Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
6
0
0
0
拡散と収束 : 複数形,長期,グローバルな観点による宗教改革像の黎明
著者
永本 哲也
出版者
績文堂出版
雑誌
歴史学研究 = Journal of historical studies
(
ISSN:03869237
)
巻号頁・発行日
no.975, pp.18-26, 2018-10
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(6 users, 12 posts, 13 favorites)
ようやく『史学雑誌』「回顧と展望」の号が届いた。大変ありがたいことに、「ヨーロッパ近代一般」で宗教改革の研究動向論文「拡散と収束」https://t.co/rzy1nfsMWo 「近代ドイツ・スイス・ネーデルラント」で拙著『ミュンスター宗教改革』https://t.co/SMesMy2nNP に言及していただいた。
忙しくて HZ や ZHF をチェックしていなかったのだが失敗した。昨年宗教改革の研究動向論文「拡散と収束 : 複数形,長期,グローバルな観点による宗教改革像の黎明」https://t.co/rzy1nfsMWo を書いたのだが、時期的に Lehmann の論文は無理だったにせよ、Pohlig の論文は参照すべきだった。
ちなみに『記憶と忘却のドイツ宗教改革』と野々瀬先生の書評で説明されていないけど前提となっている近年の宗教改革研究の動向は、拙稿「拡散と収束 : 複数形,長期,グローバルな観点による宗教改革像の黎明」『歴史学研究』2018年10月 https://t.co/rzy1nfsMWo を読んでいただくと分かります。
Ethan Shagan, The Birth of Modern Belief https://t.co/lN4GLqtCMB は、ARG 2017年号の論文 https://t.co/yXJLVf7FIY で本人が予告していた本。私が書いた宗教改革の研究動向論文でも少し紹介した。https://t.co/rzy1nfsMWo
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/40021666217
(6)