出版者
日経BP社
雑誌
日経コミュニケ-ション (ISSN:09107215)
巻号頁・発行日
no.370, pp.100-105, 2002-07-15

迷惑メールの大量発生でメール・インフラの安定性が損なわれる恐れが出ている。プロバイダや企業は,こうした無駄なメールの送受信を防ぐ対策を打ち始めた。ところが,その影響で一般ユーザーのメール配信が遅れるなどの弊害も出ている。 同じ内容の文書を,一度にたくさんのあて先に送る→同報メールは,電子メールの便利な機能の一つ。

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こんな論文どうですか? Part1 迷惑メール編 雪だるま式に増えるエラー通知,プロバイダ各社が対策に本腰 (特集 常態化する遅配、まき散らされるウイルス 電子メールのトラブルを断て),2002 http://t.co/jt9R08uT1k

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