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文献詳細
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Interpretations of set theory and ordinal number theory
著者
八杉 満利子
出版者
東京大学
巻号頁・発行日
1966
博士論文
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(1 users, 2 posts, 4 favorites)
@tadamago 「日本の博士論文を探す」https://t.co/eXTz9GVG8W にデータが入っていないか、引いてみました。八杉満利子1966-09-26 https://t.co/SwF4GS9Jdk 、紀晃子1962-12-12 https://t.co/PnkR7C9bu2 。紀晃子先生のほうが先ですね。情報をいただき、助かりました。
日本で初めて数理論理学で博士の学位を取得した女性は、八杉満利子先生かなあ。未確認、というか、確認のしかたがわかりません。https://t.co/SwF4GS9Jdk
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/500000445786
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