濱田 (@entantque)

投稿一覧(最新100件)

嘉指信雄[1997]「ジェイムズから漱石と西田へ「縁暈」の現象学、二つのメタモルフォーゼ」https://t.co/TbiNBvqD7P ジェイムズの「縁暈」概念がフッサールや漱石や西田に流れ込むさまを追うたいへん面白い論文 註5と6が逆になっていて、しかも註5のPerryの文献はたぶんp.269→p.369の誤り?(メモ)
高田明宜[2007]「コスモポリタニズムの変遷」、国際基督教大学『社会科学ジャーナル』 60号、287-310頁。https://t.co/bysIJkU3Rj
ベルクソンっぽい話〜 とおもって読んでいたら著者もベルクソンを論じた論文をちょくちょく書いていたもよう。あとで読む。 高橋由典[2006]「体験選択と開いた社会性」、『社会学評論』第11号、67-83頁。 https://t.co/Z58N7sdZn7
中村大介[2005]「個体化論の行方 : シモンドンを出発点として」『関西学院哲学研究年報』38巻、17-34頁 https://t.co/ri6x97TGLE
宮野真生子[2020]「言葉に出会う現在——永遠の本質を解放する——」 西田哲学会年報、16 巻、42-57頁。https://t.co/vHQOvUDhLC
雨宮俊彦ほか[2002]「マンガ表現の時空 (1) : レイヤー分解・少女マンガのコマ・マンガ表現の感性認知記号論」、『関西大学社会学部紀要』、33巻、2号、pp.1-191 https://t.co/EJPkDqzVBR すごい大部
https://t.co/2UUxYysCGQ ああ~~~~~~~ 幾何学の起源はHuにとってもBeにとっても「極限への移行」なんだがHuが起源と目的の地平で宙づりになってる人間(終末論ぽいね)を想定したのに対してBeは端的に終わってる既与性としての幾何学の起源を考えている。空間概念の重要性。
https://t.co/FDKWBPvMRI ベルクソンにおける「表現」と「示唆」をパキッと区別していて勉強になった
https://t.co/qOmDl2mgLG 平井先生の「心と記憶力」楽しすぎて研究室で絶叫した

お気に入り一覧(最新100件)

一ノ瀬 正樹「歴史認識における因果と確率」『哲学』2005 巻 56 号、2005年4月。https://t.co/8nlbJmcTRn
『東北哲学会年報』39巻に「形而上学の根本の問いへのベルクソンのアプローチ──無の概念化不可能性をめぐって」と題した論文が掲載されました。リンクから読めます。 https://t.co/ziz6H8J4hi
2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/4vySW5AhPK
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
日本哲学会の『哲学』に掲載した「議論としてのフィクション」がオンラインでも読めるようになっているようです。 https://t.co/SCn34S1RFv
「スピノザ無限数属性論の背後(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのVI)」、ようやくオンラインで読めるようになりました! https://t.co/w5SuMpcy7H 「シリーズ完結編」であると共に、前から触れ回っていた「スピノザ無限数属性論の完全に納得できる整合的な解釈」がここで読めます!!!
浅田恵佑「アバターベース/テキストベース・コミュニケーションにおける歴史的整理と相互関係」『デジタルゲーム学研究』3(1)、2009年。https://t.co/SgRHYdtvS4
・「修養と自然:――青年の変容と中年の誕生―― 永井 聖剛」『日本近代文学』102(0)、2020年。https://t.co/UJ758zIORf ・「文学教材のレジリエンス : 「こころ」の再教材化に関する試論」『愛知淑徳大学大学院文化創造研究科紀要』7、2020年3月。https://t.co/n1docxjDVm
・「修養と自然:――青年の変容と中年の誕生―― 永井 聖剛」『日本近代文学』102(0)、2020年。https://t.co/UJ758zIORf ・「文学教材のレジリエンス : 「こころ」の再教材化に関する試論」『愛知淑徳大学大学院文化創造研究科紀要』7、2020年3月。https://t.co/n1docxjDVm
●長門裕介「過去の物語と計画概念 : 何が人生を構造化するのか」『哲学』133、2014年3月。https://t.co/PMJMfTzY67 ●やまだようこ「喪失と生成のライフストーリー (特集 人生を物語-生成のライフストーリー)」『発達』20(79)、1999年。https://t.co/Zbjzm2Pt3c
●長門裕介「過去の物語と計画概念 : 何が人生を構造化するのか」『哲学』133、2014年3月。https://t.co/PMJMfTzY67 ●やまだようこ「喪失と生成のライフストーリー (特集 人生を物語-生成のライフストーリー)」『発達』20(79)、1999年。https://t.co/Zbjzm2Pt3c
せっかくなので河田学氏の論文「(コンピュータ・)ゲームの存在論」と松本健太郎氏の論文「コンピュータ・ゲームにおけるリアリティの多元性に関する研究」へのリンクを貼っておきます。 https://t.co/Zs1q3lZEC1 https://t.co/XmG8a6eFTE
せっかくなので河田学氏の論文「(コンピュータ・)ゲームの存在論」と松本健太郎氏の論文「コンピュータ・ゲームにおけるリアリティの多元性に関する研究」へのリンクを貼っておきます。 https://t.co/Zs1q3lZEC1 https://t.co/XmG8a6eFTE
西郷甲矢人さんとの共著『〈現実〉とは何か』(筑摩選書)の北島雄一郎さんによる書評が『科学哲学』に出ました。 https://t.co/LkthalXbE4 初めての本格的な書評であり、本書の議論を深く捉えてさらに敷衍するような素晴らしい叙述でした。著者冥利に尽きます。
自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
拙訳「<資料解題>ノーラ・ゲーデケ『ライプニッツと彼の文通』翻訳と解題」が公開されました。2017年に行われたゲーデケ博士の講演原稿の全訳です。ライプニッツ書簡の分析を通じて、彼の文通活動の特色と目的、当時の「学者の共和国」の活動の一端が明らかにされています。 https://t.co/thQwsWGX3o
【ダウンロード】 1. 私の哲学観(「私の哲学」ではなく、あくまで「私の視界に入った哲学の一側面」についての私の所感)を述べた『一物理学者が観た哲学』(通称、谷村ノート)https://t.co/pcTTaFKtCU 2. 私の科学観を述べた『量子論と代数―思考と表現の進化論』https://t.co/FquPFtyr5C
【ダウンロード】 1. 私の哲学観(「私の哲学」ではなく、あくまで「私の視界に入った哲学の一側面」についての私の所感)を述べた『一物理学者が観た哲学』(通称、谷村ノート)https://t.co/pcTTaFKtCU 2. 私の科学観を述べた『量子論と代数―思考と表現の進化論』https://t.co/FquPFtyr5C
CiNii 論文 -  統計学名言集 ベイズ統計学のイメージをつかんでいただくために (特集 激震!邪馬台国論争 : 数理歴史学による挑戦) https://t.co/hu9z5metAO ミシンとこうもり傘が手術台の上で出会った的な何かを感じた。
超勉強になる。|小山虎「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか」, 科学哲学, 2018, 51巻, 2号, p. 29-45|J-STAGE https://t.co/iIJFbGgqbv
うぉぉ、これは良い | 量子論と代数 思考と表現の進化論 | ⁦@tani6s⁩ | cc ⁦@rmaruy⁩ https://t.co/wdAbDgiH6a
物理主義とスーパーヴィーニエンス・テーゼの関係については院生の頃に論文を書いたな。10年前の論文なので論点整理としては古くなっているところもあると思うけど。 https://t.co/uMN5E2BNWU
デリダと赦しに関して。ネット上で読める文献メモ。佐藤啓介「赦しと赦しえないもの」http://t.co/djTXkVcqAV 川口茂雄「赦し、ほとんど狂気のように」http://t.co/HNxJyX0Ot8 港道隆「和解から赦しへ」http://t.co/ZphQvOz8E1
堀田裕子「テレビゲーム体験における身体--M.メルロ=ポンティによる時間性と空間性に関する議論を手がかりに」『現代社会学理論研究』4、2010。http://t.co/JU3nMJ1pEB

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