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IR
時効の政治学としての「古来の国制」論--バークの保守主義とイギリス立憲主義
著者
土井 美徳
出版者
創価大学法学会
雑誌
創価法学
(
ISSN:03883019
)
巻号頁・発行日
vol.40, no.2, pp.25-62, 2010-12
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
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"憲法)をめぐるバークの思考…スコラ哲学の法学的理解の延長線上において理解することが可能""その意味で、バーク自身がしばしばキケロに言及していることは、そこに一定の親和性があった" →バークとキケロ
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40017440341
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