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男鹿のナマハゲにおける仮面の源流考--魔多羅神と外来芸能の影響をめぐって
著者
平 辰彦
出版者
民俗芸能学会(早稲田大学文学部演劇研究室内)
雑誌
民俗芸能研究
(
ISSN:09114564
)
巻号頁・発行日
no.35, pp.52-74, 2002-09
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(3 users, 5 posts, 9 favorites)
叡山常行堂の常行三昧行では、摩多羅神を祀る後戸で激しく板を踏み舞う行法「天狗怖し」が行われたという。男鹿の本山・真山の尊格は赤山明神と伝わり、中世は台密の山だった。色々繋がってる… https://t.co/ukGggISVbh
男鹿のナマハゲ面が摩多羅神の影響を受けたもの、という話もあり(https://t.co/ukGggISVbh)、「来訪神」行事への密教や修験の影響ってかなり大きいのかも知れない。 (アマハゲ、ナマハゲに加えて宮城から「米川の水かぶり」もお越しだった。ユネスコ指定で小さな集落に千人も押し寄せたのだとか) https://t.co/d5zDTdnhW1
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40005809173
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