言及状況

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http://t.co/942trLBp9z 国家資格がてきるということは、臨床心理技術者による個別の行為について、診療報酬の請求が出来るようになる事とも直結している。その際、適正な額の請求に近づける様、当事者自身が関係者と協議・調整をしながら粘り強く要求を伝えていく必要がある。
検討委員 *医師 今田拓、若挟勝太郎、小此木啓吾、笠原嘉、窪田彰、桜井素子、藤縄昭、道下忠蔵、守屋裕文、安田恒人 *心理 岡部祥平、河合隼雄、島田修、手林佳正、斎藤慶子、山中康裕 *看護者 柏田孝行、小林美治 (http://t.co/942trLBp9zを改変)
医療上の責任者としての医師の役割を指しているのであって、医師を頂点とした支配構造を意味しているのではないことを(山中、河合両氏も参加された、1991年に2回に渡って開催された臨床心理技術者業務資格)検討会は協議の中で確認している。"(http://t.co/942trLBp9z)
@hiyoccoo http://t.co/942trLBp9z や多分 http://t.co/8qwqFoRSCX 辺りを読むと、一番最初の研究班には河合氏のお名前はありません(初期から参加していたと言う情報もあり)が、山中氏のお名前はありますね。

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