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文献詳細
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言語学は分析対象をいかに拡大できるか--閉塞状況からの脱出に向けて
著者
児玉 徳美
出版者
立命館大学人文学会
雑誌
立命館文學
(
ISSN:02877015
)
巻号頁・発行日
no.596, pp.202-183, 2006-11
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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@k__oikawa 様 下記の論文は「発話」における書き言葉と話し言葉の両義性について少し論じています。pdf 版は CiNiiとはつながっていませんが、電網で検索すれば見つかると思います。 cf. 言語学は分析対象をいかに拡大できるか--閉塞状況からの脱出に向けて https://t.co/3TkcvE8K9J
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40015232571
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