017 の野外観察記録 下村通誉, 星野修 - Cancer, 2017 https://t.co/JA8bA6Sc9N

お気に入り一覧(最新100件)

共著論文のオンライン版が出版されました! 山崎ほか (2019)「海産メイオベントス(小型底生動物)の採集および抽出方法」https://t.co/brkz0rNqno 小型底生動物の採集や抽出についてまとめた日本語の総説です。 オープンアクセス(無料)です。
肉食性枝角類ノロ(Leptodora Kindtii)の湖沼生態系食物網 中での役割とその意義(総説) https://t.co/xFCC30bCl1
@houki38 脊椎動物は尾索動物のネオテニーであるという仮説ですが、あれは古い時代の仮説になります。 尾索動物内の分子系統についてはすでにある程度ゲノム解析の結果があり、 https://t.co/3R4USzHqWs 西野准教授の大学HPに掲載する系統樹と概ね一致します。

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