いがわ・まこと (@viewfromnowhere)

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もちろん源氏研究者、その中でも発言力を持つ有力な研究者は男性研究者でしたから、物語を説明する際には、男性目線での論調に傾きがちでした」(271-272ペ)。ほーん、と おもったけど、「王権論の河添房江」 https://t.co/z9nhvrLM2t わ。
「作者紀貫之がかかる奇矯な、破綻した表現をあえて用いたとは考えられないので、これらは貫之自身をも含む書写者たちの過失に起因する傷以外の何ものでもないということになる」( https://t.co/UfZngdn7HR )。
ちゅーこーしんしょの あとがきお みて、「御成敗式目ハンドブック」で ググったら、https://t.co/CMI1QHekDz が ヒットした。
RT @NDLJP: 今月の小特集「古活字版」には、小秋元段氏に「嵯峨本とは何か」をご寄稿いただきました。書物文化の精華といえる嵯峨本の広がりを、使用されている活字を手がかりにとらえなおしています。 https://t.co/AutE6BYhfl #国立国会図書館月報 747/…
「生成文法内部では、このような変遷を「理論の発展」の結果であると肯定的に評価しているようだが、門外漢から見れば、その時々の理論的構築物を10年程度で破棄するという行いを繰り返していては、共同研究の相方として信頼が置けない」 https://t.co/LvfcUOVgvz
古典の再評価と称し、それを現代的に解釈してみるなどといふのはつまらぬことです。そんなことをするくらゐなら、古典など追放してしまつたはうがまだましです」 https://t.co/Ehs0bXnpW7
「「諳厄利亜」の「諳厄」は「アンヤク」と読みます。「利益」を追求して世界で「暗躍」するイギリスを揶揄するような意味が込められていたのです」(123ペ)。坤輿万国全図にも ある ちゅーごく ゆらいの ご https://t.co/lC1CtWTosd で、そんな いみわ こめられて なかろー。
「『雨月物語』は、江戸でも発売されます。/これを読んで、すぐに感激の手紙を秋成に出したのが、狂歌の天才と呼ばれた大田直次郎、通称、大田南畝(一七四九~一八二三)です」(116ペ)って、「南畝の激賞した「文」は、『雨月物語』等の小説類を指すものではない」 https://t.co/0oHumQOUJk
くぎぬきせんせーの 「軽重」わ、わたくしの ハンドルネームが 「日本語の研究」し https://t.co/IUy7b8MnpN に のる きえんに なった、おもいでぶかい ことばでわ ある。 https://t.co/3OqmptVw7n
豊島正之「本の見掛けをよむ」 https://t.co/sy776z7wPR にも 「「また」は「未だ」ではなく「又」と読むべきである」と あるのお https://t.co/R0ACMfU1Ll で しった。
かな、の かんじひょーきわ 仮名でわ なくて 仮字と するべきだ、とゆー すぎもと・つとむせんせーの 「「仮字」の論:百年河清ヲ俟ツか」 https://t.co/2DdAZb2bKW 、リポジトリで みられるよーに なってるな。
そして、「「訣」の字は「訳」の誤植であろうが、ここでもそのままにしておく」(280ペ)とゆー おそるべき ちゅーきお みた。「併し僕には翻訳の「訳」の字に、何故「わけ」といふ義があるか分らない」 https://t.co/MlkvAEPdWp 。
した宇野東山の著、『唐詩選諺解』(……)と『唐詩国字弁』(……)の二書に、嵩山房が手を加えて『国字解』をこしらえていたことが、様々な観点から明らかにされている」 https://t.co/uNLHpQRNyV んじゃ なかったっけ。

2 0 0 0 佛教大辞典

織田仏教大辞典 https://t.co/BQE6lkMOhQ に、「俗に随一を以て第一の事と解するは不可なり」と あった。

1 0 0 0 古典論

たしかに「古典論」 https://t.co/QtwVbpdeyr にわ 「水戸光圀が史論の趣旨を云つて、大義名分を正す責を神明のまへに啓き、「後世我を知るも此の書にあり、我を罪するも此の書にあり」と感慨した」(337ペ)と あるけど、その あとに 「漢風の史家の常襲の辞」と あるよーに、
2れーめわ、仮名遣及仮名字体沿革史料の 20めん https://t.co/G58vHgJg2S にも あがっている(けど、しょぞーが ちがってる)。
「講談社の歩んだ五十年 昭和編」 https://t.co/rDjWv5X8Lm の 昭和二十三年にわ、「「新註国文学叢書」という尨大な企画も発足している。これは古事記にはじまる国文学註釈書の画期的叢書で、全百巻と称せられていた。監修者は、川瀬一馬、佐伯梅友、山岸徳平、能勢朝次の四国文学者で、その註解担当
「纂轉」(くりはら・おーたに「ニッポンの音楽批評150年100冊」29ペ)って なにか、と おもったら、纂輯 https://t.co/JVZuGepOro だった。その まえの 「日本思想体系」も 大系。

1 0 0 0 OA 史籍集覧

臥雲日件録抜尤でわ 「竺雲来。茶話次。及天下政事。雲曰。世有三魔之説。俗所謂落書者也。画三人形立之路頭。蓋政出於三魔也。御今有馬烏丸也云々。予曰烏丸之義。蓋闕後之体也。可謂妙矣」 https://t.co/pZ939pxCxH で、

3 0 0 0 OA 本朝文粋註釈

あと、この ひょーげん、朱雀院平賊後被修法会願文 https://t.co/eJ2CdgTAqf の いただきっぽい。

4 0 0 0 OA 多聞院日記

https://t.co/hGOAKccLHO 「一或人夢ニ、銭千貫ヒロイ悦テ持カヘルトテ、腹中サワキ物シタキマヽ、ワキニ銭ヲヲロシテモノスルト思ヒ夢サメキ、見ニ銭ハナクテ物ハシタヽカニアリシト、夢ノアフコトモアワヌ事モ」。ねぐそ。
https://t.co/F7X9xidX8U 「◎「御」の字の訓法(敬語)一概に申し難きことなり。(……)「御物」は昔よりギョブツとはいはず(……)入御をニフギョなどいふ事は断じて不可なり。(昭九年頃書簡)」。どっちも そー いってた。
https://t.co/zvpoOwejme にわ、「空襲のさなかにあつて、なお研究を願い、疎開もしなかつたが、栄養失調のために瘠せ、脚気となつて、翌昭和二十年(一九四五年)一月心臓痲痺にて六十一歳で歿した」(305ペ)と あった。

1 0 0 0 現代思想

くりもと・しんいちろーと ごやくと いえば、「フォークロアのフォークロア」 https://t.co/xZfVBWFzp4 で、「一行とばして翻訳をしても全体の意味が通っていればいいだろうと真面目に考えている私は、林達夫が『思想』で行なった誤訳指摘にはあまり好感が持てない。私は、山口昌男が好きだが、

8 0 0 0 OA 開化問答

しゅってんが ないけど、 https://t.co/j6iLJPIKGH か。
この ひとつまえ https://t.co/JkCcKuhvvN が、タイトルお 「紫式部の分身」と おもいっきり まちがえてるのも、おもしろかった。 https://t.co/6fRuIHbrtS
「紫式部=藤原香子説」お けんさくしてて、 https://t.co/MLoioaO1Ab が おもしろかった。
https://t.co/eu646JYF0d が 「→『勅撰三漢詩集の研究』(研文出版・二〇二二年四月刊行予定)」と https://t.co/0VESSymYRM 343ペに あるけど、まだ でてないっぽい。
「頁を繰る度にこうした誤りが散在していて、知らずに読んだ読者に無数の偽知識をせっせと植え付けていく」 https://t.co/IUgq2NHP7Z とまで ひょーされた ちょしゃが、おなじ ちょーしで ほんお だしつずけているのに、ほんと うんざりする。
181ペに かいてある しょしじこーに がいとーしそーな 『小説作法』 https://t.co/vkl1qWEEuZ にわ のっておらず、しかし この かたいの ぶんしょーお、おーるい・まさとし(大類雅敏)が 「【出典】『小説の作法』。大正十四年四月。松陽堂」 https://t.co/ZGDA1dW0dT として ひーていて、

2 0 0 0 OA 毒と薬

「田山花袋が、「てんまる」について、著書『小説の作法』(松陽堂 一九二五年)で次のように述べています」(181ペ)と あるけど、かたいの この ぶんしょーわ 「小説新論」 https://t.co/gu28IwVq0N (『毒と薬』耕文堂、1918年。しょしゅつわ 「新小説作法」『青年文壇』第2巻第1号-第7号」)で、
135ペ、句読法案の いんよー、「宇佐神社の境内は、老杉枝を交へて、画尚ほ夜の如し。」わ、晝。 https://t.co/Rz7MQa7vvW
120ペ、三酔人経綸問答の いんよー、「何そ紳士薫の言の如く」って なにかと おもったら、「紳士君」 https://t.co/YFlQDVjgQp の ごへんかんだった。「姑く之を待て」も 「得て」に なってるし。

2 0 0 0 OA 小学日本文典

「『訓蒙作文規範』」(105ペ)わ、軌範。その はんれーの 「七品詞」 https://t.co/lc64sfHPz7 お 「七つの品詞(名詞、動詞、助動詞、形容詞、形容動詞、副詞、感嘆詞)」(106ペ)としてるけど、小学日本文典の 名詞、形容詞、代名詞、動詞、副詞、接続詞、感詞 https://t.co/GQ713cFI91 だろー。

1 0 0 0 OA 訓蒙作文軌範

「『訓蒙作文規範』」(105ペ)わ、軌範。その はんれーの 「七品詞」 https://t.co/lc64sfHPz7 お 「七つの品詞(名詞、動詞、助動詞、形容詞、形容動詞、副詞、感嘆詞)」(106ペ)としてるけど、小学日本文典の 名詞、形容詞、代名詞、動詞、副詞、接続詞、感詞 https://t.co/GQ713cFI91 だろー。

1 0 0 0 OA 国文句読考

「「大学之道○在明明德。在親民。在止于至善。」(……)これによれば、貝原益軒(一六三〇~一七一四)は、「○(大きな丸)」を使って「読」とし、文章が切れた部分に「。」を使って「句」としたことがわかります」(54ペ)。ごんだ「国文句読考」 https://t.co/qRgN6c7dTt でも、
https://t.co/nSgRIfCQ7W によると、この清音寺わ 「常陸国清音寺(茨城県常北町)」(101ペ)だそーだ。この 正法念処経にも 宝尽が ある。 https://t.co/1CdvSypCW4
https://t.co/iL8392uNmJ にわ、「清音寺旧蔵の大蔵経が思溪後版、元代追刻の磧砂版及び高麗再雕版の帖本より成る混合蔵であった」と あるっぽい。
https://t.co/MTWixnI7Tw によると、「大東急記念文庫」や 「東洋文庫」にも 「清音寺旧蔵本」が あるとゆー。

1 0 0 0 OA 演劇文庫

花競二巻噺の 文字間違いの話 https://t.co/jw1cI5dWKm の おちの ところ、噺本大系で 「哥切(さんきり)」と なってて、よく わからなかったけど、 https://t.co/dkrIuFjZU6 で 「三の切」と よんでるので よいっぽいな。
原作はトルコ語でこれが発展して七言絶句の形式の漢詩になったという」 https://t.co/j1I7hwCKJv って、ふべんきょーで しらなかったけど、おがわ・たまき「勅勒の歌:その原語と文学史的意義」 https://t.co/V9mWgNSSFW が そー といてるのか。
この点に於いてアインシュタインの相対性理論と相容れなかった。それゆえ批判したのだと論じた。」 https://t.co/yQCHJETpVr
https://t.co/KCfSilPSo6 「松下は若き頃、そのころの日本文法書が実用的に非常に不備であるとみなし、それが日本語文法の研究の動機付けになったと述べているが、それに加えて、古語も俗語も等しく言語と理解し探求することができたのは、「科学的」研究の立場をとったからである。
https://t.co/eSftqb3wJJ で しょーかいされてる (いまわ みられない)すぎょーろく71わ、だいごじのだと 604余経函二に おさまる すぎょーろく72-74・77-79と いちぐの ものっぽいのに、それに ふれてないのわ なんでなのか。

3 0 0 0 OA 豊太閤真蹟集

ぎょーまつなのも かんけーしてる よーにも みえる。 https://t.co/AKM5EIBbIc https://t.co/7CgOGTlhzy

1 0 0 0 OA 史徴墨宝

史徴墨宝考証に 日本と ふりかんじが あって https://t.co/fb9C0r70yW 、もっと はやいっぽい。 https://t.co/OCZuvp71Ab
こんの・しんじ「書記における「行」意識」( https://t.co/XMlF3tUvFU 仮名表記論攷、第2章第1節の二)で けんとーされている。
「為家本は、大体貫之自筆本の姿を忠実に伝へてゐると思はれるが、ただ改行の際には、行のはじめに「ゝ」を用ゐない方針によつてゐるらしい」 https://t.co/NXVKHvGGvY ことの ついにんから はじめて、
41ペに ずはんが のってて きずいたんだけど、こーやぎれ(だい1しゅ)、「ひと/ゝせを」 https://t.co/4CjM5zEqRU と ぎょーとーに おどりじお つかってるんだなー。
https://t.co/vc3UCnrMxN https://t.co/mNhNQFwGXh https://t.co/u0fahkm6in https://t.co/dwPZjjPwPF

5 0 0 0 OA 節用集 : 2巻

https://t.co/vc3UCnrMxN https://t.co/mNhNQFwGXh https://t.co/u0fahkm6in https://t.co/dwPZjjPwPF
https://t.co/vc3UCnrMxN https://t.co/mNhNQFwGXh https://t.co/u0fahkm6in https://t.co/dwPZjjPwPF

16 0 0 0 OA 壒嚢鈔

「酒并茶ナトノアツキヌルキヲカント云何ノ字ソ 間ノ字ヲ用寒温ノ間ヲ能程ニスルナルヘシ或ハ寒ヲ書或ハ酣ヲ書ク酣ヲタケナハトヨム盛ナル皃也誠ニカン。ワロクシテ无興ナラハ酣ナルヘカラサル歟然共茶并湯ノカンニハ通シ難シ仍間ノ字ヲ勝レタリトス」(壒嚢鈔 https://t.co/QjpFDksu7v)

1 0 0 0 OA 現代娯楽全集

https://t.co/XbgeE7Qd8F お しゅーろくした 198ペに 「古は年始に二人むかひて餅を引き破るを福引と言ひしこと、壒襄抄{かいじょうしょう}に見えたり」と あって 壒囊鈔(あいのうしょう)の まちがい、と おもったけど、いんよーとしてわ げんぶん https://t.co/dnz0tZQQ7j ママだった。
6-7ペの 「如是我聞」お 「徳一は次の六種類の読み方が可能だと主張する」とゆーの、どれにも 「是(の)如キことを我レ聞きたまへキ」 https://t.co/y09qdM6FQf の よーな けんじょーの たまふが ないのだなー。
はんざわ「土左日記表現摘記」お みていたら、「貫之自筆本の形態がどうであったかは未詳である。青谿書屋本は枡型本であるが、祖本は巻子本であったかもしれず」(38ペ)と あったけど、「表紙続白紙一枚〈端聊折返不立竹/無軸〉」 https://t.co/giTjZ58gLW で かんすぼん、と するのが ふつーでわ。
あやめ・ひろはる「小林秀雄:思想史のなかの批評」お みてたら(68ペ)、「様々なる意匠」に、「マルクスが言つた様に、「意識とは意識された存在以外の何物でもあり得ない」のである」と あるのわ、みき・きよしの 「マルクス主義と唯物論」 https://t.co/bAImf8Tjxo の パクリだそーだ。
きんすい「近・現代小説の片仮名の用法一斑」28ペの 「成田・榊原[2004]」って 「参考文献」に のってないみたいだけど、 https://t.co/sVaKK2zmkX か。

1 0 0 0 OA 方丈記

ゆゑんである」(論文集4、449ペ)と あった。前田本、人みな下意し死にけれは https://t.co/aCWIIHPGbL
「近衛家の和歌添削資料の中に、「菖蒲」の「蒲」の文字を「艹」の下に「補」と書く異体字を記すことを称揚する例があり、その根拠を定家自筆本『拾遺愚草』の表記にあるとする例が報告されている」(ささき「テクスト、パラテクスト、秘儀伝授」『古典は遺産か?』52ペ)。 https://t.co/cXNFTUIF9n

5 0 0 0 OA 俳句の五十年

「そのような「言文一致」と女性たちを含む若者たちとの出会いが明治30年代に起きて、その文体は「焼原の火」のように広がっていったと高浜虚子が書いています」(62ペ)。「燎原の火」(「俳句の五十年」 https://t.co/fwZP7HFf6U )。

3 0 0 0 OA 日本芸術史

わつじ・てつろーが 菩薩の つもりで、ササてんお つかっている。 https://t.co/scFgSRS0J8 https://t.co/pLRl8YbEkx

3 0 0 0 OA 相模集

せんじんが、「稍珍しき漢字は之を欠きて空白としたるのみならず、概して筆力暢達せず、殊に漢字に於てたど/\しき趣見えたるを以て想へば、本文は恐らく女性の筆にして、或は明月記の古典筆写の記事に見ゆる「家の少女」の手に成れるものならんか」 https://t.co/hCXwqVbHgS 、
さいとー・ひでかつの そつぎょーろんぶん「片仮字の起こり、歴史及びその将来」に、「落合直澄氏は、「日本古代文字考」に於いてもモジは支那の字音から来たのではなく、純粋にやまとこばなる旨を述べている」(くどー「特高に奪われた青春」85ペ)と あるらしーけど、 https://t.co/iLzNsTsXDh か。
「図書寮本『類聚名義抄』には、「激」とは、水がとどこおった後に急にななめに流れることだと字義を解説した後に、「ソソク選」と記している」(おーたに「万葉集に出会う」24ペ)って https://t.co/TjR4CscDlr か。 https://t.co/ReFzz2SDY2

1 0 0 0 OA 蕪村全集

https://t.co/8NcQNjeuy9 https://t.co/niKEV4Ui3C

1 0 0 0 OA 蕪村全集

https://t.co/8NcQNjeuy9 https://t.co/niKEV4Ui3C
「『国語国文学研究史大成』の頭注が「嫌」を「ウタガフ」と訓み、「ある語をどの仮名で書くべきかが疑わしいもの。嫌は疑の意。この項はかなづかいについて疑わしいものを考え定めるということである」と注し」 https://t.co/n5Kkcu4GMw てるっぽい。

3 0 0 0 OA 先哲叢談

ふべんきょーで 先哲叢談お よんだ ことも ないので、後藤松軒とゆー もーもくの じゅしゃの いたのもの しらなかった。 https://t.co/ryZBPPBEOD
悉曇輪略図抄の いろはに 京が ある https://t.co/0KwEQi2Ag0 のに きずいたの、はしもと・しんきち https://t.co/mdAdoOaajC の ほーが はやいんだろーか。

3 0 0 0 OA 鼠璞十種

「○又おなじ(宝徳)ころ、源氏国名をいろはの連歌にせしに、句のかしらにいろは字をおきて、をはりにきやうと三字を入れて五十音とせり、さればいろはの末に京を用ることも、あたらしからざることにや」(橘窓自語 https://t.co/0PeNGVUMa5 )。

1 0 0 0 OA 日本美術全書

164ペで https://t.co/haFREclJJj お ひーてる ところも、尠少お 「尟少」にしてるのわ ともかく、孜々お 「攷々{こうこう}」わ ひどい。
きんきゅーじたいせんげんが かいじょされて、としょかんが かいかに もどってて ざっしの コーナーお ちょっと みて、 https://t.co/8G9LAgrBBd に おお、と なった。

4 0 0 0 OA 日本文法論

つるなり。あはれ、世の学者先生よ、吾人が微衷を慰み、聊なりともこの文に尽す所あれ」(日本文法論 https://t.co/PITctNyuGk )。 日本文法学要論 https://t.co/J72JcozZoN 中学生に導かれて https://t.co/Mm7Sftmaxa
この ほん https://t.co/6BlV5cgm1N わ、どータイトルの ろんぶん https://t.co/qHpZfoIIQB https://t.co/mZdQ1E5qWq お まとめた ものなんだろーか。とゆーか、おなくなりなってたのか。
この ほん https://t.co/6BlV5cgm1N わ、どータイトルの ろんぶん https://t.co/qHpZfoIIQB https://t.co/mZdQ1E5qWq お まとめた ものなんだろーか。とゆーか、おなくなりなってたのか。
この ほん https://t.co/6BlV5cgm1N わ、どータイトルの ろんぶん https://t.co/qHpZfoIIQB https://t.co/mZdQ1E5qWq お まとめた ものなんだろーか。とゆーか、おなくなりなってたのか。
https://t.co/cxUuv4ogOz たいへーきの ししの こおとしの しゅってんわ、むもんかんの てーしょーらしー。
ひがしつじせんせーのお つかってて、この そーさくいん https://t.co/srdySXJllL の あるのお、しらなかった。

8 0 0 0 OA 明治仏教全集

めーじの はじめにわ 「コレ等ノ書ヲミルニ、平田ガ極意ハ、御国禁ノヤソニ近キコト、往々出デアリ。ヤソガ平田ヲヌスンダカ、平田ガヤソヲヌスンダカ、能賊所賊ハ分ラネドモ、何分極意ハ一致ニ似タリ」 https://t.co/RXoKBBWmuT とも いわれてて、
「西村茂樹先生の説」とゆーの、「日本道徳学ノ種類」に 「平田氏ノ説ニハ暗ニ西洋耶蘇教ノ説ヲ取リシ痕迹モ見ユレドモ、確証ヲ得ザルヲ以テ之ヲ明言セズ」 https://t.co/jIr6e5xi9Z とあるのっぽい。

2 0 0 0 OA 詞つかひ

https://t.co/TvPKincmeV 「○語に首{カウベ}足掻{アガキ}車{クルマ}といふ事/首とは人の首のごとく働キ動クこと無ク其語の本主ナルヲ云也一ツ二ツ例を挙ケて暁サバ第一の巻あき{明}あくあき{飽}あくなどのごときあを首とはいふ也下の辞はきともくとも活キてきともくとも活てあきあくといひ
https://t.co/7ckEQ0lR2L 「「管弦」「后」「物の怪」使用は古人の軽視」

1 0 0 0 OA 万葉集講義

https://t.co/oPrZfmNSjX 「橋本氏の論は学術的態度をとれるものなれば、一往論ぜざるべからず。この説は石塚龍麿の仮字遣奥山路によれるものなれど、その説果して確たる根拠あるものなりや。石塚はただかかる用法の区別ありといふに止まり、発音の上に差ありとまでは論じたるにあらず。橋本氏はこれを

2 0 0 0 OA 玉塵抄

「京極ノ道誉入道ハ水ヲノミシラレタ 上京ドコノ水梶井ノ水ナドヽイワレタゾ 茶ヲノウデナニ色ヲキタ者ガヒイタ茶トシラレタゾ 香モキヽハヅサルヽコトナイゾ」 https://t.co/czNvHTWo1X
https://t.co/ds8hzJQ9fP たかぎ・いちのすけ、とゆーと、むらい「国文学者の十五年戦争」 https://t.co/WMUq2pGlDf https://t.co/FYbFJ1t9uy お おもいだすのだけれど、さんこーぶんけんにわ あがってなかった。
https://t.co/ds8hzJQ9fP たかぎ・いちのすけ、とゆーと、むらい「国文学者の十五年戦争」 https://t.co/WMUq2pGlDf https://t.co/FYbFJ1t9uy お おもいだすのだけれど、さんこーぶんけんにわ あがってなかった。

2 0 0 0 OA 聖人伝

https://t.co/EZt2mdBumW お みていて、あくたがわ「奉教人の死」の ざいげんが https://t.co/wca0Qc0G93 だと はんめーしていたのお はじめて しった。

24 0 0 0 OA 〔雑字類書〕

「『文明本節用集』に「庄シヤウ 㽵与荘同」とあるから「㽵」と「庄」は当時通用していたのである」(あさの「浮世草子の漢字」漢字講座7、111ペ)と あって、シお ざっと みたけど みつけられない。「莊〈村義又作庄〉」 https://t.co/ETeF31mnby とゆーのわ あった。
「わたくしは、学生のころ、恩師から、「注釈学者になってはいけない」ということを何度も注意された」と やすらおか・こーさくが かいてたけど https://t.co/KyYywp2RDw 「恩師」って にしお・みのる?
かわひら「徒然草」43ペ、3かんぼん じるいしょー https://t.co/r0C7foUDvg お ひーて、「それは「无為(無為と同じ。することがない)」を表す言葉に分類され」と かいてるけど、无為分わ 帝王部っぽくて、それで いーのか どーか。いーのかもしれないけど。
碩鼠漫筆巻之一「字{アザナ}の付ざま」 https://t.co/ORIgl6lPYO に とく ところが おんとーなんでわ なかろーか。
「かつて説いた」のが なんだか わからないけど、「日本口語法講義」にわ 「支那の儒学特に宋学で盛に用ゐた術語であつてそのもとは仏教で体相用の三を相待的に用ゐたのを借りたやうに思はれる」 https://t.co/kVrYuFhZBl と あった。

お気に入り一覧(最新100件)

1 0 0 0 IR 中世の限界

いきなり蘭渓道隆(1213〜1278)まで遡った。「人という字を見るとノ相支へて倒れず、傾かず、離れず、仁・正・和そのものである」 https://t.co/22OOWdOE9c
@viewfromnowhere 稲垣信子「北大津遺跡出土木簡の成立年代について」(https://t.co/j17TaypS2k)にそういう趣旨の指摘があったかと思います。
Yoshida Shin 吉田新 has also suggested that Malan himself might have translated the Epistle of James, preserved in the same manuscript (Nipponica 250). See e.g. these articles by Yoshida, either in Japanese: https://t.co/uX0k5cg27x or also in German: https://t.co/ef5j1wdqh8 4/
並川孝儀氏の方法論がダメなことに関しては、龍谷大の松尾先生の http://t.co/EuTHqClsJH でとっくに結論が出てると思います。(^^; @unspiritualized

2 0 0 0 OA 山槐記

その中山忠親『山槐記』がNDL古典籍資料の4月9日追加分で公開されていた。書誌情報に「治承二正月之残欠 自筆」とある。治承二年正月十六日「舎人 二音トーネーリー」 http://t.co/7aiaJZ7A 同十八日「的懸 マートーカケ」 http://t.co/A8jQfeJR

2 0 0 0 OA 山槐記

その中山忠親『山槐記』がNDL古典籍資料の4月9日追加分で公開されていた。書誌情報に「治承二正月之残欠 自筆」とある。治承二年正月十六日「舎人 二音トーネーリー」 http://t.co/7aiaJZ7A 同十八日「的懸 マートーカケ」 http://t.co/A8jQfeJR
http://t.co/VPNae3wqただし甲骨文も、甲骨に刻みつける前に、筆を用いて墨書したものであることは、文字を墨書しただけで刻んではない骨が発見されたことによって知られる。←最近では金文が正体で、甲骨文字は略体との見解もあるくらいだ。
【ひとりごと】そうか、今さら気づいたけど、あの方は私をフォローしていらっしゃらないからこういうちょっとしたすれ違いが…w そして、これかー http://t.co/kxqMqnLi http://t.co/eSoMt7St 明日読む
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