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元文相の実践的改善論 理科と数学の時間は減らし過ぎだ--総合的学習と選択教科の時間を理数に振り向けよ (特集 見直し待ったなし! 新学習指導要領)
著者
有馬 朗人
出版者
朝日新聞社
雑誌
論座
巻号頁・発行日
no.76, pp.39-51, 2001-09
被引用文献数
1
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(19 users, 20 posts, 24 favorites)
@ztkszero 偏ったサンプリングであることには、気付いておられと思います。訂正の論文: 有馬 朗人「元文相の実践的改善論 理科と数学の時間は減らし過ぎだ--総合的学習と選択教科の時間を理数に振り向けよ」 (特集 見直し待ったなし! 新学習指導要領)、『論座』 (76), 39-51, 2001-09 https://t.co/0SAjEuJ3fo
補足。この提案は予算も政策も可能だと強調したい。 1)1996年の中教審答申で2001年からの、あの愚かな「ゆとり教育」。これも2001年に、当事者だった有馬朗人元文部大臣は「あれは減らしすぎた」との論文を公開。https://t.co/0SAjEuqU1g 実際に、2009年の指導要領から一部の揺り戻しが進行中だ。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40005182082
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