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プラクティカル講座 悩ましい胸部X線像(最終回)一見正常構造に見える異常影(その3)右上縦隔に異常はあるか?
著者
徳田 均
出版者
日経BP社
雑誌
日経メディカル
(
ISSN:03851699
)
巻号頁・発行日
vol.36, no.12, pp.135-137, 2007-12
右上縦隔部はリンパ節腫大、縦隔腫瘍などの好発部位。胸部X線写真で、ここに右方に膨らむ陰影があれば、まず異常と考えてよい。だが骨変形の陰影などが写ることもあり、軽度の異常では読影に難渋する。とくだ ひとし氏1973年東大卒。癌研究会付属病院、結核予防会結核研究所を経て91年より現職。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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こんな論文どうですか? プラクティカル講座 悩ましい胸部X線像(最終回)一見正常構造に見える異常影(その3)右上縦隔に異常はあるか?(徳田 均),2007 https://t.co/shqMBB5tpq
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40015759582
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