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統一ドイツのNATO帰属への道--冷戦と冷戦後の狭間
著者
鶴岡 路人
出版者
慶応義塾大学大学院法学研究科内「法学政治学論究」編集委員会
雑誌
法学政治学論究
(
ISSN:0916278X
)
巻号頁・発行日
no.51, pp.559-593, 2001
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(43 users, 43 posts, 102 favorites)
鶴岡さんの論文のリンクがうまくつながっていませんでした。失礼しました。https://t.co/g301QnixKU
(4)統一ドイツのNATO帰属問題で、転換点は米ソ首脳会談とNATOロンドン首脳会合だったという点は完全に同意。レダーが強調するように、旧東独への外国部隊駐留禁止と、その合意には強固な米独協力が不可欠だった点が重要(=北方領土や朝鮮半島統一を考える際にも枢要!)。 https://t.co/yaVU7wOTzt
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40004838598
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