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書評 佐道明広『戦後日本の防衛と政治』
著者
植村 秀樹
出版者
錦正社
雑誌
軍事史学
(
ISSN:03868877
)
巻号頁・発行日
vol.39, no.4, pp.112-116, 2004-03
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(10 users, 11 posts, 21 favorites)
やはり防衛政策の決定をめぐって「『軍事的合理性』って何」という渋い指摘がされたのがこの書評でした。https://t.co/bbruKAnCBA 安全保障政策の形成において、テクノロジーや物理的要因以外に、少なからぬ部分が認識をめぐる問題であることを思い起こさせますね。
「軍事合理性信仰」という話でちょっとずれるのですが、この辺に関して自分の中で印象的なものとして、佐道明広『戦後日本の防衛と政治』(http://t.co/mEWMtJp2hp)の植村秀樹先生による書評があったりします。http://t.co/bbruKAnCBA
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40006143398
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