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大福光寺本『方丈記』の本文をめぐって--平仮名本文先行の可能性
著者
青木 毅
出版者
徳島文理大学文学部文学論叢編集委員会
雑誌
徳島文理大学文学論叢
(
ISSN:09103422
)
巻号頁・発行日
no.24, pp.77-85, 2007-03
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(1 users, 2 posts, 3 favorites)
「本作の形式は、漢文文体の一つである「記」の文学と、漢字仮名交り文との結合にある。その仮名とは、大福光寺本に見られる如く片カナである」(はまだ「国文学概論」298ペ)。 https://t.co/ag4WfYYfAA が、ひらがなお かたかなに あらためたと しないと せつめー しにくい ごしゃお してきしてた。
http://t.co/hSSF5Am7 の ろんが ただしければ、大福光寺本わ ほっけひゃくざとかと おなじよーに ひらがなから カタカナに ひょーきたいが へんこーされたものなので、もともと カタカナぶんであるものとわ なにかしら ちがっていよー、などと おもったのだった。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40015493825
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