MIZUNO Yoshiyuki 水野義之 (@y_mizuno)

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特に学術会議の会員選出方法について。(現在は前任者が新規会員を推薦する「コ・オプテーション方式」である。) 大西 隆「日本学術会議と情報発信─歴史的な展開と緊急時におけるあり方」 https://t.co/95kb2BsekH
RT @cnakayama1958: 私の研究:東京の民放TVが福島の人の被ばくの「次世代影響不安」を上げている。https://t.co/cpq5nhFzDu 最近の研究では「高い健康不安」は心疾患発症や死亡率を上げる。https://t.co/DeIbvr3n0H http…
@phys_chem_ まだ質問よろしいでしょうか。酸化アルミニウム自体は絶縁体だったと思います。 1)宝石は半導体か? 2)この資料では「ドーピングによる酸化アルミニウムの半導体化は困難であるが、アモルファス酸素欠乏酸化アルミニウムはn型半導体」とか。ガス検出器ではどうか?https://t.co/JTEqIckYl4
@Historyoflife @MizumotoAtsushi この資料は元はきちんとした調査でした。但し国立大学法人に限定。それを、しんぶん赤旗が切り取って簡略化した模様です。 日本でも私学には給付奨学金がある場合あり。しかし全体として少ないのも事実です。 元資料:https://t.co/vwpG7Z7cxJ 類似の出典:https://t.co/pMl60OAAKr https://t.co/XsphApTxU0
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。安易に流されないのも専門家の役目。例えば、 https://t.co/H1CTXanYkX 「最近の量子計算ブームのなか、かなり無茶苦茶な情報が一般の人々に流布されてしまって」「一部の大学研究者がそれに加担してい…
RT @IN_Japanologie: ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅…
RT @uncorrelated: https://t.co/1DK18LzrKT ロシアも右往左往していると思うが、基本、1999年からのNATO拡大は黙認してきたのでは無いであろうか。 https://t.co/ubNhYPDRkF
@ztkszero 偏ったサンプリングであることには、気付いておられと思います。訂正の論文: 有馬 朗人「元文相の実践的改善論 理科と数学の時間は減らし過ぎだ--総合的学習と選択教科の時間を理数に振り向けよ」 (特集 見直し待ったなし! 新学習指導要領)、『論座』 (76), 39-51, 2001-09 https://t.co/0SAjEuJ3fo
前掲のエッセイは、3年半前。 その後、私は「人間知能」そのもの、のモデル化、を行いました。 とりあえず、そちらも紹介させてください。非常に面白いと思います。 「AI(人工知能)の理解を目的とする「人間知能」のモデル化提案と情報教育の改善」 https://t.co/XvhnI2m9vf
張家口、1998年の被害地震。 この資料でも、日本語で報告が読める。こんな感じだった。 https://t.co/aOvuY67Jeg
@y_nishika 大森房吉の論考、読まれましたか?1883年(明治16)のクラカトア噴火に伴う津波の分析を、明治38年にインド出張、検潮記録を掘り起こして分析、空振が原因だと、理詰めで正しく推理していて、感動的。これがきっと空振海洋相互作用の結果、起きた津波機構の世界最初の発見。 https://t.co/E8bFJ6lGKi
RT @reijikan: 大森房吉 (1907) 千八百八十三年クラカトア大破裂に件へる津波に就きて, 地学雑誌, 19 巻, 4 号, p. 251-257. https://t.co/DbvE2mWIz3
こんな論文があるということは、衝撃波とソリトン(非線形波動)とはまた違うってことですか。なかなか奥がありそうだ。 「気泡流中を伝播する圧力波は衝撃波とソリトンのどちらに発展するのか (特集 非線形超音波技術の最新動向(2))」https://t.co/a7Mles6lO5
RT @nagata_k1: 大気ラム波が津波を起こすのではなく、津波が大気ラム波をおこすらしい。 https://t.co/8aUCDQBcht
@xzruLnOPQuxlse6 1950年代の水爆実験に伴う、衝撃波の大気内伝搬については、日本人の研究も出ていました。 Yamamoto, R.さんのご研究、この資料の3本です。 このリスト自体は https://t.co/cTq9NB8USF からです。 https://t.co/Cg2z3izRvP
RT @mkatolithos: この機会に再読する 三雲健「大地震,津波,火山大爆発などから発生した気圧波」(地震学会地震2011) https://t.co/6ctRJlnKLF
@piropiropo_ その後、2001年だったかに、東大医学部の毒性学の専門家である和田攻(つとむ)教授が、ダイオキシン騒動の総括を公開の文章に出していました。その中で「科学が社会に負けた」と、冷静に書かれてました。 https://t.co/MVIuebbRni
補足。この提案は予算も政策も可能だと強調したい。 1)1996年の中教審答申で2001年からの、あの愚かな「ゆとり教育」。これも2001年に、当事者だった有馬朗人元文部大臣は「あれは減らしすぎた」との論文を公開。https://t.co/0SAjEuqU1g 実際に、2009年の指導要領から一部の揺り戻しが進行中だ。
@KentaroOnizuka はい、一応、これで存じておりました。 「IBMのS.Kirkpatrickが同様の計算機実験の結果を1973年に発表」(でも論文までは見てなかったので、驚き) https://t.co/wUx0ZPduL7
「人工知能」と「人間知能」はどう違うのか。 恐らく世界で唯一無二の考察だと思います。ご興味があればどうぞ。 水野義之「AI(人工知能)の理解を目的とする「人間知能」のモデル化提案と情報教育の改善」 日本語版、2021年3月 https://t.co/XvhnI2Dcxf 英語版、2020年12月 https://t.co/0iSwnvDNmL
@piropiropo_ 失礼しました。写像性という言葉は、ある分野では、日本語として使われていおるようです。 「像鮮明度(写像性)-種々の外観評価技術との比較」 https://t.co/0KWykq0pes
@LO_TECH_B2 ということは、ここに書かれていることは、どう理解したらいいのでしょうか?(単純な質問です) https://t.co/6vVLB71WQI https://t.co/pvwm4InNya
@LO_TECH_B2 「Black people 自身が、blackと呼ばれることを望んだ(今もそうである)、という理解をしておりますが。しかし、日本語では黒人という呼称は望ましくない、というご指摘ですか。」 という意味ですが。単純な質問です。 https://t.co/3S72fR4DL6 https://t.co/TO2Pi1HoSg
@LO_TECH_B2 やはり複雑のようです。 https://t.co/6vVLB71WQI https://t.co/SXpEwUppWT
@piropiropo_ 季節性の前に、日本の場合は、そもそも学級閉鎖などでピークアウトを作っている、という報告があります(中谷先生)。SIR風のモデルで地理的な人口移動も計算に入れたモデル+パラメータフィット計算で。この違いの日米の違いで、説明できそうな気がします。 #知らんけど https://t.co/1FqnTHtkxW
@hhayakawa @NobuKawai そうなんですね。π0 -> 2γ がプローブに。 「中性π中間子の崩壊ガンマ線:(中略)日本の早川幸男が星間物質からの中性π中間子崩壊ガンマ線の検出を提唱し,後にガンマ線天文学が生まれることになった」 https://t.co/FMsRopMuo7 確か一度だけ、遠方から早川幸男先生のお姿をお見かけしたことあり。
ということで訂正が必要。「2008年に打ち上げ...フェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡...超新星残骸において宇宙線陽子が加速されている明確な証拠...裏付ける結果...決定的な検証は2020年代に本格稼働する次世代の大気チェレンコフ望遠鏡Cherenkov Telescope Array(CTA)」で可能。 https://t.co/FMsRopMuo7
銀河系外から地球に飛来する宇宙線の起源は、「活動銀河核すなわち銀河の中心部にある超巨大ブラックホールが候補天体としてあげられるが,今のところ,説得力のある証拠は得られていない.一方,銀河宇宙線については「超新星残骸起源説」が標準的な学説として広く受れ」 https://t.co/FMsRopMuo7
@LO_TECH_B2 ご紹介、感謝です。これは良い解説だと思います 実は、このような物理学会誌の解説を公開するということ自体、私が物理学会でWWW運営小委員会の委員長をやっていた23年前にやり始めたことです。もはや文化の一部になったことは感慨無量です。 https://t.co/m5SMXF6BPb https://t.co/LKU0gyu9j1
@LO_TECH_B2 ご紹介、感謝です。これは良い解説だと思います 実は、このような物理学会誌の解説を公開するということ自体、私が物理学会でWWW運営小委員会の委員長をやっていた23年前にやり始めたことです。もはや文化の一部になったことは感慨無量です。 https://t.co/m5SMXF6BPb https://t.co/LKU0gyu9j1
RT @msrmz: 「セシウムは年々土壌に固定され稲に吸収されにくくなる」 ふくしま再生の会と東大農学部で地道に続けてきた研究の成果が論文公開されました。 https://t.co/m3UH5HY3X5
RT @Haru102i: 車種や状況によるだろうけど実際は10hPaとか、もう少しありそう。 それなりに測定周期が速くないと急激な気圧変化は落としちゃうっぽい。 https://t.co/tdPINNzK2B https://t.co/lqvhY85hoW https://…
@tomoyukiserika1 こういう論考もあります。私が書きました。よろしければご参照ください。こういう現象は、リスク論(リスク学)の分野ではLPHC (Low Probability, High Consequences)(低頻度・大規模災害)と呼ばれます。 「福島原発事故と低頻度・大規模災害のリスク予測」 https://t.co/cpqBIqjdOv
@fuku0185 そうなんですよね。 「予想もしないことを予想」するのは簡単なんですが(苦笑)。(その通りにはならない^^) それでどうするか、という知恵の体系化が「リスク学」。その事典もあり、例えば「低頻度なので(準備を怠る結果)余計に大災害」の傾向も明確に解説されてます。 https://t.co/cpqBIqjdOv
@nsosuke そして実際に、数理的な地理情報込みの分析でも、大都市圏から始まり、人の移動に伴って、伝搬が地域に広がっている様子が見られることが、分かっているようです。 https://t.co/1FqnTHtkxW https://t.co/7YerGkRTxy
@KentaroOnizuka 興味深いです。ありがとうございます。 (ところでそのあたり、粘膜上の抗体はIgA?)(この記事でちょっと混乱):https://t.co/mDxmrnDirE ここでも? https://t.co/kKoBcIYR3L
@KentaroOnizuka 興味深いです。ありがとうございます。 (ところでそのあたり、粘膜上の抗体はIgA?)(この記事でちょっと混乱):https://t.co/mDxmrnDirE ここでも? https://t.co/kKoBcIYR3L
仮に計算物理という言葉にこだわるならば、最初に使ったのは久保亮五先生になりそうだ。『報告書のタイトルが「物性研究と計算物理」となっている。久保先生の書かれた前書きによると、この報告書は1982年7月25日に行われた「コンピューター物性」という研究会の記録である』 https://t.co/iIRYw9sgtr
RT @finegan_wake: @y_mizuno 「応用物理」2000年に、寺倉先生(当時産総研)の簡単な歴史と展望が書かれています。私もいつ頃から使い始めたのかうろ覚えだったのですが、「スーパーコンピュータ」という名前の一般化と軌を一にしているような気がします。 htt…
@KabuTaro @kz_itakura ニュートリノはその実験的観測でノーベル物理学賞まで、ちゃんと出て、常識になっていて、広く知られて評価もされているのに。文系の方が書いてチェックもされたとしか考えられません。「もっと理工系の人をマスメディアに!国民運動」の代表としては(嘘です)、でも残念。https://t.co/oAkkgtcusA
@Brother_chang 不勉強で知らないので、教えてほしいのですが、、、と思ってググったら、面白そうな世界ですね。驚きました^^ 確かにありそう。例えば、こんなイメージですか? 「金の新しい触媒作用:ナノ粒子からクラスターへ」 https://t.co/YNSxMyEMXL
これを書いた時のイメージは。 1)超新星爆発でも従来は軸対称の2次元計算で、空間3次元計算はやっとできると聞いた記憶だったこと。 実際「3次元計算による研究は解像度や時間発展が限定的になることが予想されるが、次世代のスーパーコンピュータ...引き継ぎ発展予定」 https://t.co/EcseCtIRxG
@KentaroOnizuka @NobuKawai 今回の計算で、どこまで計算しているか分かりませんが、降雨の場合は、雨滴間相互作用として「スーパー・ドロップレット・モデル」と言って、Kコンピュータでもこういう「飛沫間」相互作用の計算はやっているんですよね。 https://t.co/v4iwzS3XdC https://t.co/8aNmWL9MKM
インフルエンザの場合は、全国に約5000箇所の拠点病院というのがあって、そこから週1回の報告を受け、データとして公開されている。 インフルエンザのデータ、分析の事例、中谷友樹「インフルエンザの時・空間的流行モデル」『人文地理』46巻(1994)3号、pp.254-273. https://t.co/1FqnTHtkxW https://t.co/SqkJfe344l
インフルエンザの場合は、全国約5000箇所の拠点病院というのがあって、そこから報告を受け、データとして公開されている。 出典:中谷友樹「インフルエンザの時・空間的流行モデル 1988~1989年におけるわが国の流行を事例として」 『人文地理』46巻(1994)3号、pp.254-273. https://t.co/1FqnTHtkxW https://t.co/1a6YSx0Da8
濃尾震災の件、もう一つ書いておきたい。それは震災救援の医療ボランティアの端緒も、この濃尾震災にあったという事実。当時の窮状から医療救護支援が行われた。阪神淡路大震災の後、西宮YMCA館長の山口氏からYMCAが駆けつけたと聞いた。「今とおんなじや」と言っておられた。https://t.co/2WJMe33EpE
RT @plasmankado: @y_mizuno はい。白色LEDには2種類あって、以前はRGBのLEDが使われてましたが、演色性が出せないことも、コストの点もあり、今、照明用は青色LED+黄色蛍光体です。 500本/mmぐらいの回折格子であれば青と黄色(=R+G)の間に隙…
@sirou00215 例えば、古典力学と古典カオスの対応はありますが、量子力学と量子カオスの対応はよく分からないので、グルグル回転する「おもちゃ」に蹴りをいれる「モデル」を、量子力学的に考察するとどうなるか、というおもちゃがあります。これをkicked rotorモデル、と呼んでいます。https://t.co/PzgaYCrY0T
東洋人は、近代から今に至るまで「人種差別」の対象だったことは、知る必要がある。サイードの「オリエンタリズム」概念もそうだ。明治時代の日本人は西欧人から「猿」と風刺されていたことも知る必要があると私は思う。https://t.co/TlzxjZiFC0 「猿」の絵は東大教養『知の技法』にも出てましたね。
@pochi1182 時間・空間の両方に関する数理モデルを使うと、インフルエンザの流行の推移と伝搬を、この程度には再現できます。この3枚目、左端の感染率βi(iは都道府県)を見ると、値がかなり違います。仮に私が計算するなら、日本を大規模に分割してクラスターを表現すると思います。https://t.co/1FqnTHtkxW https://t.co/Cucsi74oob
@ishiiakira おぉ、そうでしたか。同案多数、同時多発的でしょうか。誰でも考えることは同じかも。 NIIの水野貴之さん、このあたりですか?(間違っていればすみません)。 https://t.co/Gq0QdEyWvI
@j_sato どうやって、計算しているか。あんなチャチなSIRモデル(理解には有用だし、門先生みたいに知恵を働かせると困難を回避できますが)でないことだけは確か。おそらく時間変化+空間的な人の移動や人口規模を取り込んだモデルもあり、そっち系だろうと思います。https://t.co/HJkXaCyZh9 #知らんけど
@kazue_fgeewara @ikedanob コメント、深謝です。可能な最初の拡張は、地理空間まで広げることですが、すでにあります。例えば中谷「フルエンザの時・空間的流行モデル」https://t.co/HJkXaCyZh9 しかし道越先生のされたのは、そうでなくても関係性の社会空間への拡張が、実は可能な面の指摘かもしれません。@mcx14
@takuman00600627 そこはSIRモデルでも同じ問題ですよね。それを超えるには、SIRモデルのような時間モデルではなく、時間と空間の両方を取り込んで、交通データを全面的に使わないといけません。しかしそれをやると比較的よく再現できるようです。中谷「インフルエンザの時・空間的流行モデル」 https://t.co/HJkXaCyZh9
@T_norf @JJjj36600227 @hiro_icd コメント、ありがとうございます。門先生は、クラスター発生についてもコメントされていました。時間・空間の両方(+交通量データ)を入れたモデル化は、インフルエンザを説明できるモデルとしては知られています。(その意味で今、多くの専門家が取り組んでおられるはず。) https://t.co/HJkXaCyZh9
RT @kazooooya: 【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GVYbY9 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,とい…
私も、人文・社会系の方々と、共同研究や共著の著作や論文が最近は増えているんで、他人事ではない。。。 谷村先生、すごいなぁ。一度、お会いしたいわ。。。 https://t.co/i8557doFhH
@Quantum_Zen 話題の、これですよね。。。すごい。ご立派。 https://t.co/i8557doFhH
RT @shima_usa96: 「科学を伝える」に係わっている人は、読むべし。>日本地球惑星科学連合2019年大会/NHK総合テレビのエンターテインメント・教養番組「ブラタモリ」における実験の役割 https://t.co/0IskVYn5Zp
イカの巨大神経細胞を使って、脳型コンピュータを研究されていたんでしたよね。 https://t.co/BiWja09tss https://t.co/Ggqy9Ony92
RT @Shusaku_SASAKI: 上野千鶴子さんの祝辞を読んで思い出したのは、下の論文と一連の先行研究: https://t.co/sTsyfTWR7l https://t.co/iJTxRtBBSq
かつて、松本元先生が、脳型コンピュータの研究を、ヤリイカの細胞でされようとしていたのを思い出します。 https://t.co/BiWja09tss https://t.co/Sxr9Z2yP73
RT @yhkondo: 1993年に、長尾真・森信介連名で出された論文で、日本ではじめて、実用的な速度でテキストから文字Nグラムを収集することが可能であるということが発表された、まだそんな頃なのです。https://t.co/TtlDd5WLfM
RT @genkuroki: #統計 赤池さんの1980年の論説は次の場所で読めます。 https://t.co/YRhnSOzAll 統計的推論のパラダイムの変遷について(1980) 赤池弘次 こういう話を学生時代に聴きたかった。あと次も面白い。 https://t.c…
RT @Esquisse1102: 本棚を整理していたら中島先生、藤原先生、夏目先生の対談が載った数学の楽しみの記事が出てきたのだけど、語っている内容がとても為になって面白い。 https://t.co/4U0XW8sp4P
RT @subarusatosi: L. O'Raifeartaigh, "The Dawning of Gauge Theory" https://t.co/eDDwSpCz4H の目次に、九後「ゲージ理論をめぐって:Yang-Mills 50年」 https://t.co…
RT @nao73714: 福島県における原発事故後の放射線影響と福島県民健康調査に対する意識調査 https://t.co/GXFBRlaOiv 甲状腺がんへの不安や今後の検査希望率の高さは無理のないことですが、心身両面を守るためのとても大切なことが考察に書かれています。広く…
確か、山崎敏光先生もワーグナーにお詳しかったのでは?これはご本人ですよね。「バイロイト音楽祭レポ-ト<1997年>音楽への感動と演出 (ヨ-ロッパのワ-グナ-公演情報1997)」山崎敏光 https://t.co/B4y5nkuPTS https://t.co/2oDujk3BDg
@NARVA007 1926年の八木・宇田アンテナの原論文がありまして、それには確かに、YAGI Hidetsugu となってました。"Projector of the Sharpest Beam of Electric Waves" http://t.co/6XUT14SeGM

6 0 0 0 OA 史籍集覧

RT @harita_osu: @murapyon71 掌中歴と懐中歴を合せた二中歴が近デジの「史籍集覧23」に収録されています。具足小路云々は182ページ中程にあります。 http://t.co/fTq3X1EqNB @y_mizuno
梅沢博臣さんの場の量子論の本もあったはずだが、それは私は背表紙しか見たことがない。理学部図書室の廃棄物置き場に無造作に置いてあったのを、勿体ないと思って眺めたことを思い出す。まだ学部生で、その本の重要性に気づいてなかった。たぶんこの本。http://t.co/7rIY5xNudm
@palomino3rd (承前)また出典2:http://t.co/WRrFcKMVlB この本は正式には『甲驛妓譚角雞卵』、または『甲駅妓談角鶏卵』、読みは「コウエキ ギダン カクタマゴ」、というようです。これで擬態語でっぷり、または、でっくり→でぶでぶする→でぶ。

1 0 0 0 角鶏卵

@palomino3rd さん、すごいです^^  なお天明4年は1784年、『角鶏卵』(かくたまご)、著者は月亭可笑、出典としては http://t.co/uEyBqEHOCY >でっぷり<<副>> >助詞「と」を伴う。 >肥満したさま。 >でっくり。 >天明四年・角鶏卵
@palomino3rd その後も測量学の分野で出歩・入歩という言葉が使われたようです。大正3年の本でhttp://t.co/Z18lEzAg8Dの73ページ。今でもこの分野で例えばhttp://t.co/ewrjtAefH2の本文に「出歩・入歩を目測で平均」という用例あります。
高周波成分は剛性の強いものにも合うとか等、八方美人にしていて、木造家屋には逆に合いが悪いとか?@Bimaterial 高周波については計測震度フィルタ以上に強く減衰させたほうが木造家屋被害率と相関が上がる https://t.co/wjvF9fVvqp @takeshun1984
@sayo_ka それで液体酸素がなぜ青いのか、どうしても理解できず、仕方がないのでカンニング(苦笑)。するとなんと1969年に解明された、非常に興味深い電子遷移が原因で「青い」ことが分かって、驚愕しました。http://t.co/LvpI5fMToB @kogasawara
RT @oxyfunk: 加納圭・水町衣里・岩崎琢哉・磯部洋明・川人よし恵・前波晴彦「サイエンスカフェ参加者のセグメンテーションとターゲティング : 「科学・技術への関与」という観点から」『科学技術コミュニケーション』(第13巻、2013年)。http://t.co/k0iwq…
RT @genkuroki: @genkuroki 長尾篤志「高等学校数学科 新学習指導要領で目指すもの」 http://t.co/dximhZOPsk に高校数学から実質的に行列が削られた経緯についてどのように書いてあるかの情報募集中。
RT @genkuroki: 長尾篤志「高等学校数学科 新学習指導要領で目指すもの」 http://t.co/GX2ZLUzNkm は東北大学の図書館には無かった。何が書いてあるんだろうか?公式に言えることと言えないことがあると思う。行列はすでに「普及した道具」になっているので…
@ryu_11_qpg 失礼。よくわかりました。ホメオパシー、あかんね→『「ホメオパシー」についての会長談話 - 日本学術会議』http://t.co/uMu9GH5Z でも興味深い→「免疫学とホメオパシー(同毒・同種療法)の歴史的背景」http://t.co/zcNx3U1M
戦前の旧制第四高等学校(金沢)での物理教育方針「(旧制)高等学校では、将来、工医理農の学問を修めるため、物理学などをきちんと教える必要があり、理論だけでなく実験的な基礎も整備しておかなければならない」というものだったとか。今はどうなのか?http://t.co/fvsBoHeZ
RT @masayoshieguchi: 福島第一原発事故と4 つの事故調査委員会 国立国会図書館 ISSUE BRIEF No.756(2012.8). Check it out ! http://t.co/Xgqut9Up
了解。γ線と陽子線ではメカニズムが異なるので気になったのでした。高度1万mの上空ではγ線も高エネルギーであるため、電磁シャワーの分布がまた異なるわけで、興味深いですね。RT @okamo41 そそ、主にガンマです。陽子腺でもこんな文献が… http://t.co/uCJ4HYKV
詳細はこちら:http://t.co/iNQDnq23  ただし英語-_- 要するに再測定だと思います。タバコの210Poのように再評価かと思います。@kegasa2007 210Poの影響?どういう計算なのか教えてください!@hayano
@pririn_ さん、それでも日本人対象の分析http://t.co/iNQDnq23で210Poの効果が再評価されて、70%は魚と貝、30%は野菜、茸、海藻なので、海外の変化は、日本の場合より小さい(あまり動かない)と私は予想します。 @kegasa2007 @hayano
ご確認を。http://t.co/iNQDnq23 インドやポルトガルとの比較なども出ています。 @pririn_ 他の国と算出根拠があっていないと比較できないので、詳しい内訳が欲しいです。 @kegasa2007 @hayano
RT @miakiza20100906: こんなのとか https://t.co/no84kuDb RT @MtMikasa: 遺伝子が放射線に耐性を持つなんてあるのかな?修復機能が高まるとか、活性酸素種の消去が盛んになるとかじゃないのだろうか?
RT @hayano: ↓ ポロニウム210の被ばく評価の論文 http://t.co/QeYtRMrK (オープンアクセス)日本人のポロニウム210摂取が多いのは海産物由来らしい.
放射線DNA損傷修復機能とは関係がないが面白い。「 組織リモデリングとは一般的に慢性炎症の修復過程において生ずる組織再構築の際に機能に影響するような組織構築の変化を指す」、これはIgE(免疫グロブリンE)が関与、基本的に細胞レベル反応。http://t.co/a6upHV7s
放射線DNA損傷修復機能とは関係がないが面白い。「 組織リモデリングとは一般的に慢性炎症の修復過程において生ずる組織再構築の際に機能に影響するような組織構築の変化を指す」、これはIgE(免疫グロブリンE)が関与、基本的に細胞レベル反応。http://t.co/a6upHV7s
@murapyon71  尾池先生のオリジナル報告は:「京都と周辺地域の地震活動の特性:京都と周辺地域の有感地震データベース(解説)」監修 京都市防災会議専門委員 京都大学大学院理学研究科 尾地和夫 1996/11/30 京都市防災会議 http://t.co/pt77B8F
「長崎原爆プルトニウムの測定と大学」、1990年における長崎市内の239, 240Puと137Csの分布測定結果。初めて見ました。なぜかCsの痕跡が消えているように見えるのが不思議。http://t.co/nRJZ7Xp
「長崎原爆プルトニウムの測定と大学」、1990年における長崎市内の239, 240Puと137Csの分布測定結果。初めて見ました。なぜかCsの痕跡が消えているように見えるのが不思議。http://t.co/nRJZ7Xp
RT @serieril: 花崗岩の放射線量。だからどーのこーの言うわけではないけれど。|六甲山地の花崗岩体の地表γ線量率 http://ci.nii.ac.jp/naid/110004624353

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。安易に流されないのも専門家の役目。例えば、 https://t.co/H1CTXanYkX 「最近の量子計算ブームのなか、かなり無茶苦茶な情報が一般の人々に流布されてしまって」「一部の大学研究者がそれに加担しているのはとても信じられない」。
私の研究:東京の民放TVが福島の人の被ばくの「次世代影響不安」を上げている。https://t.co/cpq5nhFzDu 最近の研究では「高い健康不安」は心疾患発症や死亡率を上げる。https://t.co/DeIbvr3n0H https://t.co/LbsWIfkzrp つまり福島への風評加害者は、人の命を奪う可能性あり。自覚してください。
ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅を追う。その一部は日本語で読める。https://t.co/ert823WnAy
https://t.co/1DK18LzrKT ロシアも右往左往していると思うが、基本、1999年からのNATO拡大は黙認してきたのでは無いであろうか。 https://t.co/ubNhYPDRkF
大気ラム波が津波を起こすのではなく、津波が大気ラム波をおこすらしい。 https://t.co/8aUCDQBcht
今回の津波の発生メカニズムはたぶんこれ。 途中で衝撃波(空気振動)が消失し、蓄積した海水が津波の発生源に。 「自由表面衝撃波」は私の師匠の一人の宮田教授が発案したものです。自由表面衝撃波のシミュレーションを元に商船の船首形状を変えて燃費を向上させました。 https://t.co/zUY4J8rt4j https://t.co/OFHie67zir
この機会に再読する 三雲健「大地震,津波,火山大爆発などから発生した気圧波」(地震学会地震2011) https://t.co/6ctRJlnKLF
車種や状況によるだろうけど実際は10hPaとか、もう少しありそう。 それなりに測定周期が速くないと急激な気圧変化は落としちゃうっぽい。 https://t.co/tdPINNzK2B https://t.co/lqvhY85hoW https://t.co/SMBCkhNx3d
「セシウムは年々土壌に固定され稲に吸収されにくくなる」 ふくしま再生の会と東大農学部で地道に続けてきた研究の成果が論文公開されました。 https://t.co/m3UH5HY3X5
@y_mizuno 「応用物理」2000年に、寺倉先生(当時産総研)の簡単な歴史と展望が書かれています。私もいつ頃から使い始めたのかうろ覚えだったのですが、「スーパーコンピュータ」という名前の一般化と軌を一にしているような気がします。 https://t.co/YMusUT0eKg
@y_mizuno @TakaTonaru @ebagelion 地下深部にはまだ研究が全く不十分な生物相が広がっていることが知られていますが…。 https://t.co/XNFyVu2Fsu
@y_mizuno はい。白色LEDには2種類あって、以前はRGBのLEDが使われてましたが、演色性が出せないことも、コストの点もあり、今、照明用は青色LED+黄色蛍光体です。 500本/mmぐらいの回折格子であれば青と黄色(=R+G)の間に隙間がみえます。先生のサンプルは刻線数が少なそうです。 [ https://t.co/uLsGXqKFNL ]
【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GVYbY9 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,という極めて矛盾した状態が今なお続いている https://t.co/Spi9151oRq
大森房吉 (1907) 千八百八十三年クラカトア大破裂に件へる津波に就きて, 地学雑誌, 19 巻, 4 号, p. 251-257. https://t.co/DbvE2mWIz3
福島県における原発事故後の放射線影響と福島県民健康調査に対する意識調査 https://t.co/GXFBRlaOiv 甲状腺がんへの不安や今後の検査希望率の高さは無理のないことですが、心身両面を守るためのとても大切なことが考察に書かれています。広く読まれてほしいと思います。 https://t.co/TlI1ibxg4N
アツい ネットストーキング論文 RT @myrmecoleon: Twitterストーキング技術の論文ですか。 / “CiNii 論文 -  マイクロブログの投稿時間に着目したユーザの職業推定に関する研究” http://t.co/9Xd1nHwyDj
東京湾の堆積物に含まれる放射性セシウムについて、院生さんが泥にまみれながら、頑張って論文にしました。測定値は事故前からあります。オープンアクセスなので、よろしければどうぞ。 https://t.co/fN2wbwIXdQ
中国の高線量地帯と喫煙効果による染色体異常頻度の比較。 (喫煙の効果の方が有意な結果に) https://t.co/nzMfyWDcM9
日本甲状腺学会雑誌 3は有料 大規模コホート研究による甲状腺癌のリスク要因に関するエビデンス : 海藻摂取と甲状腺癌罹患の関連について 「閉経後の女性で,海藻摂取が甲状腺癌(とくに乳頭癌)のリスクを上げる可能性が示さ れた」 http://t.co/It6QSefcAL 
おお!CiNiiには来週データが届いて再来週(10/22)見られるようになります。RT @kurenai_update: 京都大学学術情報リポジトリKURENAIでノーベル生理学・医学賞受賞のもととなった、山中伸弥教授の論文を公開しました!http://t.co/ufO5xYdB
「人工知能研究半世紀の歩みと今後の課題」という題の記事 http://t.co/dflgPJim が掲載されました.「情報管理」誌から執筆依頼をいただいたことを契機に,AIの歩みはどうであったか,これからどう歩むべきかといったことについての私の考えをまとめた結果です.
1990年ころの調査ですと、チェルノブイリ事故由来の微量のCs134が見えますねえ。福島第一原発とはCs137との比率が大きく異なるのが特徴。 @tokok メモ: 総説「キノコと放射性セシウム」 (1997年)  http://t.co/A9M9Bt7s
福島第一原発事故と4 つの事故調査委員会 国立国会図書館 ISSUE BRIEF No.756(2012.8). Check it out ! http://t.co/Xgqut9Up
↓ ポロニウム210の被ばく評価の論文 http://t.co/QeYtRMrK (オープンアクセス)日本人のポロニウム210摂取が多いのは海産物由来らしい.
現在の記録は10兆50桁(2011.10.22現在) http://t.co/zJQly73k RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 分散メモリ型並列計算機による円周率の515億桁計算(高橋 大介ほか),1998 http://t.co/PGj321iL
とても23年前の内容とは思えない:パネル討論会 : 大学, 高校, メーカ・ユーザの企業内の各々における情報処理教育の限界をさぐる(情報処理 20(2), 145-152, 1979-02-15) http://t.co/FXrJe4I2
丸森町で安全宣言した学者その3。 藤盛啓成 東北大学病院准教授。この人は「マーシャル諸島住民の放射線被曝線量についての国際共同研究」に関与。http://t.co/xgqY7qXk もっとも期待できそうなのだが・・・ 上記のリンクを見ると共同研究者に 山下俊一の名が。
http://t.co/NiI1foa6 ←こんなのがPNASなら、茅野(Chino)さんらの http://t.co/sZAAERfh は余裕でScienceに通ったな。まあ、日本のJournalで良かったけど。 #hibaku
http://t.co/RxicJyCF BWR 全電源喪失事故の解析 福島第 1 発電所 2 号機における炉心損傷までの熱水力挙動
http://t.co/RxicJyCF BWR 全電源喪失事故の解析 福島第 1 発電所 2 号機における炉心損傷までの熱水力挙動
http://t.co/RxicJyCF BWR 全電源喪失事故の解析 福島第 1 発電所 2 号機における炉心損傷までの熱水力挙動
http://t.co/RxicJyCF BWR 全電源喪失事故の解析 福島第 1 発電所 2 号機における炉心損傷までの熱水力挙動
http://t.co/RxicJyCF BWR 全電源喪失事故の解析 福島第 1 発電所 2 号機における炉心損傷までの熱水力挙動
http://t.co/RxicJyCF BWR 全電源喪失事故の解析 福島第 1 発電所 2 号機における炉心損傷までの熱水力挙動
@V2ypPq9SqY 冒頭から鳩山先生らしさが全開の論文です http://ci.nii.ac.jp/naid/110001186207
こんな論文どうですか? 057 阪神・淡路大震災被災地への全国自治体による支援の実態(地震被害(1))(渡辺 千明ほか),1997 http://id.CiNii.jp/c1v0L
こんな論文どうですか? 3G3-C1 科学技術問題の社会的意思決定における「問題を定義すること」の学習を支援するカリキュラム : 原子力発電問題を取り上げた事例の開発(教育実践・科学授(山本 智一ほか),2007 http://id.CiNii.jp/bMJ5L
こんな論文どうですか? チェルノブイリでの小児甲状腺癌--晩発性放射線障害の長期追跡調査の必要性(山下 俊一),1995 http://id.CiNii.jp/eISE
花崗岩の放射線量。だからどーのこーの言うわけではないけれど。|六甲山地の花崗岩体の地表γ線量率 http://ci.nii.ac.jp/naid/110004624353
こんな論文どうですか? 11. 阪神・淡路大震災における応急仮設住宅供給に関する研究 : 神戸市周辺7市におけるアンケート調査から(越山 健治ほか),1995 http://id.CiNii.jp/eAqEL
こんな論文どうですか? 盛岡藩における神仏分離の展開(岩森 譲),2006 http://id.CiNii.jp/EW2nM 明治初年に実施された神仏分離は地域の宗教…
こんな論文どうですか? 道徳性の発達に関する研究(10) 大学生のカンニング意識について(佐藤 公代ほか),2004 http://id.CiNii.jp/EYIAL
Q&Aサイトと公共図書館レファレンスサービスの正答率比較 辻 慶太 , 楳原 衣恵 , 木川田 朱美 , 原 淳之 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007819792 ( #l1gp live at http://ustre.am/nMuz)
こんな論文どうですか? 道徳性の発達に関する研究(10) 大学生のカンニング意識について(佐藤 公代ほか),2004 http://id.CiNii.jp/EYIAL
こんな論文どうですか? 2G-1 大学におけるカンニング/不正行為抑止システムのモデル化の試み(教育方法・教育システム,一般セッション,コンピュータと人間社会)(藤本 貴之ほか),2009 http://id.CiNii.jp/fejrL
こんな論文どうですか? 学校現場における教育相談係活動の有効性 : A子のカンニング問題への対応を中心に(浅田 由紀子ほか),2002 http://id.CiNii.jp/H5M6L
こんな論文どうですか? 大学生のカンニング/不正行為の傾向分析とその抑止のシステムの提案(若手の会(1))(藤本 貴之ほか),2009 http://id.CiNii.jp/eC36L
こんな論文どうですか? カンニングアントを用いたACOとその2次割り当て問題への適用(セッション1)(筒井 茂義ほか),2007 http://id.CiNii.jp/a12fL
こんな論文どうですか? カンニング(教育に関する一言)(野口 悟),2006 http://id.CiNii.jp/UWOyL
こんな論文どうですか? 情報操作とネット情報の課金制 : メディア界の最近のトピックを考察する(古賀 純一郎ほか),2010 http://id.CiNii.jp/KbqmM
こんな論文どうですか? 朝日祥之著, 『ニュータウン言葉の形成過程に関する社会言語学的研究』, 2008年2月14日発行, ひつじ書房刊, A5判, 258ページ, 8,600円+税(陣内 正敬),2010 http://id.CiNii.jp/ga7qL
こんな論文どうですか? C-10-5 プラズモン共鳴型エミッタにおける光励起テラヘルツ波放射(C-10.電子デバイス,一般講演)(小泉 彰ほか),2007 http://id.CiNii.jp/bFicL
こんな論文どうですか? EU諸国のボローニャ・プロセスと複合文化社会における教員養成課程改革(1)(石井バークマン 麻子ほか),2007 http://id.CiNii.jp/eMU8L
RT @kakentter: こんな研究ありました:『類聚雑要抄』『類聚雑要抄指図巻』の住宅史的・文献学的研究(川本 重雄) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/05650604
RT @kakentter: こんな研究ありました:チェルノブイリから降ってきた琵琶湖の放射能-日本本土全域のよき代表値(森嶋 弥重) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/62580168
こんな論文どうですか? 高校野球の地方大会における先制点の考察(雜賀 亮一),2010 http://id.CiNii.jp/fjA0L 野球…
こんな論文どうですか? 私の年賀状 : その1(金尾 清造),1979 http://id.CiNii.jp/PVCSL
こんな論文どうですか? 人口流入による神社神道的行動の変化 : 初詣と祭りの一例(速水 侑ほか),2004 http://id.CiNii.jp/Q8kBL
こんな論文どうですか? 幸福な家族祝祭型クリスマスを越えて:ヨッハン・クレッパー作詞「降誕祭の聖餐の歌」について(富田 恵美子・ドロテア),2007 http://id.CiNii.jp/aH0ZL

8 0 0 0 OA 破産か長者か

こんな論文どうですか? 破産か長者か(岩本 誠一),2003 http://id.CiNii.jp/aRKfL 本論文では、賭博者破産問題をマルコフモデルとして定式化して埋め込み法で解く。これは…
こんな論文どうですか? 部分的な隠れに頑健な顔検出法(顔・身体動作認識, <特集>画像の認識・理解論文)(堀田 一弘),2005 http://id.CiNii.jp/BIdlnB
こんな論文どうですか? ノートPCの常時携帯を指示された大学1年生のノートPC利用状況に関する調査と考察(宮下健輔),2004 http://id.CiNii.jp/LoOHL

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