著者
岩谷 徹 大久保 聡
出版者
日経BP社
雑誌
日経エレクトロニクス (ISSN:03851680)
巻号頁・発行日
no.1041, pp.115-117, 2010-10-18

かつて世界中で大ヒットしたゲーム「パックマン」が誕生してから,30年。パックマンの開発を担当した岩谷氏は今,東京工芸大学の教授として未来のクリエーターの養成に力を注ぐ。同大学は2010年4月,ゲーム学科を設立し,岩谷氏はそこで「ゲームの本質」を追求する研究を進める。同氏は今後,ゲームの可能性を大きく広げられるチャンスがあると考える。その理由を聞いた。

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こんな論文どうですか? インタビュー 各種技術が安く手に入る今,ゲームの未来は明るい--岩谷徹氏 東京工芸大学 芸術学部 ゲーム学科 教授(岩谷 徹ほか),2010 https://t.co/YZLhvhVj90
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