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院伝奏としての藤原定能--後白河院と藤原兼実の交渉をめぐる断章
著者
松島 周一
出版者
中世史研究会
雑誌
年報中世史研究
(
ISSN:03888916
)
巻号頁・発行日
no.22, pp.1-22, 1997-05
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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藤原定能の日記部類が現存。一番はやい記事では臨時行幸に関する承安二年のものから。定能は後白河近臣であり、妹が九条兼実室となったことから、後白河と兼実を結ぶ重要人物であった。詳しくは松島周一の論考に→https://t.co/ZighPd3VT1 https://t.co/PXkalpsbAE
CiNii 論文 - 院伝奏としての藤原定能--後白河院と藤原兼実の交渉をめぐる断章 https://t.co/xkvbbUXfPR #CiNii
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40004342522
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