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フッサールとベルクソン--二つの「幾何学の起源」 (フッサールとベルクソン--生誕150年)
著者
杉山 直樹
出版者
有斐閣
雑誌
哲学雑誌
(
ISSN:03873366
)
巻号頁・発行日
vol.124, no.796, pp.28-44, 2009
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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https://t.co/2UUxYysCGQ ああ~~~~~~~ 幾何学の起源はHuにとってもBeにとっても「極限への移行」なんだがHuが起源と目的の地平で宙づりになってる人間(終末論ぽいね)を想定したのに対してBeは端的に終わってる既与性としての幾何学の起源を考えている。空間概念の重要性。
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40017026501
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