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戦争神経症の「歴史」から「文化史」へ : 戦争と神経症はなぜ結びついたのか (第19回日本精神医学史学会) -- (シンポジウム 戦争と精神医学)
著者
高林 陽展
出版者
日本精神医学史学会 ; 1998-
雑誌
精神医学史研究 = Japanese journal of history of psychiatry
(
ISSN:13434799
)
巻号頁・発行日
vol.20, no.1, pp.32-36, 2016
言及状況
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戦争神経症/PTSDを題材に、病のとらえ方が文化によって異なるということを、バークを援用しつつ明快に論じたのが高林陽展(2016)「戦争神経症の「歴史」から「文化史」へ : 戦争と神経症はなぜ結びついたのか」『精神医学史研究』20(1)である。 https://t.co/JHv5RhDKId
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40020895851
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