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延徳三・四年の織田敏定と細川政元--『朝倉家記』所収文書を通して見る十五世紀末の幕府政治と尾張
著者
松島 周一
出版者
愛知教育大学歴史学会
雑誌
歴史研究
(
ISSN:02879948
)
巻号頁・発行日
no.57, pp.41-69, 2011-03
言及状況
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変動(月別)
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松島周一先生の『延徳三・四年の織田敏定と細川政元』(https://t.co/vnTPF3s8oQ)や、石原比伊呂先生の『笙器「達智門」にみる足利義材の近江出陣』(https://t.co/K3o4bl0vtD)を読んだ上で、今のところは明応の政変に至る義材と政元の関係をそんな風に捉えています。
この延徳3年8月を転機とした情勢変化を踏まえて「延徳三・四年の織田敏定と細川政元」を読む。追い詰められていたのは政元の方で、安富元家が面目を失ったとされる件は、六角討伐に消極的な政元の意向を汲まず奮闘した元家が「御代官」を解任されたことを指すとの指摘に納得。 https://t.co/vnTPF3s8oQ
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40018898556
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